H1-KEY(ハイキー)メンバーの身長・年齢・誕生日は？プロフィールや経歴を紹介

H1-KEY(ハイキー)は、2022年にGLG(GRANDLINEグループ)からデビューした、韓国のガールズグループ。

デビュー間もなく海外進出を果たすなど、目が離せない活躍ぶりです。

H1-KEY(ハイキー)のプロフィールとは？

H1-KEYは2022年1月にデビューし、第4世代K-POPガールズグループへ仲間入りした注目のアイドルです。

高身長でモデル並みのスタイルを持つH1-KEYは、どんな経緯で誕生したのでしょうか。

H1-KEYを知るために、所属事務所やファンネーム、グループメンバーの特徴などをチェックしておきましょう。

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H1-KEYのメンバーは、ソイ(SEOI)、リイナ(RIINA)、イェル(YEL)、フィソ(HWISEO)の4人。

モデル顔負けのスタイルの良さや堂々とした雰囲気を持ち、ガールクラッシュな魅力があふれるメンバーがそろっています。

メンバー全員がボーカルやダンス、演技、語学など多くの才能を持ち合わせているのもH1-KEYの魅力。

デビューが決定した2021年11月には、メンバーのプロフィールやダンス映像、コンセプトフォトなどが公開され、どんなグループが誕生するのかと気になり注目していた方も多いのではないでしょうか。

所属事務所はGLGエンターテイメント

GLGエンターテイメントとは、GRANDLINEグループから新しく立ち上げられた事務所です。

もともとGRANDLINEエンターテイメントは、ヒップホップやシンガーソングライター専門の事務所だったため、女性アイドルグループがデビューすることはとても珍しく、話題になりました。

H1-KEYは、そんなGLGエンターテイメントの最初のアーティストとしてデビューしたグループです。

世界中のK-POPファンに向けて発信していくアイドルとして、新鮮でこれまでにない楽しさを届けると期待されます。

スタイル抜群！平均身長は171cm超え

メンバーの平均身長は171cm超えで、全員がモデル並みのプロポーションを持っているH1-KEY。

デビュー前に公開された写真や映像に映るメンバーは、ブラックコーデに身を包んでいることもあり、そのスタイルの良さがさらに際立ちました。

特に1stシングル「ATHLETIC GIRL」のコンセプトフォトでは、スポーティなファッションでH1-KEYらしさも披露しています。

カリスマ感溢れる彼女たちから目が離せません！

グループ名の由来やファンネーム

グループ名のH1-KEYは、英語のhigh-keyに由来します。

high-keyとは、「すごく」や「明らかに」などの意味を持つ英語の俗語です。

そんな意味の込められたH1-KEYは、堂々とした姿と健康的な美しさを目指しています。

H1-KEYのファンネームは公募で「M1-KEY(マイキー)」に決定。

ファンがH1-KEYの鍵となり一緒にものごとを成し遂げていく、という意味が込められており、ファンとの一体感が感じられますね。

H1-KEY(ハイキー)メンバーのプロフィールを紹介！

H1-KEYのメンバーは、それぞれたくさんの才能を持つオールラウンダー。

歌だけでなく、演技や言語、ダンスなどの面でも長けていますが、長期間のトレーニングを積み重ねしっかりとした実力を持っています。

それでは、それぞれのプロフィールを見ていきましょう。

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ソイ(SEOI)

 

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ソイは、H1-KEYのリーダーでメインボーカルを担当しています。

どんな時も平常心を失わず、メンバーのコンディションにも気遣える、いかにもリーダーらしい存在。

瞳が大きく鼻の高い人形のようなビジュアルゆえに、洗練されたイメージがありますが、実は親しみやすい性格の持ち主です。

クールなルックスとは反対に、お菓子作りやかわいいものを集めることが趣味という女の子らしい一面も魅力的で、心惹かれるファンも多いようです。

リイナ(RIINA)

 

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リイナの魅力は、トレーニングでつちかわれた歌唱力と透きとおるような歌声です。

リイナは日本語も話せるメンバーで、日本人ファンに向けて日本語でも挨拶してくれることも。

クールな印象がありますが、笑うと目じりが下がるところもチャームポイントです。

デビュー当時、新人賞獲得やチッケムの再生回数100万回達成を目標に掲げるなど、アイドルとしてのモチベーションの高さもうかがえます。

イェル(YEL)

 

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初々しさが見られるイェルは、H1-KEYの最年少メンバーです。

幼少期から現代舞踊を習っており、多くのコンテストでも受賞歴のあるイェルは、H1-KEYとしての活動でもダンス映像でファンに大きなインパクトを与えています。

また、歌やラップ、演技なども得意なので、今後さまざまなところでイェルの活躍を見られそうですね。

フィソ(HWISEO)

 

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フィソは、2022年7月にリリースされた「RUN」のカムバックの際、新メンバーとしてH1-KEYに加わりました。

人生の半分を練習生として過ごし、多くの経験を積んでいるフィソ。

ロールモデルとして、作詞作曲やセルフプロデュースを手掛ける(G)I-DLEのソヨンを挙げています。

今後オールラウンダーとしてのフィソが見られるのが楽しみですね。

H1-KEY(ハイキー)を脱退したメンバーはいる？

シタラ(SITALA)

シタラは、2022年1月のH1-KEYデビュー時から2022年5月まで活躍していたメンバーの1人です。

唯一の外国人メンバーで、中性的でハスキーな声が魅力のシタラは、リードボーカル、メインラッパーを務めていました。

デビュー当時、CMやグラビアの方面でも活躍したいとしていましたが、個人的な事情で脱退しています。

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H1-KEY(ハイキー)メンバーの経歴や活動は？

メンバー全員が魅力にあふれ、多くの才能を持つH1-KEY。

H1-KEYをもっと知っていくためには、これまでの経歴や活動についても把握しておきたいですね。

H1-KEYのデビュー曲やこれまでの実績、活躍している場面をチェックしておきましょう。

デビュー曲は「Athletic Girl」

H1-KEYのデビュー曲は、2022年1月5日にリリースされた「Athletic Girl」です。

「Athletic Girl」はメンバーが集まって約1年間、努力と情熱を注いできた作品です。

1つのグループでありながら、それぞれの魅力を存分に堪能できるエネルギッシュな作品なので、まだ聞いたことがない方は、ぜひ聞いてみてください！

「SEOUL(Such a Beautiful City)」でデビュー後初の1位獲得

デビューしてから608日目の2023年9月5日、H1-KEYは韓国で出演した音楽番組において初めて1位を獲得しました。

披露した曲は、2ndミニアルバム「Seoul Dreaming」に収録されている曲のひとつ「SEOUL(Such a Beautiful City)」です。

健康的な楽曲はH1-KEYらしさたっぷりで、今後も目が離せません！

フィソが「QUEENDOM PUZZLE(クインダムパズル）」で1位獲得

メンバーのひとりであるフィソは、韓国の音楽専門チャンネルMnetのオーディション番組「QUEENDOM PUZZLE」で、熾烈な戦いに勝ち残り1位を獲得しました。

これまでの「QUEENDOM」や「KINGDOM」シリーズとは異なり、個人で対戦し勝ち残ったメンバーで最高のガールズグループを作った「QUEENDOM PUZZLE」。

この場で結果を残せたのは、これまでのH1-KEYの活動があったからこそとフィソは話しています。

今後のフィソの活躍には、これからも期待が高まりますね！

H1-KEY(ハイキー)のメンバーから目が離せない！彼女たちの今後の活躍に注目

第4世代K-POPを代表するガールズグループ、H1-KEY。

2022年のデビュー以降、K-POPファンから多くの注目を集めています。2023年に入り、音楽番組で1位を獲得したり、メンバーのひとりフィソが「QUEENDOM PUZZLE」で優勝を果たしたりと、その勢いは止まりません！

今後、日本での活躍も目にするかもしれないH1-KEY！

ガールクラッシュな魅力あふれる彼女たちを、今のうちにチェックしてみてはいかがでしょうか。