邦楽ロックシーンで活躍中の4人組バンド「ハルカミライ」。
彼らの楽曲を耳にし「他の曲も聴いてみたい!」とワクワクしている人は多いのでは?

この記事でわかること
絶対聴いて!ハルカミライの人気曲5選
まずはハルカミライを語る上で欠かせないと言っても過言ではない、人気の5曲をご紹介。
まだ聴いたことがない曲があったら、早速音楽配信サービスや動画サイトで聴いてみましょう!
カントリーロード
「カントリーロード」というと別の名曲を思い浮かべる方も多いと思いますが、こちらはハルカミライが2017年にリリースした楽曲。
「THE 正統派ロック」という言葉が頭によぎる、ストレートなサウンドが印象的です。
歌詞は抽象的ではあるものの、どこか明るい未来を感じさせるポジティブなフレーズが魅力的。
最後のワンフレーズはボーカル・橋本学の高い歌唱力と表現力に圧倒されます。
アストロビスタ
スペイン語で「また会う日まで」を意味する「アストロビスタ」は、もう会えない大切な人への気持ちが表現された楽曲「アストロビスタ」。
楽曲「宇宙飛行士」のアンサーソング的な一曲で、こちらは旅立ってしまった彼氏を想う女性の気持ちが歌われています。
温かみのあるサウンドや切なさがありながらも前向きな歌詞に、心救われる人は多いはず。
ドラマ仕立てのMVも見応えがあるので、「宇宙飛行士」と合わせて要チェックです。
ウルトラマリン
「ウルトラマリン」は、ロマンチックな歌詞が印象的なラブソング。
ロックンローラーらしい奇抜なビジュアルや激しいパフォーマンスが印象的な彼らですが、そんな見た目からは想像もできないくらい詩的な歌詞に心を打たれます。
相手をまっすぐに想う気持ちからは、きちんとロック魂を感じられるのもすごいポイント。
非現実的な歌詞ではありますが、星が綺麗な夜や海を見ながら聴くと、より気持ちが盛り上がりそうです。
世界を終わらせて
「世界を終わらせて」は、ハルカミライきってのラブソング。
タイトルは「君と一緒にいられないくらいなら世界が終わってもいい」という想いに由来しており、愛する彼女へのメッセージが一曲を通して懇々と歌われています。
どこを切り取っても甘いのに甘すぎず、どこまでも熱いのがハルカミライらしい魅力。
プロポーズの演出や結婚式のBGMとしても使えそうなので、予定がある方は必聴です。
それいけステアーズ
「それいけステアーズ」は、門出を歌った一曲。
楽曲冒頭では主人公が過去に住んでいた場所に関するリアルな描写がなされており、たとえ自分が住んでいた環境とは異なっても、グッと引き込まれるのがポイント。
その後も同曲の主人公になったような気分で聴くことができ、聴き終わると自分を支えてくれる人への感謝の気持ち、新たな生活に対する希望とやる気でいっぱいになります。
「さくら」という歌詞が春を連想させますが、季節を問わず聴きたい名曲です。
知ってたら通!ハルカミライの隠れ名曲5選
続いてはハルカミライの隠れた名曲を5曲ピックアップします。
隠れ名曲とはいえライブで披露されることも多い曲もあるので、押さえておいて損はないはず!
predawn
2017年にリリースされた2枚目のミニアルバム「星屑の歌」の収録「predawn」。
「夜明け前」を意味するタイトル通り、真夜中を連想させる表現が目を惹く一曲です。
歌詞はラブソングとも失恋ソングとも受け取れますが、本人たち曰く同曲は「切ない恋の歌」とのこと。
とはいえサウンドには真夜中の空を彷彿とさせるような開放感があり、切なくなりすぎずに聴けます。
終わった恋から抜け出せずにいる人は、ぜひ聴いてみてください。
幸せになろうよ
2019年にリリースされた1枚目のフルアルバム「永遠の花」の収録曲。
「幸せになろうよ!」という、本人の決意とも誰かに向けた言葉ともとれるメッセージが歌われています。
頭をガンガン振って聴きたくなるような疾走感溢れるサウンドも素敵ですが、同曲はBメロのがなるような歌声が胸を熱くするポイント。
難解なリズムですが、それをサラリと歌いこなす歌唱力にも驚かされます。
冬のマーチ
こちらも2019年リリース「永遠の花」の収録曲「冬のマーチ」。
冒頭はしっとりとしたバラードで、クリスマスの夜にフラれる様子が歌われるというハルカミライにしては珍しい失恋ソングです。
しかし、サビになると一変。
「うるせえな」という歌詞、分厚いロックサウンドとともに、彼女を離すまいとする確固たる想いが歌われます。
同曲のストーリーはもちろん、他の楽曲ではなかなか聴けない繊細さの光る歌声にも注目です。
ライダース
2022年にリリースされた3枚目のフルアルバム「ニューマニア」の収録曲「ライダース」。
弱りきった心を叩き直してくれるような、熱い応援ソングです。
中でも特に印象的なのが「やっぱり心がいうことを聞いてあげたい」というフレーズ。
周囲の目や誰かが決めた正解に惑わされ、本当にやりたいことを諦めようとしている時に聴くとハッとさせられるはず。
挫折しそうになっている人は、ぜひ同曲に喝を入れてもらってください。
to be continued
「to be continued」は、沖縄出身のバンド・MONGOL800の楽曲。
2023年にリリースされた「800TRIBUTE -champloo is the BEST!!2-」にて、ハルカミライがカバーを披露した隠れ名曲です。
死別をテーマにした楽曲ですが、原曲同様、孤独感や虚無感を感じさせない点がポイント。
これはロックの中に優しさや温かさを表現できるハルカミライだからこそ成せる技です。
ぜひモンパチバージョンと聴き比べながら、優しい歌声に聴き惚れてください。
心温まる、ハルカミライの愛を感じる曲5選
ハルカミライは家族、友達、恋人など大切な人への想いを歌った、ハートフルな曲も魅力的です。
この項目では心がほっと温まるような、愛を感じる楽曲を5曲ご紹介します。
ラブソング
「ラブソング」は重厚感のある分厚いサウンドとコーラスが印象的なミドルバラード。
「君の全てをくれよ」という情熱的なメッセージが込められた曲ですが、ロックなサウンドが効いて重たく感じない絶妙な楽曲です。
また、聴き手の感動を誘う情感たっぷりな歌声も注目のポイント。
特に、複雑難解なBメロに思わず聴き惚れてしまう人は少なくないはず。
楽曲展開も非常にドラマチックなので、ぜひ一曲通して聴いてみてください。
ピンクムーン
ハルカミライの楽曲の中で、最も甘さが際立つラブソングといえば「ピンクムーン」。
彼女に関する描写の端々に愛が溢れており、「楽曲の主人公は本当に彼女のことが好きなんだな」と温かい気持ちになります。
サビの「君より早く死なないから 僕より早く死なないでね」という甘すぎるフレーズも微笑ましく、ふたりの行く末を見守りたい気持ち半分、羨ましさ半分で聴ける一曲です。
ちなみに、タイトルの「ピンクムーン」とは4月の満月のこと。
歌詞にも4月が出てくるので、春に聴くのもおすすめです。
光インザファミリー
「光インザファミリー」は、上京を歌ったと思われる疾走感溢れるロックナンバー。
タイトルに「ファミリー」という言葉が使われている通り、家族への愛、そしてその家族がいるからこそ新たな世界に踏み出せるという感謝が感じられる一曲です。
直接的な言葉で感謝が綴られているわけではないものの、楽曲前半の家族に関する描写、ラストのサビ前の心情は愛そのもの。
共感したり、心が温かくなったりする人は少なくないはず。
ぜひ注目しながら聴いてみてください。
友達
「友達」はタイトル通り友人への思いを歌った一曲。
ベタベタにくっついているわけではないものの、深いところでいつも互いを思い合う素敵な関係が描かれています。
面と向かって言うのはなかなか恥ずかしい歌詞ですが、ロックなサウンドと合わさるとちょうど良い青春を感じられる点もポイント。
何気ない日に聴くのもおすすめですが、卒業シーズンに聴くとさらに心温まるでしょう。
ベターハーフ
「ベターハーフ」は、切なさと温かさが共存する独特な失恋ソング。
タイトルが意味する「運命の人」とは離れ離れになっているようですが、相手を回想する描写、今もベターハーフを待ち続ける様子は優しさに溢れており、まるで進行形のラブソングのようです。
また、陽だまりのような心地よいサウンドも悲しさを感じないポイント。
言い換えると「また出逢えるはず」という希望を感じさせる曲なので、失恋中の人は必聴です。
ライブで盛り上がり必須!ハルカミライの有名曲5選
最後はライブで盛り上がり必須の名曲を5曲ほどピックアップします。
ライブに参戦する予定がある人もそうでない人も、ぜひ次の5曲を聴いて盛り上がりましょう!
ファイト!!
「ファイト!!」は熱烈な応援ソング。
1分強とかなり短い楽曲ですが、「俺たちがついてるから安心して戦ってこいよ!」と言わんばかりの熱いメッセージがギュッと詰まっています。
ライブでは拳を突き上げて大合唱が定番で、モッシュやダイブも頻発。
イヤホンで聴いてもかなり背中を押される一曲なので、落ち込んでいる時はぜひ同曲で立ち上がりましょう。
君にしか
「君にしか」も、わずか1分半弱の短い楽曲です。
「君」がいかに特別な存在であるかが歌われており、短いながらも緩急があってどこかドラマチックな印象が強め。
しかし、こちらもサビは拳を突き上げて大合唱するのが定番です。
「君にしか聴こえない」というワンフレーズさえ覚えておけば問題なく盛り上がれるので、ぜひ覚えて大声で歌ってみてください。
PEAK’D YELLOW
「PEAK’D YELLOW」は、とんがって生き続けようとする気持ちが歌われた楽曲。
アカペラで始まる楽曲冒頭部分、途中の「へいへいほー」と言う歌詞が印象的ですが、ライブでは大合唱必須です。
続くサビはかなり疾走感があるため、ぼーっと聴いている人はゼロといっても過言ではないくらい盛り上がります。
ライブで弾けたい人はぜひ押さえておきましょう。
さらば
「さらば」は、スピード感溢れるハルカミライらしいロックナンバー。
途中スローなメロディになるものの、続くサビはモッシュ・ダイブが続出、「oi!oi!」と掛け声必須の盛り上がりぶりを見せる一曲です。
そんな同曲で歌われているのは、自分らしく生きようとする強気な想い。
「カムイポプニカ アーホイヨ(明日天気になれ)」と言うアイヌ語にも、注目です。
リュミエール
「リュミエール」は、自主レーベルを立ち上げてから初となるシングル。
ハルカミライからファンに向けたと思われる歌詞が印象的で、ライブの終盤で場を温めそうな楽曲です。
ややバラードよりなので、他の曲のように拳を突き上げたり頭を振ったりして盛り上がる曲ではありませんが、気持ち的には盛り上がること間違いなし。
ぜひ覚えておいてくださいね。
ハルカミライは名曲がたくさん!覚えてライブで盛り上がろう!
ビビッとくる楽曲はありましたか?
勢い任せのロックではなく、その奥に温かさや優しさを感じられるのがハルカミライの魅力です。
疾走感のあるロックナンバーはもちろん、ミドルバラードもスローバラードも名曲揃いなので、ぜひ本記事を参考にお気に入りの曲を探してみてくださいね。
また、彼らはライブパフォーマンスも非常に見応えがあるので、これを機にぜひライブにも足を運んでみてください。

