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よみ:はまだしょうご

浜田省吾の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月23日

226 曲中 401-226 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

旅立ちの朝

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

闇に光が斜めに差し込んできて 記憶出来ない夢を潜り抜けて 目覚めた朝は旅立ちにふさわしくて 土砂降りの暗い空 光る稲妻

アイラブピース

浜田省吾

作詞: 春嵐

作曲: 浜田省吾

ある日午後 口ゲンカ 仲直りに 夜のお散歩 コンビニで

ソウルメイト

浜田省吾

作詞: 春嵐

作曲: 浜田省吾

僕は海の中 孤独な姿で 月夜に溺れる 魚だった

真夏の路上

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

最後の煙草に火をつけ 何もかもに理由もなく噛みついてる 午前3時の Wild Boy

イメージの詩

浜田省吾

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

これこそはと信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり 悲しい涙を流している人は

紫陽花のうた

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

六月の雨の雫 紫陽花の花 北鎌倉 横須賀線のプラットホームに君と… 静かな

少年の心

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

恋するにはあまりに身近で 男友達のように ワインとふざけた冗談 車に積んで ハンドルを君にあずけて

RIVER OF TEARS

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

応えてくれ そこにいるなら 年を重ね 幾つもの偽りと悲しみを

想い出のファイヤー・ストーム

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

あいつはハイスクールで 一番タフでクール そしてワイルド 彼女が街角を歩けば 皆振り返る

EDGE OF THE KNIFE

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

真夜中のハイスクール 金網こえて プールで 泳いだね 水着も着けずに

パーキング・メーターに気をつけろ!

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

ひとりきり 映画を観た後 バーで2・3杯 飲んだ帰り道 いらいらした気分

DJお願い!

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

ひとりぼっちで 窓に腰かけ ギター弾いてた 子供の頃 寂しさだけが

さよならの前に

浜田省吾

作詞: S.Hamada

作曲: S.Hamada

さよならの前に ひと言 僕に言わせて どんなに楽しかったか 君と過したこの時

あばずれセブンティーン

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

ラジオで聴くのはロックンロール ダンスに行くならリズム&ブルース だけと頭はからっぽ クラスに三人 テディボーイ

サイレントムーヴィー

浜田省吾

作詞: 森田由美

作曲: 浜田省吾

雨まじりのホリディ 人影もブルーグレイ 透きとおった傘で 見る街はサイレント ムーヴィー

愛を眠らせて

浜田省吾

作詞: 三浦徳子

作曲: 浜田省吾

燃え尽きた地図の中で 二人迷っていただけさ 西東狂った磁石 道の向こう ほおり投げる

ガラスの恋

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

ガラスのような恋さ 線路の上の 悲しみの影が いつか追い越してゆく いつまで

砂の祈り

浜田省吾

TVニュースに 映る砂の嵐 いとしい人の 姿さがす

あの娘は誰

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

水しぶき上げて海に飛び込んでゆく焼けた素肌 まるでダイヤのようにカットされた波に光が踊ってる 彼女の柔らかな体の曲線を伝って 流れ落ちる海水になれたらいいな この瞬間

WHAT'S THE MATTER, BABY?

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

Monday morning 地下鉄 無表情な人波 デスクに山積み

BLOOD LINE -フェンスの向こうの星条旗

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

基地のフェンスの向こうに 揺れる星条旗 見上げてた17才 黒く巨大な爆撃機 校舎の窓を

RISING SUN -風の勲章

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

焼跡の灰の中から強く高く飛び立った 落ちてゆく夕日めがけ西の空を見上げて 飢えを枕に 敗北を発条に

反抗期

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

ボストンバッグにラジオと着がえ押し込み 退学届けと手紙ポケットに入れて 今夜お前は世界を相手に戦い始める ティーンエイジブルー

ダンシングレディ

浜田省吾

作詞: 竜真知子

作曲: 浜田省吾

Dancing Lady Dancing Lady Lonely

25番目の夢

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

僕は夢見る きらめきの瞬時を 吹雪の通りで コートを投げ捨て

曳航

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 梁邦彦

潮が引くように 遠のくときめき クールな女だね シーツの温もりも 冷めないうちに

浜田 省吾(はまだ しょうご、1952年12月29日 - )は、日本のシンガーソングライター。 広島県竹原市生まれ。広島県立呉三津田高校(野球部・出版部所属)卒業、神奈川大学法学部中退。1975年、愛奴のメンバー(ドラムス・パーカッション)としてプロデビューし、1976年にシングル「路地裏の少年」とアルバム『生まれたところを遠く離れて』でソロデビュー。 マスコミや一部のファン等から「浜省」(ハマショー)という愛称が使われることがあるが、これに関して本人は「快く思っていない」と発言していた。しかし近年のコンサートでは自ら「浜省」と言うことがあり、「そのように呼ばれることに特に抵抗は無い」と語っていたこともある。 デビュー時からサングラスがトレードマーク。メディア露出が極端に少ないものの、地道なライブ活動によって確実にファンを獲得。デビュー後の数年間は、事務所からの方針により自らが目指す方向性を屈折させられ逡巡していた。そのため、初期の頃は自分の生き方そのものへの懐疑を投げかけた楽曲が多く存在する。一般的に認知されているバラード楽曲の他にも父親の被爆体験から、日本や戦争を歌った楽曲も数多く存在し、プロテスト色の強いアーティストである。また、「ロック=英語」という既成概念に疑問をもち、日本語による歌詞や歌唱にこだわった。このことは以降のミュージシャンにも大きな影響を与えた。 山口百恵、和田アキ子、能瀬慶子、甲斐よしひろ、松田優作、時任三郎、吉田栄作、榊原郁恵、真田広之、烏丸せつこら、ホリプロ所属時代に多くの楽曲を提供している。 wikipedia