サニーデイ・サービスの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. サニーデイ・サービス
  3. サニーデイ・サービスの歌詞一覧
よみ:さにーでいさーびす

サニーデイ・サービスの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年7月29日

80 曲中 1-80 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京

サニーデイ・サービス

赤い唇が色あせる前に その熱い血潮の枯れぬまに きみは駆け出すんだね 今日は春の中へ 瞳の中に花が咲いて

PINK MOON

サニーデイ・サービス

摩天楼にぶら下がって だれか通るのを待つ 家へ帰ろうとは思わないんだ 暖かい風が吹く 今夜また新しい月が登る

雨が降りそう

サニーデイ・サービス

くもり空 午後3時 Tokyo にぎわいでく 色づいた雑踏

きれいだね

サニーデイ・サービス

静かに降りて来た夜のはじまりが 優しい想い出と共に街へと流れ出した ひとつの物語りが終ってはまた始まって ぼくはといえば道端に放り出されたまま もう夜が来るよ

星を見たかい?

サニーデイ・サービス

悲しい調べに乗せて夜は過ぎて行く 心の扉をたたいてくれないか ぼくのギターはいくつかいい曲を知っている 踊るあの娘に合わせ夜どおし奏で続ける

青春狂走曲

サニーデイ・サービス

今朝の風はなんだかちょっと 冷たく肌に吹いてくるんだ ぼんやりした頭がすこししゃんとするんだ 憶えてない夢のせいで心が 何メートルか沈み込むんだ

ダーリン

サニーデイ・サービス

いまは喋らないでぼくのベイビー ただ手を握ってるだけマイ ハニー おまじないの言葉ささやけば 瞳を輝かせてちょっと笑うダーリン

スロウライダー

サニーデイ・サービス

きみとどこか遠くへ もっと遠いどこかへ ふたりだけで今日は過ごすよ 貨物列車に乗って行こう きっともう戻れない

土曜日と日曜日

サニーデイ・サービス

揺られる前にちょっと感じてみようじゃないか 夜の中でぼくらは迷い続けて 何でもできるような気がして目を覚ますとき 窓の外からは街角の音さ たぶん今日は土曜日の夜

baby blue

サニーデイ・サービス

さあ出ておいで きみのこと待ってたんだ 昼間っから夢を見てばかり 約束の時間さ

恋色の街角

サニーデイ・サービス

地図を作って印をつけて 行きたかったお店に行けば そこにはきっと会いたかった人なんかがいるに違いない いるに違いない

今日を生きよう

サニーデイ・サービス

いつでもきみと飛ぼう もう明日が来なくても 春は遠い彼方 もうすぐかな だれか見たかい?

虹の午後に

サニーデイ・サービス

虹の午後が呼ぶから行くんだ スカーフの色がひろがってぼくを驚かす 虹の午後は現われては消えるよ 自動車の色が交差して街をつくり出す 交差して街をつくり出す

恋は桃色

サニーデイ・サービス

ここがどこなのかどうでもいいことさ どうやって来たのか忘れられるかな 土の香りこのペンキのにおい 壁は象牙色 空は硝子の色

恋におちたら

サニーデイ・サービス

晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ 行きたくなるような気分になったりする だれかと話したくてぼくは外へ出るんだ 住みたくなるような街へ出てみるんだ

若者たち

サニーデイ・サービス

きみの黒い髪がすこし長くなりすぎたなら 晴れた日の風がきみをさらうのを待てばいい きまって細い肩縮めて「それは自分ぢゃない」なんて 自分の影がすこし大きく なりすぎたから

OH!ブルーベリー

サニーデイ・サービス

OH!ブルーベリーと秘密のパイ 銀河と優勝者のラン 走る走る みんな置いて走る

エントロピー・ラブ

サニーデイ・サービス

安定剤も切らしてしまって 空き缶で作る東京タワー タクシーで行くよたぶん今すぐ Baby OK

愛のシーン

サニーデイ・サービス

スクリーンに幕が降りる 物語りの終わり 音楽が流れてあかりが灯される 劇場のうしろの席 きみとぼくの愛のシーン

そして風は吹く

サニーデイ・サービス

カメラを抱えてきみはやって来る 濡れた首飾りぶら下げてやって来る 新しい歌はここを過ぎてどこへ? 黒い鳥が飛んで 蒼白い時になる

bye bye blackbird

サニーデイ・サービス

きみの声がすれば いつだってぼくは振り返ってしまうんだから もう灰色の列車に乗り遅れてしまった 乗り過ごしてしまったじゃないか

NOW

サニーデイ・サービス

いつだってぼくは 道間違って 見当はずれの場所にたどりつく 恋の終列車 駅を過ぎて

コーヒーと恋愛

サニーデイ・サービス

香ばしい香り薫れば ほろ苦い恋にも似ていて あわてるとちょっと熱いよ ゆっくり腰を落ちつけて 風に乗って香り高く

いつもだれかに

サニーデイ・サービス

街の角 雲間から目映い光が 照らしてるきみの微笑みよ 熱い風 ギラギラと光る空が

心に雲を持つ少年

サニーデイ・サービス

雲からハートマーク 叫びの彼方へ 人生の分岐点へハイライト、コカコーラを捧げ ぼくは死んでいるように感じているんだよ

ぼくらが光っていられない夜に

サニーデイ・サービス

Hello Boy, Hello Girl.... さみしくなったなら電話をかけてきて

春の風

サニーデイ・サービス

今夜でっかい車にぶつかって死んじゃおうかな 飛び込んで行って太陽を掴む 犬のように吠えるぶんざいで夢ばっかり見てる ハンサムなのは夏の日の命

日傘をさして

サニーデイ・サービス

あなたにもっと話してあげたかった 愉快な旅や輝く夜のことを よく晴れた今日 私は出て行くの 日傘をさして

コンビニのコーヒー

サニーデイ・サービス

コンビニのコーヒーはうまいようでなんとなくさみしい 恋もさめるもの 温めなおしてもちょっと最初とちがうんだ そんなことわかってるよね

JAZZとテレビ

サニーデイ・サービス

テレビではJAZZが流れて、この街の正気を保つ 地下鉄で一本で行ける静かな駅にぼくは住んでる パンとライスなら後者を選ぶよ 心変わりして踵返すスニーカーランナー

WILD WILD PARTY

サニーデイ・サービス

ヘビ皮のブーツとコート あの娘はLITTLE SKINNY GIRL 人生はBIG

万華鏡

サニーデイ・サービス

オレは真夜中にやって来て あかりのついてない部屋の中へ おまえはまるで月の子供のような瞳でこちらを見つめるよ ほこり高い心はいつも天使のリズムの中で揺れてる

魔法

サニーデイ・サービス

魔法をかけたよ さっききみに 気づかなかっただろう まばたきの瞬間だった 炎を囲んだ夏の終わり

江ノ島

サニーデイ・サービス

ゆるやかなカーブ 車は風を切り 平日にぼくら海へと走る 電車のホームに佇むふたりを見た 言葉は少なく

からっぽの朝のブルース

サニーデイ・サービス

朝のベッドで目を覚ますふたり コーヒーと朝食 太陽がまぶしい からっぽの朝のブルース

果実

サニーデイ・サービス

あの星砕け散って あとにはただ風が 俺たちのこの髪が風になびけばいい 街のはずれへ

太陽の翼

サニーデイ・サービス

(機内放送) みなさん 御機嫌うるわしゅう これから当機は空の旅路へ

さよなら!街の恋人たち

サニーデイ・サービス

水たまり走る車に乗って 恋人さらってどこかへ行きたい 雨上がりの街鈍い光浴びて 虹に追われてどこかへ行きたいんです ウーラ・ラ・ラ

Wild Grass Picture

サニーデイ・サービス

野に咲く花よ おまえは今どんな思いでいる ぼくには分からない場所で 秘密の森をぬけて来てくちづけを交わす

何処へ?

サニーデイ・サービス

体を抜けて(何処へ?) 魂ゆらり(何処へ?) 雫だけ残してさ 落ち葉の上を心は這うね 秘密だけ残してさ

雨の土曜日

サニーデイ・サービス

放たれる矢のようにこぼれ落ちたしずくが ぼくを突き刺したらそれが始まり 鳥はすぐに街の上を飛び去ってどこかへ 高層ビルの窓が輝き出す頃は いつもとはちょっと違うこんな雨の夕方に

花咲くころ

サニーデイ・サービス

浮かんでは消えて行くような 涙には小さな花が きしんではじけ飛んだら 後にはさけ目がひとつ 破れた風船をそっと

あじさい

サニーデイ・サービス

あじさいの花がひとつ咲いていました 小雨まじりの梅雨の宵 鉄道線路行ったり来たり 可愛いひとがひとりきり立っていました

センチメンタル

サニーデイ・サービス

あのコがやってくる あじさい色の自転車で ゆるい坂を下ってくる くちぶえ吹きながら

Somebody's watching you

サニーデイ・サービス

花が咲いたのはいつ? 夏が来たときに 夏が来たのはいつ? 涙のあとに 涙が出たのはなんで?

うぐいすないてる

サニーデイ・サービス

静かな季節 湿った草のおもかげにきみを想って立ちどまる 夏が連れて行ったぼくの恋人 香りだけ残して

パレード

サニーデイ・サービス

ぼくらが出会ったのは昼下がりの街の中 きみの視線がもう真夏の陽射のようだった 明るい緑色がふたりだけをつつむ色 ちょっとくちづけして同じことを祈るんだ

LET'S MAKE LOVE

サニーデイ・サービス

もうすこしこの素敵な気分でいさせて 夜の風がふいて 甘いふたりが眠ると 部屋の隅でゆれるのは淡いろうそくの火

胸いっぱい

サニーデイ・サービス

OH BABY 今日の午後 一緒にこの部屋を出よう 堂々巡りの果てに最後の朝が来たけど

夜のメロディ

サニーデイ・サービス

ねぇ 世界がもう目の前にあるような そんな夜ってないかい? もう何もかも飽きてしまってもまだ終わらない夢のよう そう

成長するってこと

サニーデイ・サービス

きみの夕暮れにオレのことも 招いてくれないか 招いてくれないか 景色燃え上がり赤く染まる オレも燃えて赤く染まる

経験

サニーデイ・サービス

東の空が傾いてどこかの屋根 音をたててきしんでる そんな昼に 仕事もなにもないのなら あの田舎まで出かけよう

4月18日のバラード

サニーデイ・サービス

ねぇ夢かな? ねぇ ねぇ きっと都会は もう夜

シルバー・スター

サニーデイ・サービス

あぁ あの娘がぼくをかすめる 淡い雫をひとつ残し きみの涙がほほをつたうとき 突然の雨がぼくを責める

黄昏

サニーデイ・サービス

きみは言ったね ぼくに言ったね 悪い夢をずっと見た日のことを 朝が来てもクラクラしたままなんだって

サニーデイ・サービス

あさってのこと分かるかい? ちょっと不思議に思うんだ どこかの駅へ 浮かぶ旅路へ 新しい靴で通りへ出れば

旅の手帖

サニーデイ・サービス

旅の手帖にきみの名前も書き込んでポケットに忍ばせる いつかはきっと知らない場所で きみのこと思い出すだろう ぼくはすぐに汽車になって煙を吐いて走り去る

白い恋人

サニーデイ・サービス

ぼくらはきっと日曜日の朝に めまいがするような朝日を見る 地平線の向こうへとひるがえる 蒼い太陽の陽ざしの中で

サマー・ソルジャー

サニーデイ・サービス

暑さにまかせ ふたりは街へ出た 夏の太陽ギラギラまぶしいから 蜃気楼がゆっくり近づいたら 立ち止まってふたりを狂わせる

真赤な太陽

サニーデイ・サービス

恋と眩しさの予感がずっと つきまとうようなこんな季節には 囁く愛の言葉もひとりでに 歩き出すようなそんな一日だってあるんだ

会いたかった少女

サニーデイ・サービス

まぶしい陽ざしのもとは実はきみだったんで 思わずひるんでしまったぼくです 心に太陽が照るように昼下りの風に乗って飛んで行きます 見つめるとまぶしすぎて目をつむってしまうほど

時間が止まって音楽が始まる

サニーデイ・サービス

秋の恋はシック 黄色いセーターのラプソディ 外国の知らない街を旅してみたい 風を切ってバイク

サイン・オン

サニーデイ・サービス

RIDE ON 今日こそはきみぼくのもの そう今すぐに抱きしめたいよ SIGN

太陽と雨のメロディ

サニーデイ・サービス

東京の街には太陽と雨が降って 流れるメロディがぼくを旅へと誘う 花が咲いては枯れ 枯れてはまた咲いて 笑う女の子が恋のふもとで手を振る

時計をとめて夜待てば

サニーデイ・サービス

時計をとめて夜待てば かわいいあの娘も戻るはず 昨日は悪魔の夢を見た あの娘は子犬の夢を見る

海へ出た夏の旅

サニーデイ・サービス

海へ出た夏の旅 弟つれて 松林抜けたとき 太陽が見えた ルルルル

海へ出た夏の旅~再び

サニーデイ・サービス

海へ出た夏の旅 今日はひとりで 松林抜けたとき また 見つけた

カーニバルの灯

サニーデイ・サービス

カーニバルの灯が消えないように かげろうの街を彩る行進さ 溶け出すアスファルト 崩れ落ちるビルディング 目抜き通りを夜がゆっくりとやって来る

堕天使ワルツ

サニーデイ・サービス

オレは陽だまりにひとりきり 長い一日を見ていたよ そしたら街が夕闇にかげるころ 知らない男がやって来て 「さぁ

サニーデイ・サービス

夏が目の前を通りすぎた その瞬間に気づくこと 静かな場所に恋のピアノが流れるそばでまただれかが叫ぶ 魔法のように消えたのは白い太陽さ やがて雨が降りだすんだ

あの花と太陽と

サニーデイ・サービス

季節は夜を忘れたかのように どこかの街ではきっと祭りだよ さびれた心に赤い花が咲く 淋しくなるからぼくは歩くんだよ

恋人の部屋

サニーデイ・サービス

彼女の部屋から見えるのはどんな風景なんだろう 猫がいるような部屋でとりあえず ぼくは詩を書こう 緑色に輝く公園に悲しむ人たちの群れ

96粒の涙

サニーデイ・サービス

あの丘の上湧きたつ碧く深い泉は ぼくが昨日流した きみのための 涙さ あふれ出しこぼれ落ちる光るしずくに託す恋よ

ここで逢いましょう

サニーデイ・サービス

花びらの散る通りを恋人たちは歩く 風に吹かれ舞い上がった想いの中で逢いましょう 太陽は何も言わず昼下りを照らし出す 出会いながら

いろんなことに夢中になったり飽きたり

サニーデイ・サービス

退屈しているきみの横顔が好きなんだ 暇をもてあましてるなら話でもしないかい ぼくらがずいぶんと聴いたレコードの話とか 忘れてしまったのなら思い出さなくていいよ あぁ好きになった日々は過ぎるよ

もういいかい

サニーデイ・サービス

真赤な飛行船 空に溶け出して きみの頬を鮮やかに色づける 気がついてすぐに走り寄っても そこにはもういないんだ

恋はいつも

サニーデイ・サービス

あの娘はお洒落して真夏の庭 オレンジの花びら舞った正午すぎ あの娘はおしゃべりさ いつもこの調子 夕立ちがやって来る音も気付かない

空飛ぶサーカス

サニーデイ・サービス

あぁ!太陽が走ってく ねぇドライブでもしようよ 夏枯れどき 梅雨晴れの空

月光荘

サニーデイ・サービス

月光荘に降る夜は碧く優しい静けさで そっとぼくを照らし出す 朝を盗んだ泥棒のように密かに忍び寄る 夜のエレベーターに乗って行こう

枯れ葉

サニーデイ・サービス

枯れ葉が舞い散ればきみは気づくだろう その部屋を季節が通り過ぎ染め上げて行ったのを 灰色のじゅうたんにコップを並べて 思い出すのはなんのこと 教えてくれないか?

サニーデイ・サービス(SUNNY DAY SERVICE)は、日本のロックバンド。 wikipedia