サニーデイ・サービスの歌詞一覧

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サニーデイ・サービスの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月1日

80 曲中 51-80 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青春狂走曲

サニーデイ・サービス

歌詞:今朝の風はなんだかちょっと 冷たく肌に吹いてくるんだ ぼんやりした頭がすこししゃんとするんだ 憶えてない夢のせいで心が 何メートルか沈み込むんだ

OH!ブルーベリー

サニーデイ・サービス

歌詞:OH!ブルーベリーと秘密のパイ 銀河と優勝者のラン 走る走る みんな置いて走る

ぼくらが光っていられない夜に

サニーデイ・サービス

歌詞:Hello Boy, Hello Girl.... さみしくなったなら電話をかけてきて

パレード

サニーデイ・サービス

歌詞:ぼくらが出会ったのは昼下がりの街の中 きみの視線がもう真夏の陽射のようだった 明るい緑色がふたりだけをつつむ色 ちょっとくちづけして同じことを祈るんだ

恋は桃色

サニーデイ・サービス

歌詞:ここがどこなのかどうでもいいことさ どうやって来たのか忘れられるかな 土の香りこのペンキのにおい 壁は象牙色 空は硝子の色

スロウライダー

サニーデイ・サービス

歌詞:きみとどこか遠くへ もっと遠いどこかへ ふたりだけで今日は過ごすよ 貨物列車に乗って行こう きっともう戻れない

成長するってこと

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの夕暮れにオレのことも 招いてくれないか 招いてくれないか 景色燃え上がり赤く染まる オレも燃えて赤く染まる

果実

サニーデイ・サービス

歌詞:あの星砕け散って あとにはただ風が 俺たちのこの髪が風になびけばいい 街のはずれへ

今日を生きよう

サニーデイ・サービス

歌詞:いつでもきみと飛ぼう もう明日が来なくても 春は遠い彼方 もうすぐかな だれか見たかい?

経験

サニーデイ・サービス

歌詞:東の空が傾いてどこかの屋根 音をたててきしんでる そんな昼に 仕事もなにもないのなら あの田舎まで出かけよう

さよなら!街の恋人たち

サニーデイ・サービス

歌詞:水たまり走る車に乗って 恋人さらってどこかへ行きたい 雨上がりの街鈍い光浴びて 虹に追われてどこかへ行きたいんです ウーラ・ラ・ラ

NOW

サニーデイ・サービス

歌詞:いつだってぼくは 道間違って 見当はずれの場所にたどりつく 恋の終列車 駅を過ぎて

96粒の涙

サニーデイ・サービス

歌詞:あの丘の上湧きたつ碧く深い泉は ぼくが昨日流した きみのための 涙さ あふれ出しこぼれ落ちる光るしずくに託す恋よ

花咲くころ

サニーデイ・サービス

歌詞:浮かんでは消えて行くような 涙には小さな花が きしんではじけ飛んだら 後にはさけ目がひとつ 破れた風船をそっと

東京

サニーデイ・サービス

歌詞:赤い唇が色あせる前に その熱い血潮の枯れぬまに きみは駆け出すんだね 今日は春の中へ 瞳の中に花が咲いて

若者たち

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの黒い髪がすこし長くなりすぎたなら 晴れた日の風がきみをさらうのを待てばいい きまって細い肩縮めて「それは自分ぢゃない」なんて 自分の影がすこし大きく なりすぎたから

いつもだれかに

サニーデイ・サービス

歌詞:街の角 雲間から目映い光が 照らしてるきみの微笑みよ 熱い風 ギラギラと光る空が

時間が止まって音楽が始まる

サニーデイ・サービス

歌詞:秋の恋はシック 黄色いセーターのラプソディ 外国の知らない街を旅してみたい 風を切ってバイク

JAZZとテレビ

サニーデイ・サービス

歌詞:テレビではJAZZが流れて、この街の正気を保つ 地下鉄で一本で行ける静かな駅にぼくは住んでる パンとライスなら後者を選ぶよ 心変わりして踵返すスニーカーランナー

Somebody's watching you

サニーデイ・サービス

歌詞:花が咲いたのはいつ? 夏が来たときに 夏が来たのはいつ? 涙のあとに 涙が出たのはなんで?

LET'S MAKE LOVE

サニーデイ・サービス

歌詞:もうすこしこの素敵な気分でいさせて 夜の風がふいて 甘いふたりが眠ると 部屋の隅でゆれるのは淡いろうそくの火

土曜日と日曜日

サニーデイ・サービス

歌詞:揺られる前にちょっと感じてみようじゃないか 夜の中でぼくらは迷い続けて 何でもできるような気がして目を覚ますとき 窓の外からは街角の音さ たぶん今日は土曜日の夜

からっぽの朝のブルース

サニーデイ・サービス

歌詞:朝のベッドで目を覚ますふたり コーヒーと朝食 太陽がまぶしい からっぽの朝のブルース

4月18日のバラード

サニーデイ・サービス

歌詞:ねぇ夢かな? ねぇ ねぇ きっと都会は もう夜

枯れ葉

サニーデイ・サービス

歌詞:枯れ葉が舞い散ればきみは気づくだろう その部屋を季節が通り過ぎ染め上げて行ったのを 灰色のじゅうたんにコップを並べて 思い出すのはなんのこと 教えてくれないか?

旅の手帖

サニーデイ・サービス

歌詞:旅の手帖にきみの名前も書き込んでポケットに忍ばせる いつかはきっと知らない場所で きみのこと思い出すだろう ぼくはすぐに汽車になって煙を吐いて走り去る

Wild Grass Picture

サニーデイ・サービス

歌詞:野に咲く花よ おまえは今どんな思いでいる ぼくには分からない場所で 秘密の森をぬけて来てくちづけを交わす

虹の午後に

サニーデイ・サービス

歌詞:虹の午後が呼ぶから行くんだ スカーフの色がひろがってぼくを驚かす 虹の午後は現われては消えるよ 自動車の色が交差して街をつくり出す 交差して街をつくり出す

サイン・オン

サニーデイ・サービス

歌詞:RIDE ON 今日こそはきみぼくのもの そう今すぐに抱きしめたいよ SIGN

黄昏

サニーデイ・サービス

歌詞:きみは言ったね ぼくに言ったね 悪い夢をずっと見た日のことを 朝が来てもクラクラしたままなんだって

サニーデイ・サービス(SUNNY DAY SERVICE)は、日本のロックバンド。 wikipedia