peridotsの歌詞一覧

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よみ:ぺりどっつ

peridotsの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

22 曲中 1-22 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Something Like Love

peridots

歌詞:ノートの臭いを嗅ぎながら いつしか眠ってしまったようだ 言うべきじゃない言葉でなら うまく言い表せる気持ちで

ホーム・ムーヴィー

peridots

歌詞:さぁ、そろそろ買い物に行こう 雨はもう上がったよ 新しい服を着たら 君はまるで少女のよう

Ho!

peridots

歌詞:泡と消え 残ってないものまで僕に全てくれ あてをなくしてしまったなら ここを訪ねてくればいいのさ

春風、吹かれたら

peridots

歌詞:空色の金平糖 薄い文庫本を開いては閉じて 昔の夢を見て 春風に吹かれたら

My Mind Wanders

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歌詞:わずかな言葉と 傷だらけの希望を 今日のためだけに ずっと 抱えて歩いてきた

メトロ

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歌詞:見出しには怒りがあった おもむろに あくる日は 猿芝居 いたずらに

急に石が飛んできて/Rhapsody Falls/罪

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歌詞:急に石が飛んできて 僕に演奏を止めろと言う 無理な相談だな 言葉を言い換えてまで 人に言いたいことがあるから

夜のページ

peridots

歌詞:蔦に絡まってオヤスミ 床に転がってオヤスミ 言うとおりにしないでこのザマ なんてもどかしい 私たちの歌

Tokyo to Tokyo

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歌詞:私は粉々で 貴方は一枚岩 言わないで、答えを 知らないままでいるね 夜風に吹かれて

Broken Heart

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歌詞:来た道を戻っていく 悲しい背中をした青年 答えのない問いかけは 西の空で羊雲になった

Rush

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歌詞:彼岸花が咲いてトンボが夕陽に散った 時限爆弾のような恋が始まった つないだ手が痛いほど思いきり走って 世界中でいろんな発見して

peridots

歌詞:昔々ある森に 赤い嘴の美しい鳥が一羽棲んでいました 羽は風を孕み 時に青色や朱色にも黄金にも見えたそうだけれど

某月某日4時

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歌詞:某月某日 4時 東京の自宅にて 朝でも夜でもない 一瞬とすれ違った

concourse

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歌詞:野生の孤独たち 照れ臭い命よ 時々悩むけど 概ね 順調ね

YOU ARE THE SONG

peridots

歌詞:いつまでたっても抜けない訛りが すこしだけ僕にもうつった 二人がめぐり合うまでの時間を埋め合わせるように あなたは最高に不思議な詞

はじめから(w/o Her Ver.)

peridots

歌詞:音を消したテレビのなかには 夢のように今日が映ってた まだ何も起こっていないみたいに 少しずつあきらめてるのを

オールライト

peridots

歌詞:“Everything's gonna be alright” そんな歌が誰かを救うなんて僕は信じてないさ

Last One

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歌詞:「僕らが欲しいのは救いであって 決して予定調和ではなかったんだ」 「もう誰も本当の話をしない」 「耳が痛いくせに 何を言ってるの?」

Head to Toe

peridots

歌詞:寿司でもとろっか 月が綺麗だから 広い原っぱ 風が見えたんだ 今までも

Nothing Is Coming

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歌詞:物語は 全て終わらせ もっと言うのなら 全て見渡せ

Life

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歌詞:時間のない朝から 長い長い夜まで きちんと完走したら レンジの音が鳴った

どこへ

peridots

歌詞:花のぬくもりに埋もれて 星の軸足に触れていた 夏が今過ぎ去ったのは もう誰の目にも明らか