AppleMusicの支払い方法!変更のやり方・支払い日・iTunesカードの使い方を解説

このサイトはプロモーションを含みます

apple music 支払い 方法

手軽にたくさんの楽曲を楽しむことができるサブスクリプションサービス

たくさんのサービスがあるのでどれに登録しようか迷いますよね。

その中でも今回取り上げるのはApple Musicです。

用意されているプランやその支払方法について紹介します。

UtaTen編集部
自分に合ったプランを見つけるための参考にしてみてくださいね。

Apple Musicの支払い方法を確認する前に!料金プランをおさらい

プラン名料金/月無料体験年払い
個人プラン1,080円
学生プラン580円××
ファミリープラン1,680円××
Voiceプラン480円××

まずはApple Music(アップルミュージック)の料金プランについて紹介します。

学生のみが使えるお得なプランや家族みんなでお得に使えるプラン、そしてAppleの端末のみで使えるお得なプランなど4つのプランが用意されています。

この項目ではそれぞれのプランについて1つ1つ詳しく紹介していくので、どんな違いがあるのか確認してみてくださいね。

 

個人プラン

一番ベーシックなプランが個人プランです。

利用できるのは契約した人のみで、年齢や性別を問わず誰でも契約できます。

また個人プランには年額での支払い方法が用意されており、月額料金で1年過ごすよりも利用料金が抑えられるサービスも。

1年以上使う予定であれば、年額を選んだ方がお得にApple Musicを堪能できます。

 

学生プラン

学生であれば絶対に契約すべきなのは学生プラン

高校生を含まない、17歳以上の学生であれば誰でも契約できます。

月額は個人プランの約半分ですが、機能に制限があるわけではなく個人プランと全く同じサービスが使えるうえに、通常月額600円(税込)かかるApple TV+の一部機能も一緒に楽しめるとてもお得なプランです。

apple music 学割アップルミュージック学割のやり方!大学生向けに値段・支払い方法・対象者など学生プランを解説

 

ファミリープラン

学生プランの対象外になった高校生以下の学生や、学生プランが受けられなかった人がお得にApple Musicを楽しめるのが、ファミリープランです。

契約者を含め最大6名まで使用ができたり、家族の誰かが買ったコンテンツを共有できたりと家族間でお得に楽しめます。

契約時に住所確認がないので、同居していなくても家族だと証明できればファミリープランを使える点も嬉しいポイントです。

apple music ファミリー プランApple Musicのファミリープランの料金や共有方法は?メリット・デメリットや登録方法を紹介!

 

Voiceプラン

Apple製のデバイスを使っている人がお得に使えるのが、Voiceプラン

必ずSiriを使って音楽を再生するプランになるので、Androidユーザーは残念ながらサービスが受けられません。

一見お得ですが、オフライン再生やダウンロード、空間オーディオには対応していないのも痛いところ。

楽曲をダウンロードしたい時などは、他の3つのプランから選びましょう。

\30日間の無料トライアルあり!/

プランを選んでApple Musicを始める

 

Apple Musicの支払い方法は5つ!

apple music 支払い 方法

Apple Musicの支払い方法は選択肢が多く、決済方法は5つもあります。

現金では支払えませんが、家にいながら好きな時に支払えたり、自動引き落としで支払えたりと、毎月の支払いを忘れてしまいそうな人にも安心です。

自分に合った支払い方法を選んで、快適にApple Musicを使いましょう。

ここからは、どんな方法があるのかについて説明します。

Apple Musicアップルミュージックの使い方は?プレイリスト・プラン・料金・おすすめ便利機能を紹介

 

1.クレジットカード

使用OKなカード一覧
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • AMEX
  • Diners
支払いに使えるクレジットカードは上記の通りで、基本的に日本で発行されているカードであればどのブランドでも使用可能です。

お手持ちのApple IDにクレジットカードの情報を紐づけることで、月額料金(プランによっては年額料金)が自動的に支払われます。

Appleの直接のサービスではありませんが、使用しているカードによってはそのカード会社が展開するポイントサービスも受けられるので一石二鳥。

貯まったカードのポイントを使って、Apple Musicで出会ったお気に入りアーティストのCDやライブ映像を手に入れるのも良いかもしれませんね。

\いつでもキャンセルOK!/

Apple Musicの無料トライアルを始める

 

2.デビットカード

デビットカードもクレジットカードと同様に、日本で発行されている国際ブランドであれば基本的に何でも使うことができます。

デビットカードを支払い方法に設定する手順は、クレジットカードの時と同じくApple IDにカード情報を紐づけるだけ。

国際ブランドのものだけではなく、メガバンクやネット銀行が発行しているデビットカードも対象です。

ただし、国内の銀行が発行している、キャッシュカードと一体型の「J-Debit」は使えないので注意してください。

 

3.プリペイドカード

学生など、クレジットカードが作れない人におすすめしたいのが、プリペイドカードでの支払いです。

LINE Payやau WALLETなどのブランドが使えます。

登録方法はクレジットカードと同じように、カード番号、有効期限、セキュリティーコードをApple IDに紐づけるだけです。

毎月の引き落とし時にプリペイドカードの残高が足りないと自動で利用を止められてしまうので、注意しましょう。

毎月引き落とし前にカードの残高をチェックする必要があるので、忘れてしまいそうな人にはクレジットカードやデビットカードでの支払いがおすすめです。

 

4.キャリア決済

使用OKなキャリア決済一覧
  • ドコモ払い
  • auかんたん決済
  • softbank
  • ワイモバイル

毎月の携帯料金と一緒に支払えるキャリア決済という方法もあります。

大手キャリアを使ってる人なら誰でも使える方法です。

ワイモバイル以外の格安SIMのスマホを使っている場合は使用不可となっています。

やり方も簡単で、Apple IDの設定で支払い方法をキャリア決済にするだけで登録完了。

支払いを一つにまとめられるので、管理がしやすくなります。

また、携帯キャリアが提供するポイントが貯まるのも大きなメリットです。

スマホの買い替えの足しにしたり、生活用品と交換できたりと、Apple Musicが関係しないところでもお得なサービスが受けられるのは嬉しいですよね。

 

5.iTunesカード

最後に紹介するのはiTunesカードでの支払い方法です。

コンビニや家電量販店で誰でも簡単に買うことができます。

しかし使うには、iTunesカードの金額をあらかじめApple IDへチャージしておく必要があるなど、少し複雑なので初めての人は戸惑うかもしれません。

登録方法や使い方についてこれから詳しく説明するので、不安な人はぜひ目を通してみてくださいね。

 

登録方法・使い方

iTunesカードのApple IDへの登録方法を説明します。

  1. まずカード裏面に書かれている16桁のコードを確認
  2. Apple Musicへログイン後に表示される「ギフトカードまたはコード使用する」をクリック
    ※使用端末によってはギフトカードまたはコードの表記がない場合あり
  3. そこに最初に確認したコードを入力すれば登録完了

月額に対して残高が足りなくなったら、また同じ手順でチャージをすれば引き続きサービスを受けられます。

\30日間タダで使える!/

Apple Musicの無料トライアルを始める

Apple Musicの無料トライアルに支払い方法の登録は必要?

無料トライアルを試す場合でも、支払い方法の登録は必須です。

紹介した5種類の方法のうちからなら、どの方法を選んでも大丈夫。

お試しのためだけに個人情報を登録するのに抵抗がある人は、まずはiTunesカードでの登録がおすすめです。

ただし、iTunesカードを使う場合は、無料トライアルを受けたいプランの月額以上の残高をチャージする必要があります。

そうしないとトライアルを受けられないので注意が必要です。

 

Apple Musicの支払い方法は変更できる?できない?

apple music 支払い 方法

Apple Musicでは最初に決めた支払い方法をずっと続ける必要はなく、好きなタイミングで変更ができます

クレジットカードを使いすぎてしまった場合や、iTunesギフトカードをたまたまもらった時など、使いやすく考慮されているのは嬉しいですよね。

変更方法は端末ごとに違うので、それぞれの端末に合わせた変更方法を紹介します。

 

iPhoneやiPadで変更する方法

  1. ホーム画面から「設定」のアプリを開く
  2. 画面上部に表示される、自分がApple IDで設定した名前が表示されている部分を選択
  3. この時名前が表示されていなかったらApple IDにサインイン
  4. 名前を選択すると展開されるメニューの中から「支払いと配送先」を選択
  5. 新たな支払い方法を選択し、必要に応じてクレジットカードやデビットカードなどの情報を入力

これで、支払い方法が変更できます。

Androidで変更する方法

  1. ホーム画面からApple Musicのアプリを開く
  2. 画面右上に表示されている縦に並んだ三点リーダーをクリック
  3. 表示されるメニューの中から「アカウント」を選択
  4. さらにメニューが表示されるので、その中から「支払い情報」を選択
  5. そこで支払い方法を変更できるので、今後使いたい方法を選んでカード情報を入力

こちらで完了です。

Apple Musicの支払い日を確認する方法は?

Apple Musicは、一度無料トライアルで契約すると、無料期間が過ぎたタイミングで自動更新されてしまいます。

もしも途中で解約したくなったら、次の更新日までに解約をしておかないと請求が続いてしまうので注意が必要です。

ここでは、次回の更新日を確認する手順を紹介します。

iPhoneとAndroidでは確認方法が異なるので、それぞれの端末ごとに分けて紹介します。

 

iPhone編

  1. ホーム画面から「設定」のアプリを開く
  2. 画面上部に表示される、自分がApple IDで設定した名前が表示されている部分を選択
  3. この時名前が表示されていなかったらApple IDにサインイン
  4. 名前を選択すると展開されるメニューの中から「サブスクリプション」を選択

この後Apple Musicの更新日が表示されるので、そこを確認すれば次回の支払い日がわかります。

 

Android編

  1. ホーム画面からApple Musicのアプリを開く
  2. 画面右上に表示されている縦に並んだ三点リーダーをクリック
  3. 表示されるメニューの中から「アカウント」を選択
  4. さらにメニューが表示されるので、その中から「サブスクリプションを管理」を選択

更新日が表示されるので、ここで確認をすれば完了です。

 

Apple Musicの支払い方法は5つで後から変更も可能!まずは無料トライアルに登録してみよう

この記事ではApple Musicについての支払い方法と、変更の仕方を中心に紹介しました。

支払い方法がたくさんあるので複雑に感じるかもしれませんが、実際は画面に従って情報を入力するだけなので簡単です。

音楽配信サービスがどのようなものか気になっている方は、無料トライアル期間があるApple Musicから始めてみてはいかがでしょうか。

\いつでもキャンセルOK!/

Apple Musicの無料トライアルを始める

この記事のまとめ!

  • Apple Musicのプランは4つある
  • 支払い方法はどのプランを選んでも5つから選ぶことができるので、自分に合った支払い方法で無理なく楽しむことができる
  • 最初に決めた支払い方法を後から変更することもできる
  • 解約したくなった場合は次回の更新日に注意しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です