サニーデイ・サービスの歌詞一覧

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サニーデイ・サービスの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月22日

80 曲中 51-80 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

スロウライダー

サニーデイ・サービス

歌詞:きみとどこか遠くへ もっと遠いどこかへ ふたりだけで今日は過ごすよ 貨物列車に乗って行こう きっともう戻れない

青春狂走曲

サニーデイ・サービス

歌詞:今朝の風はなんだかちょっと 冷たく肌に吹いてくるんだ ぼんやりした頭がすこししゃんとするんだ 憶えてない夢のせいで心が 何メートルか沈み込むんだ

成長するってこと

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの夕暮れにオレのことも 招いてくれないか 招いてくれないか 景色燃え上がり赤く染まる オレも燃えて赤く染まる

センチメンタル

サニーデイ・サービス

歌詞:あのコがやってくる あじさい色の自転車で ゆるい坂を下ってくる くちぶえ吹きながら

そして風は吹く

サニーデイ・サービス

歌詞:カメラを抱えてきみはやって来る 濡れた首飾りぶら下げてやって来る 新しい歌はここを過ぎてどこへ? 黒い鳥が飛んで 蒼白い時になる

空飛ぶサーカス

サニーデイ・サービス

歌詞:あぁ!太陽が走ってく ねぇドライブでもしようよ 夏枯れどき 梅雨晴れの空

太陽と雨のメロディ

サニーデイ・サービス

歌詞:東京の街には太陽と雨が降って 流れるメロディがぼくを旅へと誘う 花が咲いては枯れ 枯れてはまた咲いて 笑う女の子が恋のふもとで手を振る

太陽の翼

サニーデイ・サービス

歌詞:(機内放送) みなさん 御機嫌うるわしゅう これから当機は空の旅路へ

黄昏

サニーデイ・サービス

歌詞:きみは言ったね ぼくに言ったね 悪い夢をずっと見た日のことを 朝が来てもクラクラしたままなんだって

旅の手帖

サニーデイ・サービス

歌詞:旅の手帖にきみの名前も書き込んでポケットに忍ばせる いつかはきっと知らない場所で きみのこと思い出すだろう ぼくはすぐに汽車になって煙を吐いて走り去る

堕天使ワルツ

サニーデイ・サービス

歌詞:オレは陽だまりにひとりきり 長い一日を見ていたよ そしたら街が夕闇にかげるころ 知らない男がやって来て 「さぁ

ダーリン

サニーデイ・サービス

歌詞:いまは喋らないでぼくのベイビー ただ手を握ってるだけマイ ハニー おまじないの言葉ささやけば 瞳を輝かせてちょっと笑うダーリン

東京

サニーデイ・サービス

歌詞:赤い唇が色あせる前に その熱い血潮の枯れぬまに きみは駆け出すんだね 今日は春の中へ 瞳の中に花が咲いて

時計をとめて夜待てば

サニーデイ・サービス

歌詞:時計をとめて夜待てば かわいいあの娘も戻るはず 昨日は悪魔の夢を見た あの娘は子犬の夢を見る

何処へ?

サニーデイ・サービス

歌詞:体を抜けて(何処へ?) 魂ゆらり(何処へ?) 雫だけ残してさ 落ち葉の上を心は這うね 秘密だけ残してさ

土曜日と日曜日

サニーデイ・サービス

歌詞:揺られる前にちょっと感じてみようじゃないか 夜の中でぼくらは迷い続けて 何でもできるような気がして目を覚ますとき 窓の外からは街角の音さ たぶん今日は土曜日の夜

虹の午後に

サニーデイ・サービス

歌詞:虹の午後が呼ぶから行くんだ スカーフの色がひろがってぼくを驚かす 虹の午後は現われては消えるよ 自動車の色が交差して街をつくり出す 交差して街をつくり出す

花咲くころ

サニーデイ・サービス

歌詞:浮かんでは消えて行くような 涙には小さな花が きしんではじけ飛んだら 後にはさけ目がひとつ 破れた風船をそっと

春の風

サニーデイ・サービス

歌詞:今夜でっかい車にぶつかって死んじゃおうかな 飛び込んで行って太陽を掴む 犬のように吠えるぶんざいで夢ばっかり見てる ハンサムなのは夏の日の命

パレード

サニーデイ・サービス

歌詞:ぼくらが出会ったのは昼下がりの街の中 きみの視線がもう真夏の陽射のようだった 明るい緑色がふたりだけをつつむ色 ちょっとくちづけして同じことを祈るんだ

日傘をさして

サニーデイ・サービス

歌詞:あなたにもっと話してあげたかった 愉快な旅や輝く夜のことを よく晴れた今日 私は出て行くの 日傘をさして

星を見たかい?

サニーデイ・サービス

歌詞:悲しい調べに乗せて夜は過ぎて行く 心の扉をたたいてくれないか ぼくのギターはいくつかいい曲を知っている 踊るあの娘に合わせ夜どおし奏で続ける

ぼくらが光っていられない夜に

サニーデイ・サービス

歌詞:Hello Boy, Hello Girl.... さみしくなったなら電話をかけてきて

真赤な太陽

サニーデイ・サービス

歌詞:恋と眩しさの予感がずっと つきまとうようなこんな季節には 囁く愛の言葉もひとりでに 歩き出すようなそんな一日だってあるんだ

魔法

サニーデイ・サービス

歌詞:魔法をかけたよ さっききみに 気づかなかっただろう まばたきの瞬間だった 炎を囲んだ夏の終わり

万華鏡

サニーデイ・サービス

歌詞:オレは真夜中にやって来て あかりのついてない部屋の中へ おまえはまるで月の子供のような瞳でこちらを見つめるよ ほこり高い心はいつも天使のリズムの中で揺れてる

胸いっぱい

サニーデイ・サービス

歌詞:OH BABY 今日の午後 一緒にこの部屋を出よう 堂々巡りの果てに最後の朝が来たけど

もういいかい

サニーデイ・サービス

歌詞:真赤な飛行船 空に溶け出して きみの頬を鮮やかに色づける 気がついてすぐに走り寄っても そこにはもういないんだ

夜のメロディ

サニーデイ・サービス

歌詞:ねぇ 世界がもう目の前にあるような そんな夜ってないかい? もう何もかも飽きてしまってもまだ終わらない夢のよう そう

若者たち

サニーデイ・サービス

歌詞:きみの黒い髪がすこし長くなりすぎたなら 晴れた日の風がきみをさらうのを待てばいい きまって細い肩縮めて「それは自分ぢゃない」なんて 自分の影がすこし大きく なりすぎたから

サニーデイ・サービス(SUNNY DAY SERVICE)は、日本のロックバンド。 wikipedia