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くるりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

253 曲中 201-253 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

crab, reactor, future

くるり

Maybe there's the plastic paradise

dog

くるり

作詞: 吉田省念

作曲: 吉田省念

二階の窓から飛行船 浮かんだ午後に 待ちわびたよ次の季節 この街をつつんでゆく

argentina

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

雌しべと雄しべが ふれ合う季節 さながらに ただよう陽炎 ヘッドライトに

無題

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

言葉にならない 笑顔を見せてくれよ

麦茶

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

銀色に輝く窓の 外に見える緑は 何時でも あなたを 呼び出して

ノッチ5555

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

Go ノッチ5 GoGoGo 風切る 後ろ見ない

LV45

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

時は 遥か何千年もフューチャー とりあえず 僕は砂漠で待ってる

丸顔

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

あれよあれよという間に 気分は晴れてく 言い残してきたことみな 塵になって 飛んでゆけ

WIEN5

くるり

街は蜃気楼 塩でできた海を舟はゆく 青空に光る影 木漏れ日のよう 鏡に映る

BLUE NAKED BLUE

くるり

今はなんか くそったれの有様 晒して病気になった ハートもちよっと擦りむいた

ミリオン・バブルズ・イン・マイ・マインド

くるり

作詞: Shigeru Kishida

作曲: Quruli

シャボンの泡のよう 決め手は歓び 出ては消え 何度も 埋まらない心を

ハム食べたい

くるり

ハム食べたい あぁ ハム食べたい 桃色のハム食べたい ああぁ

コンチネンタル

くるり

暗くなったら五千万分の一から 六だけ引いて計算すればいい それを七掛け十二で割って 君たちは泣きながら理解に苦しむ

スロウダンス

くるり

一度だけ抱いてほしいの つまらんって言って捨ててみたら 息絶えた声でマイダーリン 素敵な夜になる

ハヴェルカ

くるり

夢見るふたりを 包み込むような コーヒーの泡のミルヒ ぎゅーっと飲み込んだ

ブルー・ラヴァー・ブルー

くるり

ああこの胸騒ぎ 止められなくても 陽が沈むころ 君のその歌を 思い出せればいい

へイ! マイマイ!!

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

ゆっくりとゆっくりと 生きていたいのに なんだか今日は急ぎ過ぎ

飴色の部屋

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

部屋の明かりは消えかけた街灯みたいに飴色に染まってく 止まない雨はまた僕らをひとりぼっちにする 縺れた糸もなおさないままひとりぼっちにする

青い空

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

とぼけるなよ 止まって見えるのは気のせいさ 守るものはここには何一つないさ 伸ばした髪は僕の目や耳を塞いでる

リボルバー

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

解読困難です 伝えるのは言葉じゃないんだろう 実は平坦問題なし 少し寂しいな

尼崎の魚

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

踏みつぶされたら初めて気付いたよ 僕は弱いんだ 踏みつけられたら意識は薄れてゆく 僕の身体は余りにも小さすぎて

家出娘

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

何がなんでも出てゆこう君は家出娘 荒れた唇隠して君は家出娘 秘密の道草 雨やどり

お祭りわっしょい

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

お祭りわっしょい いかんともしがたい 喜びの涙はもう みんなぐしょぐしょで

Tonight Is The Night

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

夜のとびら 僕はまだまだ 高いテンション 天気予報は晴れ

冬の亡霊

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

ほったらかしたらもういない僕は 掃除洗濯はもうやらないから 三人前なら経験済みだよ これ以上くつがえさない

The Veranda

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

言い訳なんか通用しないさ ベランダの煙草から真っ青な煙が出てる 木のふちに被さって真っ青な煙がみえる 曇天模様の空なんか

Baby I Love You

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

素直になれると今すぐ笑うよ さよならいつかは笑顔で会えるよ いつもはにかんで気にしてほしいよ 声が聴きたいな

帰り道

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

心が脈打ち始めた 春の陽差しがそうさせた 違うよ あなたの笑顔がそうさせた 素直な僕がそうさせた

真夏の雨

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

僕と君が出会ったら とてもかなしいことなのに 温かいコーヒー手にしたまま やさしいキスをしたいんだ

BIRTHDAY

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

僕の生まれた日は いつも いつも こんな 日なたの若葉薫る風に乗って

バンドワゴン

くるり

いつまでたっても僕がいて 誰かのためにあなたは笑う 十年たっても笑ってる あなたのために僕も笑った 急げ急げ

Hometown

くるり

逃走五年 盆地二十三年 よりどりみどりのスタイル 暴走ロマンチカ スライド・バー濡れる

Morning Paper

くるり

作詞: Shigeru Kishida

作曲: Quruli

言わないでバーイ 行かないで したい つまんないな 未来

Race

くるり

空が曇ってきたからって 泣き言ばかり言ってんなよ 悲しみなんてぶっ飛ばせ 持ってる荷物放り出しなよ 飲み物全部飲みきれず

Yes mom I'm so lonely

くるり

いつでもいい子で あなたの言うこと聞いてたけれども Yes mom

Old-fashioned

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

昔観たことのある夢を観た まるで古い映画のような気分さ 0ld-fashioned

坂道

くるり

あの坂道は海へと続く坂道 遠い空の下 君は待っているのだろう くすんだ煙突の群れ

あやか市の動物園

くるり

作詞: 松本隆

作曲: 細野晴臣

あやか市 おそろ市や わび市では ないのです ぽくらのげんじゅうしょは

GUILTY

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

いっそ悪いことやって つかまってしまおうかな 欲しいものは諦めてる 持ってるものにも飽きてきた どうにもならんし

GO BACK TO CHINA

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

I'll go back to China

WORLD'S END SUPERNOVA

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

いつだって僕らは誰にも邪魔されず 本当のあなたを本当の言葉を 知りたいんです 迷ってるふりして

アマデウス

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

アマデウス きみはどうしてそんなに高らかに歌えるの アマデウス 僕はどうしてこんなに胸が苦しいの

THANKYOU MY GIRL

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

サンキューマイガール 今日でさよなら言わなきゃ どれくらい歩いて来たんだろう 知らなきゃ

砂の星

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

猫の手も借りたいくらい いそがし僕らのハーモニー 気になって夢にまで見るさ 旅の連れ合いのフタコブラクダのエミリー

PEARL RIVER

くるり

月の夜に願いました あてどなき旅の終わりを 真珠の河 夢のさいはて

永遠

くるり

永遠はNothing 永遠はNothing 問題はEverything 問題はEverything

C'mon C'mon

くるり

作詞: くるり

作曲: くるり

カモン カモン

リバー

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

遠い夜明けよ 泣き言聞けよ このままじゃお前よりも 出遅れてしまいそうさ 明日決めるよ

イメージファイト

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

これはイメージどおりにゃならないも 全部イメージどおりにゃならないでも

ギター

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

土手に座りこむ 久し振りなのに思い出せません あの栗色の髪の娘とか 帰り道の淀んだ染色工場のマッド感も

7月の夜

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

7月の夜散歩道で 君と30分電話で話した やせた子猫が僕を追うんだ 子猫を連れて散歩したんだ

ハロースワロー

くるり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

手の平のなか広がる夏の空 青いボレロ似合っているよね 吐息がほらこんなに自信なさげに 濡れた羽にこぼれ落ちそうさ

ホームラン

くるり

作詞: 佐藤征史

作曲: 佐藤征史

アー ホームランボールは 飛んでくるはずはないから フィクションに踊って 子供のふりして

くるり(Quruli)は、日本のロックバンド。京都府出身。 wikipedia