楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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東京エスムジカ
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夜空を流れゆくは 銀の糸 集めて編み上げてく 銀の羽
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東京エスムジカ
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青空その彼方 風に舞ううたかた 無限に広がった 永遠の草原
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東京エスムジカ
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耳をすませれば聞こえる遠い汽笛の音に 胸をはずませた頃から続く長い旅路よ そうだ風はいつだって行き先を告げないままで
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東京エスムジカ
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最後の言葉を嘘で着飾るなら 生きてゆくその咎に足かせをはめて 確かに覚えた 私の両ほほに
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東京エスムジカ
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私が集めた千の言葉は あなたの心に触れるかしら あなたはきれいで 壊れやすくて 触れることさえも
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東京エスムジカ
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鮮やかな月も 花の色も もう二度と見えなくなっても 貴方のくれた笑顔に
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東京エスムジカ
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リズムを刻む 確かな鼓動 思いを伝う 静かな呼吸 あなたを待ち
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東京エスムジカ
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風に泳いだ 桜の花びら ひらひらと 思えば長い 道を歩いて
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東京エスムジカ
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めくるめく巡り合いめぐるこの世界で あなたに出会えたこと忘れないよ Ah 季節が
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東京エスムジカ
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パリの花屋でバラを選んで ギリシャ神話の愛の言葉を 綴る手紙は 白夜の町の
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東京エスムジカ
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ガラスの中の アゲハは 青空 見上げて 自由を求めて
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東京エスムジカ
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砂漠のカフェで会いましょう 奇跡を も一度 素敵な午後になるでしょう さあ
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東京エスムジカ
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ねえ聞こえる? 声を上げて 手を叩いて 戦うんだ
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東京エスムジカ
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月夜の道 影を並べ はるか恋路 照らす夕べ
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東京エスムジカ
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30回目の朝日のせいで 完全に忘れてました 40回目の朝日のせいで 唐突に思い出したよ
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東京エスムジカ
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凍えた町の灯を包む夜空 いつもより少しだけ月がきれいです ひらひらと面影が積もる夜に 戻れないあの日々を忘れられなくて
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東京エスムジカ
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陽も上らぬ夜の続く町 この海の果てにと人の言う 淡い月の下でその町は どんなにかきれいな事でしょう
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東京エスムジカ
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君の笑顔は誰のため きっと誰かのため 同じ夜空 同じ星 同じ願い
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東京エスムジカ
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テーブルに咲く 笑い話 今日もあなたが 運んでくる
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東京エスムジカ
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Cahaya mentari hingga kini kurasakan.
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