K-POPのトップランナーとして世界中に影響を与えてきたBIGBANG。
彼らの楽曲には、エネルギッシュなダンスナンバーから心揺さぶるバラード、そして日本語曲まで、多彩な魅力が詰まっています。
本記事では、BIGBANGのおすすめ曲15選を厳選してご紹介。

この記事でわかること
BIGBANGの人気曲5選【迷ったらこれを聴こう】
音楽、ファッション、カルチャーのあらゆる面でK-POPを牽引してきた伝説のグループ、BIGBANG。
ここでは、数あるBIGBANGの曲の中から、初めて聴く方にもぜひおすすめしたい代表曲を5つ厳選してご紹介します。
BIGBANGの音楽性の幅広さや彼らならではの個性が詰まった楽曲ばかりなので、これから知りたいという方は、ぜひこれらの曲からチェックしてみてください。
BANG BANG BANG
2015年にリリースされた「BANG BANG BANG」は、BIGBANGの代表曲として国内外で絶大な人気を誇る楽曲です。
強烈なEDMビートとヒップホップが融合した楽曲は、発売と同時に韓国の音楽チャートを席巻しました。
「パンヤ パンヤ パンヤ!」というキャッチーで中毒性の高いフレーズは、一度聴いたら忘れられないほどのインパクト。
ライブでは観客が一体となって盛り上がる定番曲となっています。
MVも派手な演出と斬新な衣装で視覚的にも強い印象を残し、YouTubeでは7億回以上の再生数を記録。
グループの個性的なラップとボーカルが掛け合わさったパワフルなナンバーで、BIGBANGの世界観を体感してください。
Fantastic Baby
BIGBANGがK-POPの枠を超え、世界的なアーティストへと飛躍するきっかけとなった一曲「Fantastic Baby」。
2012年にリリースされたミニアルバム『ALIVE』に収録されたこの曲は、エレクトロニック・ダンス・ミュージックの要素を前面に押し出した、パワフルで未来的なサウンドが特徴です。
特に、一度聴いたら耳から離れない「Boom Shakalaka」という呪文のようなフレーズと、G-DRAGONの「WOW, FANTASTIC BABY」というシャウトは、この曲の象徴と言えるでしょう。
メンバーの奇抜でアートなビジュアルが詰め込まれたMVも必見です。
WE LIKE 2 PARTY
「BANG BANG BANG」のような攻撃的なパーティーチューンとは対照的に、心地よいリラックスムードが魅力的な一曲の「WE LIKE 2 PARTY」。
清涼感あふれるアコースティックギターの音色から始まり、軽快なビートに乗せて展開されるこの曲は、気の置けない仲間たちとの楽しい時間を歌っています。
特に注目すべきは、メンバー自身がスマートフォンで撮影したかのような、プライベート感満載のMVです。
済州島を舞台に、お酒を飲んだり、プールで遊んだり、ふざけ合ったりするメンバーの素の表情が収められており、彼らの仲のよさが伝わってきます。
ステージ上でのカリスマ的な姿とは違う、等身大の青年としてのBIGBANGの魅力を垣間見られます。
FXXX IT
2016年に発表された「FXXX IT」は、ゆったりとしたR&Bサウンドとエレクトロニックな要素が融合した、洗練された大人の雰囲気漂う一曲です。
歌詞には等身大の感情や葛藤が込められており「もうどうにでもなれ!」といういい意味での投げやりさと、今を楽しもうというポジティブなエネルギーが共存した、グルーヴィーなヒップホップ。
洗練されたサウンドの上で、G-DRAGONとT.O.Pのクールなラップと、SOL、D-LITE、V.Iの甘くソウルフルなボーカルが見事に融合。
メンバーそれぞれの個性とグループの一体感、両方を感じることができる一曲です。
BLUE
派手でエネルギッシュな楽曲のイメージが強いBIGBANGですが、心に沁みるバラードやミディアムテンポの曲も人気。
その代表格が2012年にリリースされた「BLUE」です。
冬が過ぎて春が訪れる季節の変わり目に、去ってしまった恋人への恋しさや心の痛み、そして孤独を「青」という色で表現した叙情的な一曲。
アコースティックギターの切ない音色と、抑制の効いたボーカル、そして感傷的なラップが、聴く者の胸を締め付けます。
失恋の痛みを経験したことがある人なら、誰もが共感できる普遍的な名バラードであり、彼らの曲の中でも特に人気の高い一曲です。
BIGBANGのおすすめ日本語曲5選
BIGBANGは韓国だけでなく日本でも絶大な人気を誇ります。
日本のトップクリエイターと協力したり、メンバー自身が日本語の作詞に参加したりと、日本のファンのためにクオリティの高い日本語翻訳曲やオリジナル曲を数多く生み出してきました。
ここでは、BIGBANGが日本でリリースした曲の中から、彼らの日本語の表現力の高さと、日本への愛情が感じられるおすすめの5曲を厳選。
韓国語の曲とはまた一味違った、日本語ならではの響きや歌詞の魅力をぜひ味わってみてください。
声をきかせて
BIGBANGの日本語曲の中でも、特に高い人気を誇る切ないミディアムバラードがこの「声をきかせて」です。
2009年にリリースされたこの曲は、TBS系ドラマ『おひとりさま』のオープニングテーマに起用されたことで、ファン以外の層にも広く知られるきっかけとなりました。
離れてしまった恋人への想いをつづったストレートな歌詞が、美しいメロディに乗せて届けられます。
メンバーそれぞれの日本語の発音が非常に丁寧で、言葉一つひとつに込められた感情がダイレクトに伝わってくるのがこの曲の最大の魅力です。
ガラガラGO!!
BIGBANGの日本活動を語る上で欠かせないアッパーチューンが「ガラガラGO!!」です。
エレクトロなダンスビートにキャッチーなメロディ。
そして「ガラガラ GO!!」という一度聴いたら忘れられない中毒性の高いフレーズが組み合わさり、日本中にBIGBANG旋風を巻き起こしました。
日本語の歌詞も非常に自然で、ノリのよいパーティーチューンとして多くのライブで披露されています。
メンバー同士の掛け合いも聴きどころで、BIGBANGならではの一体感と楽しさがダイレクトに伝わってくる一曲です。
初めてBIGBANGを聴く方にもおすすめできる、日本語楽曲の代表作です。
MY HEAVEN
「MY HEAVEN」は2009年にリリースされた、BIGBANGにとって記念すべき日本メジャーデビューシングル。
この曲は、韓国でヒットした彼らの曲の日本語バージョンであり、日本のファンへの感謝が込められた特別な一曲です。
原曲の多幸感あふれる雰囲気はそのままに、日本語の歌詞で歌われることで、よりストレートに彼らの想いが伝わってきます。
「君がいればそこが My heaven」というロマンティックなフレーズは、多くのファンの心を掴みました。
BIGBANGの日本での輝かしいキャリアの始まりを告げたこの曲は、彼らと日本のファンとの絆を象徴する、いつまでも色褪せることのない名曲です。
Tell Me Goodbye
「Tell Me Goodbye」は、2010年にリリースされたBIGBANGの代表的な日本語バラードです。
TBS系ドラマ『IRIS-アイリス-』の主題歌として起用され、大きな注目を集めました。
壮大なバラードのアレンジ、美しい旋律、切なさがにじむ歌詞が特徴で、別れの悲しみや未練を胸に秘めつつも、前向きに歩み出そうとする感情が丁寧に表現されています。
メンバー各々のボーカルやラップの表現力には、聴くたびに胸が締め付けられるファンも多いでしょう。
BIGBANGの世界観をじっくり味わいたい時に、ぜひ聴いてほしい名曲です。
BEAUTIFUL HANGOVER
「BEAUTIFUL HANGOVER」は2010年にリリースされたこの曲は、BIGBANGのクールな側面が際立つエレクトロダンスチューンです。
オートチューンを効果的に使用したボーカルと、淡々としながらもグルーヴィーなラップが心地よく、他の日本語曲とは一線を画す都会的な雰囲気を醸し出しています。
BIGBANGの楽曲の中でも特にダンサブルな一曲であり、クラブシーンにも映えるお洒落な仕上がりが魅力です。
恋愛の甘い余韻と、それが故の苦しみを「HANGOVER」という言葉で表現するセンスは、まさにBIGBANGならでは。
BIGBANG特有のスタイリッシュな世界観を楽しめるおすすめの日本語曲です。
BIGBANGの泣けるバラード曲5選
BIGBANGといえばエネルギッシュなパフォーマンスや都会的なサウンドが注目されがちですが、彼らの本当の魅力は感情豊かなバラードにもあります。
愛や別れ、葛藤など、人生のリアルな側面を描いた歌詞と、それを細やかに表現するメンバーたちのボーカル・ラップワークは多くのファンの心を打ってきました。
ここでは、BIGBANGが放つ珠玉のバラード曲の中から、特に「泣ける」と評判の5曲をご紹介します。
辛い時や心に響く音楽を求める時に、ぜひ耳を傾けてみてください。
Haru Haru
BIGBANGのバラード、そしてK-POP史における金字塔的な名曲といえば、この「Haru Haru(하루하루 / 一日一日)」を置いて他にはありません。
2008年にリリースされたミニアルバム『Stand Up』に収録されたこの曲は、発表から10年以上経った今でも、色褪せることなく多くのファンに愛され続けています。
歌詞では、愛する人の幸せを願い、自分が身を引くことを決意した男性の悲痛な心情が描かれています。
さらに、この曲の世界観を完璧に表現したドラマ仕立てのMVは、衝撃的な結末を迎えるストーリーで多くの視聴者の涙を誘いました。
LOSER
「LOSER」は2015年リリースのミディアムバラードで、世間の目やプレッシャーに苦しむ若者の孤独や心の闇をリアルに描いた楽曲です。
きらびやかな世界のトップスターである彼らが「負け犬」「ひとりぼっち」「ろくでなし」と自らを卑下する赤裸々な歌詞は、世界中のファンに大きな衝撃と共感を与えました。
この曲は、勇気や元気を与えるわけではなく、誰もが心のどこかに抱える弱さや不安に寄り添ってくれるメッセージ性が特徴的。
メンバーそれぞれが孤独を演じるMVも、楽曲の持つ内省的な世界観をより一層深めています。
BIGBANGの人間的な深みに触れることができる、必聴のミディアムバラードです。
LAST DANCE
2016年末にリリースされた「LAST DANCE」は、メンバーたちの兵役入隊前の楽曲として特別な意味を持っています。
グループの一時的な活動休止を前に、メンバー全員が等身大の思いをこめて歌ったこの曲。
ファンへの感謝や再会を約束する気持ちが込められていると同時に、その時々の苦しみや悲しさもリアルに吐露されています。
しっとりとしたピアノのイントロから、サビで一気に盛り上がる展開は感動的。
BIGBANGの歴史を彩る、特別なエピソードを持つ一曲です。
IF YOU
「IF YOU」は、BIGBANGのバラード曲の中でも特に繊細な感情表現が光る楽曲です。
別れてしまった恋人への未練と後悔を歌ったこの曲は、極限まで装飾を削ぎ落としたサウンドが特徴です。
悲しげなアコースティックギターのアルペジオのみを伴奏に、メンバーが代わる代わるボーカルをとります。
歌詞は、去ってしまった恋人へのどうしようもない後悔と未練を歌ったもの。
「もしもまだ間に合うのなら 僕たちやり直せないかな」というフレーズは、失恋を経験したことがある人なら誰もが共感し、胸を締め付けられることでしょう。
GIRL FRIEND
派手さや壮大さはありませんが、聴けば聴くほど心に温かいものが灯るような、隠れた名曲です。
R&B調の心地よいミディアムテンポのトラックに乗せて歌われるのは、長年連れ添った彼女への変わらぬ愛情と感謝の気持ち。
「君がいればそれでいい」というストレートな歌詞と、メンバーの甘く優しい歌声は、ファンへの最高のプレゼントとなりました。
切なくて泣けるというよりは、彼らの深い愛情に触れて、幸せな気持ちで涙がこぼれてしまう。
そんな心温まる感動を与えてくれる、BIGBANGからの愛が詰まった特別な楽曲です。
BIGBANGのおすすめ曲を聴いてK-POPの魅力を体感しよう
BIGBANGは唯一無二の存在感と多彩な楽曲で、K-POPシーンを牽引してきたグループです。
この記事で紹介した人気曲、日本語曲、そして泣けるバラードのどれもが、彼らの高い音楽性と表現力、そしてファンへの深い愛情を感じさせてくれます。
時代を超え、幅広いジャンルの曲を自在に操るBIGBANGのサウンドは、K-POPの魅力そのもの。
まだ聴いたことがない方は、ぜひ今回ご紹介した15曲から、その圧倒的な世界観や感動に触れてみてください。
ぜひこれらのおすすめ曲を入り口に、彼らの音楽に触れ、K-POPの持つ多様性と魅力を体感しましょう。
この記事のまとめ!
- BIGBANGは強烈なダンス曲から泣けるバラードまで幅広い音楽性を持つ、K-POPのパイオニア的存在
- 「BANG BANG BANG」や「Fantastic Baby」など彼らの代表曲は今もなお世界中で高い人気を誇る
- 日本語曲も数多く手がけており、日本への理解と尊重が感じられる楽曲が魅力
- BIGBANGの楽曲は言語や文化の壁を超え、K-POPの持つ普遍的な魅力を伝えてくれる
