サニーデイ・サービスの歌詞一覧

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サニーデイ・サービスの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

80 曲中 1-80 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨が降りそう

サニーデイ・サービス

歌詞:くもり空 午後3時 Tokyo にぎわいでく 色づいた雑踏

心に雲を持つ少年

サニーデイ・サービス

歌詞:雲からハートマーク 叫びの彼方へ 人生の分岐点へハイライト、コカコーラを捧げ ぼくは死んでいるように感じているんだよ

青春狂走曲

サニーデイ・サービス

歌詞:今朝の風はなんだかちょっと 冷たく肌に吹いてくるんだ ぼんやりした頭がすこししゃんとするんだ 憶えてない夢のせいで心が 何メートルか沈み込むんだ

96粒の涙

サニーデイ・サービス

歌詞:あの丘の上湧きたつ碧く深い泉は ぼくが昨日流した きみのための 涙さ あふれ出しこぼれ落ちる光るしずくに託す恋よ

恋はいつも

サニーデイ・サービス

歌詞:あの娘はお洒落して真夏の庭 オレンジの花びら舞った正午すぎ あの娘はおしゃべりさ いつもこの調子 夕立ちがやって来る音も気付かない

今日を生きよう

サニーデイ・サービス

歌詞:いつでもきみと飛ぼう もう明日が来なくても 春は遠い彼方 もうすぐかな だれか見たかい?

コンビニのコーヒー

サニーデイ・サービス

歌詞:コンビニのコーヒーはうまいようでなんとなくさみしい 恋もさめるもの 温めなおしてもちょっと最初とちがうんだ そんなことわかってるよね

果実

サニーデイ・サービス

歌詞:あの星砕け散って あとにはただ風が 俺たちのこの髪が風になびけばいい 街のはずれへ

PINK MOON

サニーデイ・サービス

歌詞:摩天楼にぶら下がって だれか通るのを待つ 家へ帰ろうとは思わないんだ 暖かい風が吹く 今夜また新しい月が登る

春の風

サニーデイ・サービス

歌詞:今夜でっかい車にぶつかって死んじゃおうかな 飛び込んで行って太陽を掴む 犬のように吠えるぶんざいで夢ばっかり見てる ハンサムなのは夏の日の命

コーヒーと恋愛

サニーデイ・サービス

歌詞:香ばしい香り薫れば ほろ苦い恋にも似ていて あわてるとちょっと熱いよ ゆっくり腰を落ちつけて 風に乗って香り高く

OH!ブルーベリー

サニーデイ・サービス

歌詞:OH!ブルーベリーと秘密のパイ 銀河と優勝者のラン 走る走る みんな置いて走る

エントロピー・ラブ

サニーデイ・サービス

歌詞:安定剤も切らしてしまって 空き缶で作る東京タワー タクシーで行くよたぶん今すぐ Baby OK

センチメンタル

サニーデイ・サービス

歌詞:あのコがやってくる あじさい色の自転車で ゆるい坂を下ってくる くちぶえ吹きながら

時間が止まって音楽が始まる

サニーデイ・サービス

歌詞:秋の恋はシック 黄色いセーターのラプソディ 外国の知らない街を旅してみたい 風を切ってバイク

Somebody's watching you

サニーデイ・サービス

歌詞:花が咲いたのはいつ? 夏が来たときに 夏が来たのはいつ? 涙のあとに 涙が出たのはなんで?

愛のシーン

サニーデイ・サービス

歌詞:スクリーンに幕が降りる 物語りの終わり 音楽が流れてあかりが灯される 劇場のうしろの席 きみとぼくの愛のシーン

夜のメロディ

サニーデイ・サービス

歌詞:ねぇ 世界がもう目の前にあるような そんな夜ってないかい? もう何もかも飽きてしまってもまだ終わらない夢のよう そう

サイン・オン

サニーデイ・サービス

歌詞:RIDE ON 今日こそはきみぼくのもの そう今すぐに抱きしめたいよ SIGN

太陽と雨のメロディ

サニーデイ・サービス

歌詞:東京の街には太陽と雨が降って 流れるメロディがぼくを旅へと誘う 花が咲いては枯れ 枯れてはまた咲いて 笑う女の子が恋のふもとで手を振る

経験

サニーデイ・サービス

歌詞:東の空が傾いてどこかの屋根 音をたててきしんでる そんな昼に 仕事もなにもないのなら あの田舎まで出かけよう

月光荘

サニーデイ・サービス

歌詞:月光荘に降る夜は碧く優しい静けさで そっとぼくを照らし出す 朝を盗んだ泥棒のように密かに忍び寄る 夜のエレベーターに乗って行こう

4月18日のバラード

サニーデイ・サービス

歌詞:ねぇ夢かな? ねぇ ねぇ きっと都会は もう夜

シルバー・スター

サニーデイ・サービス

歌詞:あぁ あの娘がぼくをかすめる 淡い雫をひとつ残し きみの涙がほほをつたうとき 突然の雨がぼくを責める

堕天使ワルツ

サニーデイ・サービス

歌詞:オレは陽だまりにひとりきり 長い一日を見ていたよ そしたら街が夕闇にかげるころ 知らない男がやって来て 「さぁ

枯れ葉

サニーデイ・サービス

歌詞:枯れ葉が舞い散ればきみは気づくだろう その部屋を季節が通り過ぎ染め上げて行ったのを 灰色のじゅうたんにコップを並べて 思い出すのはなんのこと 教えてくれないか?

真赤な太陽

サニーデイ・サービス

歌詞:恋と眩しさの予感がずっと つきまとうようなこんな季節には 囁く愛の言葉もひとりでに 歩き出すようなそんな一日だってあるんだ

ぼくらが光っていられない夜に

サニーデイ・サービス

歌詞:Hello Boy, Hello Girl.... さみしくなったなら電話をかけてきて

日傘をさして

サニーデイ・サービス

歌詞:あなたにもっと話してあげたかった 愉快な旅や輝く夜のことを よく晴れた今日 私は出て行くの 日傘をさして

うぐいすないてる

サニーデイ・サービス

歌詞:静かな季節 湿った草のおもかげにきみを想って立ちどまる 夏が連れて行ったぼくの恋人 香りだけ残して

空飛ぶサーカス

サニーデイ・サービス

歌詞:あぁ!太陽が走ってく ねぇドライブでもしようよ 夏枯れどき 梅雨晴れの空

海へ出た夏の旅

サニーデイ・サービス

歌詞:海へ出た夏の旅 弟つれて 松林抜けたとき 太陽が見えた ルルルル

白い恋人

サニーデイ・サービス

歌詞:ぼくらはきっと日曜日の朝に めまいがするような朝日を見る 地平線の向こうへとひるがえる 蒼い太陽の陽ざしの中で

あじさい

サニーデイ・サービス

歌詞:あじさいの花がひとつ咲いていました 小雨まじりの梅雨の宵 鉄道線路行ったり来たり 可愛いひとがひとりきり立っていました

東京

サニーデイ・サービス

歌詞:赤い唇が色あせる前に その熱い血潮の枯れぬまに きみは駆け出すんだね 今日は春の中へ 瞳の中に花が咲いて

JAZZとテレビ

サニーデイ・サービス

歌詞:テレビではJAZZが流れて、この街の正気を保つ 地下鉄で一本で行ける静かな駅にぼくは住んでる パンとライスなら後者を選ぶよ 心変わりして踵返すスニーカーランナー

WILD WILD PARTY

サニーデイ・サービス

歌詞:ヘビ皮のブーツとコート あの娘はLITTLE SKINNY GIRL 人生はBIG

パレード

サニーデイ・サービス

歌詞:ぼくらが出会ったのは昼下がりの街の中 きみの視線がもう真夏の陽射のようだった 明るい緑色がふたりだけをつつむ色 ちょっとくちづけして同じことを祈るんだ

魔法

サニーデイ・サービス

歌詞:魔法をかけたよ さっききみに 気づかなかっただろう まばたきの瞬間だった 炎を囲んだ夏の終わり

江ノ島

サニーデイ・サービス

歌詞:ゆるやかなカーブ 車は風を切り 平日にぼくら海へと走る 電車のホームに佇むふたりを見た 言葉は少なく

時計をとめて夜待てば

サニーデイ・サービス

歌詞:時計をとめて夜待てば かわいいあの娘も戻るはず 昨日は悪魔の夢を見た あの娘は子犬の夢を見る

土曜日と日曜日

サニーデイ・サービス

歌詞:揺られる前にちょっと感じてみようじゃないか 夜の中でぼくらは迷い続けて 何でもできるような気がして目を覚ますとき 窓の外からは街角の音さ たぶん今日は土曜日の夜

からっぽの朝のブルース

サニーデイ・サービス

歌詞:朝のベッドで目を覚ますふたり コーヒーと朝食 太陽がまぶしい からっぽの朝のブルース

成長するってこと

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの夕暮れにオレのことも 招いてくれないか 招いてくれないか 景色燃え上がり赤く染まる オレも燃えて赤く染まる

海へ出た夏の旅~再び

サニーデイ・サービス

歌詞:海へ出た夏の旅 今日はひとりで 松林抜けたとき また 見つけた

太陽の翼

サニーデイ・サービス

歌詞:(機内放送) みなさん 御機嫌うるわしゅう これから当機は空の旅路へ

さよなら!街の恋人たち

サニーデイ・サービス

歌詞:水たまり走る車に乗って 恋人さらってどこかへ行きたい 雨上がりの街鈍い光浴びて 虹に追われてどこかへ行きたいんです ウーラ・ラ・ラ

黄昏

サニーデイ・サービス

歌詞:きみは言ったね ぼくに言ったね 悪い夢をずっと見た日のことを 朝が来てもクラクラしたままなんだって

baby blue

サニーデイ・サービス

歌詞:さあ出ておいで きみのこと待ってたんだ 昼間っから夢を見てばかり 約束の時間さ

サニーデイ・サービス

歌詞:あさってのこと分かるかい? ちょっと不思議に思うんだ どこかの駅へ 浮かぶ旅路へ 新しい靴で通りへ出れば

サニーデイ・サービス

歌詞:夏が目の前を通りすぎた その瞬間に気づくこと 静かな場所に恋のピアノが流れるそばでまただれかが叫ぶ 魔法のように消えたのは白い太陽さ やがて雨が降りだすんだ

星を見たかい?

サニーデイ・サービス

歌詞:悲しい調べに乗せて夜は過ぎて行く 心の扉をたたいてくれないか ぼくのギターはいくつかいい曲を知っている 踊るあの娘に合わせ夜どおし奏で続ける

Wild Grass Picture

サニーデイ・サービス

歌詞:野に咲く花よ おまえは今どんな思いでいる ぼくには分からない場所で 秘密の森をぬけて来てくちづけを交わす

虹の午後に

サニーデイ・サービス

歌詞:虹の午後が呼ぶから行くんだ スカーフの色がひろがってぼくを驚かす 虹の午後は現われては消えるよ 自動車の色が交差して街をつくり出す 交差して街をつくり出す

NOW

サニーデイ・サービス

歌詞:いつだってぼくは 道間違って 見当はずれの場所にたどりつく 恋の終列車 駅を過ぎて

恋人の部屋

サニーデイ・サービス

歌詞:彼女の部屋から見えるのはどんな風景なんだろう 猫がいるような部屋でとりあえず ぼくは詩を書こう 緑色に輝く公園に悲しむ人たちの群れ

ダーリン

サニーデイ・サービス

歌詞:いまは喋らないでぼくのベイビー ただ手を握ってるだけマイ ハニー おまじないの言葉ささやけば 瞳を輝かせてちょっと笑うダーリン

きれいだね

サニーデイ・サービス

歌詞:静かに降りて来た夜のはじまりが 優しい想い出と共に街へと流れ出した ひとつの物語りが終ってはまた始まって ぼくはといえば道端に放り出されたまま もう夜が来るよ

恋色の街角

サニーデイ・サービス

歌詞:地図を作って印をつけて 行きたかったお店に行けば そこにはきっと会いたかった人なんかがいるに違いない いるに違いない

恋におちたら

サニーデイ・サービス

歌詞:晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ 行きたくなるような気分になったりする だれかと話したくてぼくは外へ出るんだ 住みたくなるような街へ出てみるんだ

いつもだれかに

サニーデイ・サービス

歌詞:街の角 雲間から目映い光が 照らしてるきみの微笑みよ 熱い風 ギラギラと光る空が

LET'S MAKE LOVE

サニーデイ・サービス

歌詞:もうすこしこの素敵な気分でいさせて 夜の風がふいて 甘いふたりが眠ると 部屋の隅でゆれるのは淡いろうそくの火

万華鏡

サニーデイ・サービス

歌詞:オレは真夜中にやって来て あかりのついてない部屋の中へ おまえはまるで月の子供のような瞳でこちらを見つめるよ ほこり高い心はいつも天使のリズムの中で揺れてる

胸いっぱい

サニーデイ・サービス

歌詞:OH BABY 今日の午後 一緒にこの部屋を出よう 堂々巡りの果てに最後の朝が来たけど

恋は桃色

サニーデイ・サービス

歌詞:ここがどこなのかどうでもいいことさ どうやって来たのか忘れられるかな 土の香りこのペンキのにおい 壁は象牙色 空は硝子の色

スロウライダー

サニーデイ・サービス

歌詞:きみとどこか遠くへ もっと遠いどこかへ ふたりだけで今日は過ごすよ 貨物列車に乗って行こう きっともう戻れない

カーニバルの灯

サニーデイ・サービス

歌詞:カーニバルの灯が消えないように かげろうの街を彩る行進さ 溶け出すアスファルト 崩れ落ちるビルディング 目抜き通りを夜がゆっくりとやって来る

そして風は吹く

サニーデイ・サービス

歌詞:カメラを抱えてきみはやって来る 濡れた首飾りぶら下げてやって来る 新しい歌はここを過ぎてどこへ? 黒い鳥が飛んで 蒼白い時になる

旅の手帖

サニーデイ・サービス

歌詞:旅の手帖にきみの名前も書き込んでポケットに忍ばせる いつかはきっと知らない場所で きみのこと思い出すだろう ぼくはすぐに汽車になって煙を吐いて走り去る

bye bye blackbird

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの声がすれば いつだってぼくは振り返ってしまうんだから もう灰色の列車に乗り遅れてしまった 乗り過ごしてしまったじゃないか

何処へ?

サニーデイ・サービス

歌詞:体を抜けて(何処へ?) 魂ゆらり(何処へ?) 雫だけ残してさ 落ち葉の上を心は這うね 秘密だけ残してさ

あの花と太陽と

サニーデイ・サービス

歌詞:季節は夜を忘れたかのように どこかの街ではきっと祭りだよ さびれた心に赤い花が咲く 淋しくなるからぼくは歩くんだよ

雨の土曜日

サニーデイ・サービス

歌詞:放たれる矢のようにこぼれ落ちたしずくが ぼくを突き刺したらそれが始まり 鳥はすぐに街の上を飛び去ってどこかへ 高層ビルの窓が輝き出す頃は いつもとはちょっと違うこんな雨の夕方に

サマー・ソルジャー

サニーデイ・サービス

歌詞:暑さにまかせ ふたりは街へ出た 夏の太陽ギラギラまぶしいから 蜃気楼がゆっくり近づいたら 立ち止まってふたりを狂わせる

花咲くころ

サニーデイ・サービス

歌詞:浮かんでは消えて行くような 涙には小さな花が きしんではじけ飛んだら 後にはさけ目がひとつ 破れた風船をそっと

ここで逢いましょう

サニーデイ・サービス

歌詞:花びらの散る通りを恋人たちは歩く 風に吹かれ舞い上がった想いの中で逢いましょう 太陽は何も言わず昼下りを照らし出す 出会いながら

いろんなことに夢中になったり飽きたり

サニーデイ・サービス

歌詞:退屈しているきみの横顔が好きなんだ 暇をもてあましてるなら話でもしないかい ぼくらがずいぶんと聴いたレコードの話とか 忘れてしまったのなら思い出さなくていいよ あぁ好きになった日々は過ぎるよ

もういいかい

サニーデイ・サービス

歌詞:真赤な飛行船 空に溶け出して きみの頬を鮮やかに色づける 気がついてすぐに走り寄っても そこにはもういないんだ

会いたかった少女

サニーデイ・サービス

歌詞:まぶしい陽ざしのもとは実はきみだったんで 思わずひるんでしまったぼくです 心に太陽が照るように昼下りの風に乗って飛んで行きます 見つめるとまぶしすぎて目をつむってしまうほど

若者たち

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの黒い髪がすこし長くなりすぎたなら 晴れた日の風がきみをさらうのを待てばいい きまって細い肩縮めて「それは自分ぢゃない」なんて 自分の影がすこし大きく なりすぎたから

サニーデイ・サービス(SUNNY DAY SERVICE)は、日本のロックバンド。 wikipedia