韓国男性アイドル19選!人気K-POPグループを第2~第5世代から厳選紹介

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韓国 アイドル 男性

日本で人気の音楽ジャンルの一つともいえる「K-POP」

毎年さまざまなボーイズグループがデビューしており、アジアのみならず世界各国で多くのファンを集めています

そこで本記事では、韓国の人気男性アイドルグループを19組紹介します。

UtaTen編集部
日本でK-POPブームを巻き起こしたレジェンドや、今大注目の第5世代まで厳選しているので、ぜひ参考にしてください。

韓国の人気男性アイドルグループ10選

まずは日本でも圧倒的な知名度を誇る、韓国の人気男性アイドルグループを紹介します。

歌のうまさやルックスの良さだけでなく、クオリティの高いパフォーマンスはまさに「目で観ても楽しめる音楽」

数々のヒット曲を生み出している彼らの基本情報を詳しく深掘りしていきます

 

BTS

世界的に有名な、韓国の7人組ボーイズグループ「BTS (防弾少年団)」。

2013年6月13日にデビューしており、韓国語の発音から「バンタン」という通称でも親しまれています。

第63回グラミー賞では「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス部門」に韓国アーティストとして初めてノミネートされ、単独パフォーマンスを披露しました。

今や韓国を代表する人気グループとなりましたが、意外にも下積み期間は長く、たゆまぬ努力によって実力をつけてきたアーティストです。

彼らの魅力は、7人がシンクロする圧倒的なダンスパフォーマンスや歌唱力はもちろんメンバー個々の才能とカリスマ性の高さ

BTSの代表曲である「Dynamite」は「24時間で最も再生されたYouTube動画」「ビルボードのデジタル・ソング・セールス・チャート1位ランクイン最長期間」など、複数のギネス世界記録を更新しています。

軽快なメロディとポップで明るい世界観、思わず真似したくなるようなダンスが魅力の1曲です。

 

SEVENTEEN

「SEVENTEEN (セブンティーン)」は、2015年5月26日にデビューした13人組男性アイドルグループです。

「セブチ」という愛称でも親しまれており、グループ名の由来は「13人のメンバー+3つのユニット(ボーカル・ヒップホップ・パフォーマンス)+1つのチーム=17」という意味が込められているのだとか。

韓国・アメリカ・中国出身のメンバーがいる多国籍グループで、人数が多いのにもかかわらず、一糸乱れぬレベルの高いダンスパフォーマンスが人気の理由となっています。

また、SEVENTEENがデビューするまでの道のりを描いた、2012年スタートの「SEVENTEEN TV」は当時大きな話題になり、一人一人の成長する姿にデビュー前から多くのファンを獲得しました。

彼らの特徴は、楽曲制作や振り付けはもちろん、MV撮影や写真集の制作まで手掛ける「自主制作アイドル」というところ。

「ファン想い」だという呼び声も高いSEVENTEENのさらなる活躍に、今後も目が離せません。

 

NCT

「NCT (エヌシーティー)」は、2016年にSMエンターテインメントからデビューしたボーイズグループです。

現在は20名のメンバーが活動しています。

多国籍メンバーで構成されており、日本人であるユウタはInstagramのフォロワー数が、日本人男性タレント1位となっているのも有名です。

派生ユニットグループは「NCTU」「NCT127」「NCTDREAM」「WayV」の4つで、メンバーが固定されていないグループもあるなど、珍しい活動スタイルが話題となりました。

韓国の有名事務所に所属しているだけあって、NCTはメンバー全員が実力者。

優れた歌唱力やダンススキルが魅力で、一人一人の個性もずば抜けていますが、誰も突出することなく一体感のあるパフォーマンスを披露しています

「全員のビジュアルが良い」と驚きの声も上がっており、好きなタイプを探してみるのも楽しいかもしれません。

 

ASTRO

2016年2月23日にFantagioからデビューした、6人組ボーイズグループ「ASTRO (アストロ)」。

デビュープロジェクトの一環で、ウェブドラマ「TO BE CONTINUED」がデビュー前に放送されたことも話題となりました。

グループ名の由来は、スペイン語で「星」を意味しており「愛するすべての人たちにとっての星でありたい」というメンバーの願いが込められているのだとか

まるで好青年のような爽やかなルックスから”清涼アイドル”とも呼ばれており、多数の韓国男性グループが並ぶなかでも、唯一無二の存在感を放っています。

歌やダンスの実力はもちろん、音楽番組の司会やミュージカル、ファッションモデルなど多方面で活躍しているのも、彼らの才能が優れている証拠でしょう。

これからも人気を伸ばしていくであろう彼らに、期待が高まりますね。

 

Stray Kids

「Stray Kids (ストレイキッズ)」は、2018年3月25日にJYPエンターテインメントからデビューした8人組韓国男性アイドルグループです。

韓国のサバイバルオーディション番組「Stray Kids」に参加したメンバーで結成されており「スキズ」という略称でも親しまれています。

「家出をした子どもたち」というグループ名の由来のもと、枠に囚われない活動スタイルを貫いているのが特徴

また、楽曲制作や振り付けはメンバーが担当しており、セルフプロデュース力の高さも知られています。

長い練習生期間を過ごしてきたメンバーや、一度は脱落するも最後のチャンスを掴み取ったメンバーもいるなど、努力家な一面がZ世代の人気を集めたのではないでしょうか。

「沼から抜け出せない」という声が相次ぐ、彼らの力強いラップにも注目です。

 

ATEEZ

2018年10月24日にデビューした、8人組ボーイズグループ「ATEEZ (エイティーズ)」。

グループ名の由来は「AtoZ」と「teenage」を組み合わせた造語「A TEEnage Z (10代のすべてのもの)」という意味があります

「アチズ」という略称で親しまれ、ファンネームはATEEZとDESTINY(運命)が組み合わさった「ATINY (エイティニー)」です。

強めなコンセプトにも負けない圧倒的なパフォーマンスが彼らの魅力であり、楽曲にリンクさせる高い表現力は「憑依型アイドル」と呼ばれることも。

デビューして1年足らずの2019年には、アメリカやヨーロッパなど15都市でライブツアーが開催され、全公演でソールドアウトという記録をたたき出しています。

今後もますますグローバルに活躍していくであろうATEEZに、目が離せません。

 

THE BOYZ

「THE BOYZ (ドボイズ)」は、2017年12月6日にデビューした11人組男性グループです。

日本語の発音では「ザ・ボーイズ」ですが、韓国語の発音から「ドボイズ」と呼ばれており、さらにファンからは「ドボ」という略称でも親しまれています。

2020年には、Mnetのサバイバル番組「Road to Kingdom」で優勝、さらにその後出演した「KINGDOM」では準優勝を果たしており、実力の高さを見せつけました。

THE BOYZの魅力は、”全員がセンター”といわれるほどの抜群のビジュアルと、大所帯ならではの満足度が高い迫力のあるパフォーマンス。

11人それぞれが個性にあふれており、いつ見ても飽きない新鮮さがファンをますます虜にしているのでしょう。

 

TOMORROW X TOGETHER

「TOMORROW X TOGETHER (トゥモロー・バイ・トゥギャザー)」は、2019年3月4日にデビューした5人組K-POPグループです。

「TXT (ティーエックスティー・ティーバイティー・トゥバ)」という略称でも呼ばれており、BTSの弟分として知られています。

「それぞれ違う君と僕がひとつの夢に集まって共に明日を作っていく」というコンセプトのもと結成され、そのときの年齢に合った等身大の歌詞が「心に響く」と人気に。

ファンタジーな世界観もTOMORROW X TOGETHERの魅力で、聴いたり観たりするほど彼らの沼にズルズルと引き込まれるでしょう。

2023年1月に発売された5thミニアルバム「The Name Chapter:TEMPTATION」の予約枚数は200万枚を超えており、今後もさらなるグローバルな活躍に期待が高まります。

 

TREASURE

2020年8月7日にデビューした「TREASURE (トレジャー)」は、韓国人と日本人で構成されている10人組のK-POPアイドルです。

所属事務所はYGエンターテインメントで、オーディション番組「YG宝石箱」を通じて結成。

韓国で行われた多数の授賞式で新人賞を独占し、桁外れの実力が認められました。

彼らの特徴は、若さを武器にしたエネルギッシュなパフォーマンスと歌やダンスなど全てにおいてレベルの高いスキルを兼ね備えているところ

さらに日本人メンバーが3名所属しているため、韓国人メンバーも日本語が上手で親近感を覚えやすいのも魅力の一つでしょう。

「あざっす」「なんでやねん」などの日本語が自然に飛び交い、日本のファンを笑顔にさせています。

 

ENHYPEN

「ENHYPEN (エンハイプン)」は、2020年11月30日にデビューした7人組男性アイドルグループです。

サバイバルオーディション番組「I-LAND」を通じて結成されました。

韓国・日本・アメリカ・オーストラリア出身のメンバーで構成されている、多国籍グループとしても知られています。

グループ名の由来は記号の「‐ (ハイフン)」を意味しており「音楽を通して人と人世界と世界をつなげる」という抱負も込められているのだとか。

ENHYPENの魅力は、キレのあるダンスや高いスキルの歌唱で、デビューして数年とは思えない、完成されたパフォーマンスを披露しています。

中毒性の高い楽曲が多く、そのサウンドにリンクさせる表現力は圧巻としか言いようがありません。

日本デビューシングル「BORDER : 儚い」は初週売上20万枚を記録し、オリコン週間シングル曲ランキングでは1位を獲得するなど、日本でも根強い人気を誇っているENHYPEN。

今後の活躍に、ひと時も目が離せないグループです。

 

今も昔も人気!韓国のレジェンド男性アイドルグループ7選

ここからは、今も昔も変わらない人気を誇る韓国のレジェンド男性アイドルグループを紹介します。

韓国人なら避けては通れない”軍白期”を終えたグループの活動再開に、大きな期待を寄せている世界各国のファンたち。

「日本でK-POPブームを巻き起こした」といっても過言ではない彼らの魅力を、詳しく知っていきましょう。

 

東方神起

「東方神起」は2003年に結成されたボーイズグループで、2011年からは2人体制で活動しています。

「東方の神が起きる!」という由来のもと名づけられ、圧倒的な実力やビジュアルの良さに、日本でも瞬く間に人気グループとなりました。

2018年に行われた日本コンサートでは128万人の観客を動員し、その年に発表された「コンサート動員力ランキング」では日本人アーティストを抑えて1位を獲得

2005年の日本デビューから十数年が経過した今でも、高い人気を誇っていることがうかがえます。

毎年多数のグループがデビューしているK-POP業界で、いつまでも第一線で活躍している東方神起の存在は、まさに唯一無二。

”別格”ともいえる彼らの活動に、今後も期待が高まりますね。

 

Super Junior

2005年11月6日に、SMエンターテインメントからデビューした「Super Junior (スーパージュニア)」。

「SJ」「スジュ」という略称でも親しまれており、メンバーの加入や脱退などを経て現在は9人で活動しています。

2011年の日本デビュー以降、完全日本語収録のオリジナルアルバムを発売したり、コンサートを開催したりと、日本でも精力的に活動しているグループの一つです。

彼らの魅力は圧倒的な歌唱力と思わず魅了されてしまう完璧なパフォーマンス

また、メンバーそれぞれがモデルや俳優、MCなどマルチに活躍しているエンターテインメント集団なのも大きな特徴といえます。

ユーモアセンスが抜群で「SJといえば面白い」というイメージをもつK-POPファンも多いです。

メンバー全員が兵役を終えており、今後のますますの活躍が楽しみなレジェンドグループです。

 

BIGBANG

「BIGBANG (ビッグバン)」は、2006年8月19日に韓国でデビューしたYGエンターテインメント所属のボーイズグループです。

デビュー翌年から数々のヒット曲を連発し、グループ名のごとく、世界中に一大ブームを巻き起こしました。

2009年には日本デビューを果たしており、彼らの持つ圧倒的な存在感とキャッチーで中毒性のあるサウンドで、今なお大きな人気を誇っています。

メンバー自身が楽曲制作を手掛けるセルフプロデュースアイドルで、才能あふれる彼らが作り出す革命的な音楽は、まさにオンリーワンといえるでしょう。

2022年4月に活動再開し、現在は4人で活動しているBIGBANGの今後に目が離せません。

 

2PM

「2PM (トゥーピーエム)」は、2008年9月4日にJYPエンターテインメントからデビューした、6人組の男性アイドルグループです。

Mnetの新人育成TV番組「熱血男児」を勝ち抜いたメンバーで構成されており、力強いパフォーマンスが武器の彼らについた異名は「野獣アイドル」

「一日のなかで最も活動的な午後2時に聴きたい音楽」というコンセプトから、グループ名が名づけられています。

2009年には韓国の音楽界最高の名誉とされる「Mnet Asian Music Awards (MAMA)」で最高賞を受賞し、楽曲人気ランキング1位を独占するなど、さまざまな快挙を記録しました。

ずば抜けた歌唱力とダンススキルを兼ね備えているのはもちろん、俳優業やソロ活動などメンバー個々でも活躍しており、才能あふれる実力者が揃っています。

2021年に5年ぶりとなるミニアルバムをリリースしている2PMの、日本での本格的な再始動が待ち遠しいですね。

 

SHINee

2008年5月にSMエンターテインメントからデビューした、5人組ボーイズグループ「SHINee (シャイニー)」。

「SHINE」と「ee」を組み合わせた造語から「SHINee (光輝く人)」と名づけられており、その年の新人賞を総なめにする快挙を成し遂げました。

2011年6月に日本デビューを果たし、海外アーティストによる初の「デビューから3作連続TOP3入り」という大記録を更新。

東京ドームで3年連続コンサートを開催しており、日本でも絶大な人気を博した韓国グループです。

圧倒的な歌唱力と独特な世界観が彼らの魅力でそれぞれソロとしても積極的に活動の場を広げています

メンバー1名の逝去により現在は4人で活動していますが、インタビューでは「SHINeeは永遠に5人だ」と語っており、メンバーの強い絆に胸を打たれますね。

2023年にデビュー15周年を迎えたSHINeeのさらなる活躍に、期待が高まります。

 

EXO

「EXO (エクソ)」は、2012年4月8日に韓国と中国でデビューしたSMエンターテインメント所属のボーイズグループです。

太陽系外惑星を意味する「Exoplanet」がグループ名の由来となっており「未知の世界からきた新たなスター」という意味が込められているのだとか。

デビュー時は12人組でしたが、現在は9人体制で活動しています。

日本デビューは2015年11月で、海外の男性アーティストとしては、最速で東京ドーム単独公演を行うという快挙を成し遂げて、人気グループの仲間入りを果たしています。

EXOの魅力は、メンバーそれぞれカラーが異なる個性派集団というところ

高い歌唱スキルを持っており、そのボーカル力を活かしてソロ活動を行ったり、派生ユニットを組んだりしているメンバーもいます。

入隊中のメンバーがいるため、完全体での活動再開はまだ先となりますが「東方神起以来の10年に1度のビッググループ」と評されたEXOの今後の活動が楽しみですね。

 

BTOB

2012年3月21日にデビューした「BTOB (ビートゥービー)」は、CUBEエンターテインメントから誕生したボーイズグループです。

「新しい音楽(ビート)とステージを披露するために生まれた」というコンセプトのもと、“Born To Beat”の頭文字をとってグループ名が名づけられました。

デビュー当時は7人組でしたが1名脱退し、現在は6人組として活動しています。

2014年11月には日本デビューを果たし、2016年リリースの日本5thシングル「L.U.V」では、オリコン週間ランキング1位を記録し、日本でも人気を博しました。

綺麗な美声と圧倒的な歌唱力がBTOBの最大の魅力で、バラエティ番組の出演で培った笑いのセンスは、誰にも真似できないアピールポイントといえるでしょう。

2023年5月には完全体での新曲をリリースしており、今後のますますの活躍に目が離せません。

 

編集部のおすすめ男性K-POPアイドル2選

最後に編集部のおすすめ男性K-POPアイドルグループを厳選しました。

日本で大きな話題を集めたグループも紹介しているので、ぜひチェックしましょう。

 

PENTAGON

「PENTAGON (ペンタゴン)」は、2016年10月10日にCUBEエンターテインメントから誕生したボーイズグループです。

”五角形”という意味の「PENTAGON」には「アイドルに必要とされる5大能力(ボーカル&ラップ・ダンス・チームワーク・タレント性・マインド)の全てを満たしたメンバーが在籍する」という由来があります。

リアリティ番組「PENTAGON MAKER」がきっかけで集まった、韓国・日本・中国の多国籍メンバーで構成されており、デビュー前から多くのファンを獲得しました。

2019年1月には、日本の大物ロックバンド・GLAYのTERUが作詞作曲した「COSMO」で日本デビューを飾り、その後もコラボ楽曲を発表するなど交流が続いているのだとか。

彼らが人気の理由は、楽曲制作を自ら手掛けるセルフプロデュース力の高さや、完成度の高いパフォーマンスの素晴らしさです。

曲のバリエーションも豊富で、いつでも新鮮な気分で聴けるのはPENTAGONだからこその大きな魅力でしょう。

 

TEMPEST

2022年3月2日にYUEHUAエンターテインメントからデビューした「TEMPEST (テンペスト)」。

メンバーは韓国人6名、ベトナム人1名の7人組グループです。

オーディション番組「PRODUCE 101 SEASON2」や「I-LAND」出身のメンバーが含まれていることでデビュー前から大きな注目を集めました。

グループ名には「大嵐」という意味があり「明るいエネルギーとパワフルなパフォーマンスで音楽業界に大嵐を巻き起こす」という願いが込められています。

2022年のブランド大賞やK-POP授賞式GMAでは新人賞を独占。

また、デビューアルバムのタイトル曲「Bad News」のMVは公開から4日間で1000万回再生を突破し、まさに韓国の音楽界に大嵐を巻き起こしました。

ポップで明るい楽曲が多く、なじみやすいメロディが魅力のTEMPEST。

彼らのグローバルな活躍に、今後も期待が高まります。

 

韓国のアイドル界がついに第5世代へ突入

K-POP業界では毎年さまざまなボーイズグループが誕生しており、時代はついに第5世代へ突入しているという声も上がっています。

韓国の大手事務所でも、ボーイズグループのオーディション準備が着々と進められ、新たな大型新人グループの誕生に期待が寄せられているのです

初の第5世代K-POP男性アイドルとして、オーディション番組「BOYS PLANET」から誕生した9人組グループ「ZB1 (ゼベワン)」が2023年中半期を目標にデビューの準備を進めているのだとか。

大型オーディションを勝ち抜いたメンバーというだけあって、デビュー前から期待が高まりますね。

今のうちにチェックして、初々しい彼らのデビュー日を心待ちにしましょう。

 

K-POPの人気男性グループは沼がすごい!第5世代アイドルのデビューが待ち遠しい

音楽ジャンルの一つとして圧倒的な存在感を放っているK-POP業界には、数々の人気ボーイズグループが君臨しています。

その人気の高さはアジア圏を飛び越え、世界中で愛されているグループも多数。

彼らの魅力は歌唱力やダンススキルだけでなく、思わず目を奪われてしまうほどのカリスマ性や魅了されるパフォーマンスに隠されているのかもしれません

早くも時代は第5世代に突入しており、超大型新人アイドルのデビューが待ち遠しいですね。

沼落ち必至のK-POPボーイズグループに、今後も注目が高まります。

 

この記事のまとめ!

  • 韓国の人気ボーイズグループ「BTS」は「Dynamite」で爆発的ヒットを記録し、複数のギネス世界記録を保持している
  • 「NCT」「TREASURE」「ENHYPEN」などには、日本人メンバーも在籍している
  • 今なお人気を集めるレジェンドK-POPグループは「東方神起」や「BIGBANG」など
  • 2016年デビューの「PENTAGON」は、日本の大物ロックバンド・GLAYのTERUが日本デビュー曲を提供している
  • ZB1を皮切りに、韓国のアイドル界は第5世代に突入

 

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