幼おさな心ごころに覚おぼえてた この街まちの景色けしきを
夏なつにしては涼すずし過すぎる風かぜに乗のって調子ちょうし乗のる
石段いしだんひとつひとつ思おもい出でひとつひとつ上あがる
あなたはチヨコレイトわたしはパイナツプルジュース
ノート一枚いちまいの恋こいの設計図せっけいず持もってかけ上あがろうか
内緒ないしょなんだろう まわる恋こいの万華鏡まんげきょう 嘘うそばかりついた
台風たいふうの空そらは何故なぜか心地良ここちよかった
忘わすれないさ風かぜの丘おかで赤あかい恋こいに手てを振ふる
相方あいかたの目めを見みて
本当ほんとうに全部ぜんぶこなしてたような気きがするんだ
気持きもち良よく俺おれも何なにかのはしくれだって
幼osaなna心gokoroにni覚oboえてたeteta このkono街machiのno景色keshikiをwo
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石段ishidanひとつひとつhitotsuhitotsu思omoいi出deひとつひとつhitotsuhitotsu上aがるgaru
あなたはanatahaチヨコレイトchiyokoreitoわたしはwatashihaパイナツプルジュpainatsupurujuースsu
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内緒naisyoなんだろうnandarou まわるmawaru恋koiのno万華鏡mangekyou 嘘usoばかりついたbakaritsuita
台風taifuuのno空soraはha何故nazeかka心地良kokochiyoかったkatta
忘wasuれないさrenaisa風kazeのno丘okaでde赤akaいi恋koiにni手teをwo振fuるru
相方aikataのno目meをwo見miてte
本当hontouにni全部zenbuこなしてたようなkonashitetayouna気kiがするんだgasurunda
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