2019年は数多くのヒットソングが生まれ、その多くはダウンロードや音楽ストリーミングサービスを中心にヒットしました。
タイアップにより知名度を上げたアーティストや、年間のダウンロード数や再生数で上位にランクインした楽曲も多く発表されています。
この記事でわかること
- 1 2019年ドラマ主題歌のヒットソング
- 1.1 馬と鹿 / 米津玄師
- 1.2 白日 / King Gnu
- 1.3 Pretender / Official髭男dism
- 1.4 inside you / milet
- 1.5 優しいあの子 / スピッツ
- 1.6 リブート / miwa
- 1.7 真夏の夜の匂いがする / あいみょん
- 1.8 HAPPY BIRTHDAY / back number
- 1.9 Remember Me / MAN WITH A MISSION
- 1.10 アイノカタチ / MISIA
- 1.11 まちがいさがし / 菅田将暉
- 1.12 bad guy / ビリー・アイリッシュ
- 1.13 フレア / Superfly
- 1.14 Aurora / BUMP OF CHICKEN
- 1.15 モス / サカナクション
- 2 2019年映画・CMなどのヒットソング
- 3 2019年アニメ映画のヒットソング
- 4 2019年アニメヒットソング
- 5 流行りの曲を知っていれば会話が盛り上がること間違いなし!2019年のヒットソングを聴いて音楽のトレンドを復習しよう
2019年ドラマ主題歌のヒットソング
2019年のドラマ主題歌には、その年を代表するヒットソングが数多くあります。
壮大なバラード曲から前衛的な曲、激しい曲、スタイリッシュな曲まで幅広い楽曲がヒットしました。
ハイレベルな楽曲やアーティストの個性が際立つ曲がたくさんあるので、音楽好きの人はぜひチェックしてみてくださいね。
馬と鹿 / 米津玄師
「馬と鹿」は大泉洋主演のドラマ「ノーサイド・ゲーム」の主題歌として、米津玄師が書き下ろした曲です。
挫折に苦しむ主人公と低迷中のラグビーチームを描いたドラマで、主人公が前向きに進んでいく様子を力強い歌声で表現しています。
2019年9月にYoutubeで公開されたMVは、2020年4月に1億再生を突破。
Billboard JAPANの年間チャートでも5位にランクインしているヒットソングです。
白日 / King Gnu
King Gnu(キング・ヌー)の「白日」は、2019年を代表するヒットソングと言えるでしょう。
坂口健太郎さん主演のドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌として書き下ろされ、ドラマの世界観をイメージさせる歌詞とモダンなサウンドが話題になりました。
2020年3月にはストリーミングでは2億再生を突破。
4月には広瀬香美さんがYouTubeにてカバーを披露するなど、今もなお注目され続けているヒットソングです。
Pretender / Official髭男dism
切ない歌詞と甘い歌声、洗練されたサウンドが人気のOfficial髭男dismのヒットソング「Pretender」は、長澤まさみさん主演の映画「コンフィデンスマンJP」の主題歌として起用されました。
その後メディアを中心に話題となりロングヒットを遂げ、2019年を代表するヒットソングとなりました。
ポップで個性的なメロディが特徴で、一度聴くと強く印象に残るお洒落なミドルナンバーです。
inside you / milet
milet(ミレイ)の「inside you」は、ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の主題歌に起用され話題となった楽曲です。
miletはパワフルな歌声が特徴の実力派シンガーソングライターで、2019年に「inside you」でメジャーデビューを果たしました。
スタイリッシュで開放感のあるサウンドに個性的な歌声が加わった、激しさと美しさを兼ね備えるヒットソングです。
優しいあの子 / スピッツ
「優しいあの子」は北海道が舞台の連続テレビ小説「なつぞら」の主題歌として書き下ろされた、スピッツの楽曲です。
ボーカルの草野マサムネはこの曲を制作するときに、曲のイマジネーションを広げるために十勝を旅したらしく、北海道への想いが楽曲の中で見事に表現されています。
優しいサウンドと北海道の風景をイメージさせる歌詞に、ソフトで透明感のある歌声が聴く人をリラックスさせてくれるヒットソングです。
リブート / miwa
miwaの「リブート」は、金曜ドラマ「凪のお暇」の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
「リブート」には「再起動」という意味がありmiwaは、大人の女性の前向きな叫びを意識して制作したと語っています。
透明感のある歌声とポップなメロディはそのままに、アップテンポで力強いロックサウンドというmiwaの新たな一面が見れるヒットソングです。
真夏の夜の匂いがする / あいみょん
あいみょんの「真夏の夜の匂いがする」は、石原さとみさん主演のドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」の主題歌です。
Aメロ・Bメロは、電子音やアコースティックな楽器の音が入り乱れるダークな雰囲気。
サビではポップなメロディとともに、開放感のあるサウンドへと変わる個性的な楽曲です。
MVも個性的で約100年前に建てられた洋風の建物を舞台に、レトロでホラーな雰囲気が漂う映像に仕上がっています。
HAPPY BIRTHDAY / back number
「HAPPY BIRTHDAY」は深田恭子さん主演のドラマ「初めて恋をした日に読む話」の主題歌として、back numberが書き下ろした楽曲です。
ツアー中に作曲した曲が元になっており、ドラマの台本に合わせて細部を変更したのちに発表されました。
アレンジ・プロデュースはMr.Childreで有名な小林武史が担当。
切ない歌詞としっとりとしたメロディが魅力のヒットソングです。
Remember Me / MAN WITH A MISSION
パワフルでスタイリッシュなサウンドが人気のバンド、MAN WITH A MISSION(マンウィズアミッション)。
「Remember Me」は窪田正孝さん主演の月9ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」のために書き下ろした楽曲です。
爽やかなサウンドとポップなメロディのバランスが絶妙なロックチューンであり、ドラマのストーリーを意識して制作されました。
激しいギターも控えめで歌のメロディを大切にした楽曲なので、普段ロックを聴かない人にもおすすめですよ。
アイノカタチ / MISIA
MISIAの「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」は、綾瀬はるかさん主演のドラマ「義母と娘のブルース」の主題歌です。
GReeeeNのHIDEとのコラボ曲であり、作詞作曲はGReeeeN、編曲は椎名林檎やチャットモンチーなどのプロデュースで有名な亀田誠治が担当。
ドラマティックな展開と力強いメロディが話題となり、2018年・2019年のNHK紅白歌合戦で披露されました。
まちがいさがし / 菅田将暉
菅田将暉の「まちがいさがし」は、作詞作曲を米津玄師が担当し、話題となったヒットソングです。
松坂桃李さん主演のドラマ「パーフェクトワールド」の主題歌に起用され、ドラマの最終回には菅田将暉さん自身も出演しました。
シンプルで力強いバラード曲で、人生で感じる美しさや孤独などが歌詞で描かれています。
bad guy / ビリー・アイリッシュ
2019年に全世界で注目されたアーティスト、ビリー・アイリッシュのヒットソング「bad guy」は、ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」に起用され日本でも話題になりました。
ビリー・アイリッシュの「bad guy」は、2019年に全世界で最も売れたシングルに認定されたほか、2020年のグラミー賞では最優秀楽曲賞・最優秀レコード賞を受賞しています。
フレア / Superfly
Superflyが歌う「フレア」は、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の主題歌に起用された、力強い歌声と優しくやわらかいメロディが人気のヒットソングです。
NHK連続テレビ小説の主題歌を初めて担当したSuperflyが、陶芸家の主人公の心情や物語のストーリーを前向きな歌詞で表現しています。
MVには「スカーレット」のスタッフやクリエイターも参加し、温かくレトロな雰囲気を持った映像作品になっています。
Aurora / BUMP OF CHICKEN
BUMP OF CHICKENの「Aurora」は、ドラマ「グッドワイフ」の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
ギター・ボーカルを担当する藤原基央が作詞作曲を手掛け、幻想的な世界観と優しいメロディが印象的な楽曲に仕上がっています。
2019年3月にリリースされた配信限定シングルで、同年7月に発売されたフルアルバム「aurora arc」にも収録されています。
モス / サカナクション
サカナクションの「モス」は、深田恭子さん主演のドラマ「ルパンの娘」に起用され、個性的な曲調が話題となったヒットソングです。
80年代の歌謡曲をイメージさせるサウンドとモダンなロックサウンドが合わさり、インパクトの強い楽曲となっています。
MVも個性的で独特な世界観を表現した前衛的な作品です。
2019年映画・CMなどのヒットソング
映画で流れてきた曲に感動したり、CMに使われていた曲がかっこ良くてアーティスト名や曲を知りたいと思ったことがある人も多いのではないでしょうか。
2019年に公開された映画、CMとのタイアップをきっかけにヒットした楽曲も多く、ドラマチックな曲調はリスナーの気持ちを揺さぶりました。
映画・CMの主題歌となったヒットソングを紹介していくので、気になる曲はぜひチェックしてみてくださいね。
仰げば青空 / 秦基博
秦基博の初の卒業ソングである「仰げば大空」は、2019年3月に放送された「Softbank music project」の卒業をテーマにしたCMのタイアップ曲として起用されました。
ドラマティックなバラード曲であり、ピアノやアコギの優しい音と秦基博の優しい歌声が卒業の希望と別れの悲しさを表現しています。
Look Up / Nulbarich
Nulbarich(ナルバリッチ)の「Look Up」は、北川景子さんが出演する時計ブランドの「シチズン」のCMに起用されたヒットソングです。
イギリスのポップスやモダンなR&Bを連想させる曲調で、歌詞には新たな一歩を踏み出す人の気持ちを応援する前向きなメッセージが込められています。
この曲は2019年11月にリリースされた、ミニアルバム「2ND GALAXY」に収録されています。
Wasted Nights / ONE OK ROCK
ONE OK ROCKの「Wasted Nights」は、山崎賢人さん主演の映画「キングダム」の主題歌として書き下ろされました。
スタイリッシュで壮大なサウンドと力強い歌声が合わさった、映画の世界観を盛り上げるバラード曲です。
ボーカルのTakaは、完成前の映画を観てイメージを作ったと語っており「ビックアンセム」「壮大さ」をテーマに作曲しました。
宿命 / Official髭男dism
Official髭男dismの「宿命」は、2019年の「熱闘甲子園」のテーマソングとして書き下ろされた曲です。
明るく開放感のあるサウンドとキャッチーなメロディーの曲で、甲子園を盛り上げるステキな曲に仕上がっています。
また、歌詞は球場でプレイする選手の気持ちに寄り添った内容ではありますが、高校球児でなくても元気をもらえるヒットソングです。
2019年アニメ映画のヒットソング
物語を印象深いものにしてくれる音楽は、映画をドラマティックに演出して観客をストーリーに引き込み、感動を与えてくれます。
近年では有名アーティストがアニメ映画のために曲を書き下ろすことも増え、何年も聴き続けられる名曲がたくさん生み出されています。
2019年のアニメ映画のヒットソングは、普段あまりアニメを観ない人にもおすすめなのでぜひ聴いてみてくださいね。
愛にできることはまだあるかい/ RADWIMPS
RADWIMPSの「愛にできることはまだあるかい」は、新海誠監督のアニメ映画「天気の子」の主題歌です。
RADWINPSとは「君の名は。」に続いて2度目のタッグであり、ノスタルジックなピアノと切ない歌が印象的で、前作主題歌の「前前前世」とはまた違った雰囲気のバラード曲となっています。
海の幽霊 / 米津玄師
「海の幽霊」は2019年公開のアニメ映画「海獣の子供」の主題歌に起用された米津玄師の楽曲です。
米津玄師は10代の頃に原作を読み衝撃を受け、映像化されるのであれば歌を作りたいと思っていたと語っており、今回の映画化でその想いを実現させています。
幻想的なサウンドと力強い歌声が特徴的で、海をイメージさせる壮大なバラード曲です。
ハルノヒ / あいみょん
あいみょんの「ハルノヒ」は、映画「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~」のために書き下ろされたヒットソングです。
「クレヨンしんちゃん」の大ファンであるあいみょんが映画の脚本を読んで制作したため、歌詞も映画に寄り添った内容になっています。
また、2020年には「淡麗グリーンラベル」のCMでこの曲の弾き語りを披露しています。
BLUE SAPPHIRE / HIROOMI TOSAKA
「BLUE SAPPHIRE」は三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルHIROOMI TOSAK(登坂広臣)が歌うヒットソングです。
この曲は劇場版「名探偵コナン 紺青の拳」の主題歌に起用されました。
ラテンな雰囲気を漂わせるギターが印象的で、スタイリッシュな雰囲気のR&Bナンバーです。
「BLUE SAPPHIRE」は2019年4月発売のシングル、「SUPERMOON」に収録されています。
GONG / WANIMA
WANIMAの「GONG」は、夏の暑さを感じさせる疾走感満載のロックチューンです。
アニメ映画「ONE PIECE STAMPEDE」の主題歌に起用された曲で、MVも海や船を意識した映像作品となっています。
また、WANIMAの3人はONE PIECEの大ファンであり、オファーをもらったときに歓喜したというエピソードもあります。
冬のこもりうた / 原田知世
「冬のこもりうた」は「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」の主題歌に起用された、原田知世のヒットソングです。
作詞は元チャットモンチーの高橋久美子、作曲・編曲は映画音楽や楽曲提供で有名な伊藤ゴローが担当しています。
優しい歌声とキラキラしたサウンド、ファンタジーな雰囲気がかわいいキャラクターが登場する映画にマッチしているステキな楽曲です。
I beg you / Aimer
Aimer(エメ)の「I beg you」は「『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』II.lost butterfly」の主題歌に起用されたヒットソングです。
発売直後の週間シングルランキングで、女性ソロアーティストでは約5年ぶりの初登場1位を獲得したことでも話題となりました。
北欧の音楽を連想させるエキゾチックなメロディと、ロックサウンドが複雑に絡み合う個性的な楽曲です。
Into the Unknown / Idina Menzel
「Into the Unknown」は世界的なヒット作品となった「アナと雪の女王2」の主題歌です。
英語版では前作の「Let It Go」に引き続きイディナ・メンゼルが歌を担当。
日本語吹き替え版では、松たか子さんが歌っています。
壮大なオーケストラの演奏と力強い歌声が圧倒的な曲で、アカデミー賞では楽曲賞にノミネートされました。
イエスタデイ / Official髭男dism
Official髭男dismの「イエスタデイ」は、オリジナル劇場アニメ「HELLO WORLD」の主題歌に起用されたヒットソングです。
「HELLO WORLD」は京都が舞台のSF青春ラブストーリーであり、「イエスタデイ」は映画前半の主人公とヒロインが仲を深める場面で流れます。
疾走感のあるサウンドと切なくリアリティのある歌詞が印象的なポップチューンです。
2019年アニメヒットソング
2019年のアニメ主題歌は注目の新人からベテラン、アニメソングを中心に歌う実力派までさまざまなアーティストが担当しました。
オープニングはアップテンポ、エンディングはバラードという定番の曲調を踏まえつつも、アーティストの音楽性とアニメの世界観が合わさった個性的な楽曲が発表されています。
2020年になっても注目され続けている曲もあるので、気になる曲を見つけてチェックしてみてください。
紅蓮華 / LiSA
「紅蓮華」はアニメ「鬼滅の刃」のOPとして起用され、話題となったLiSAのヒットソングです。
「鬼滅の刃」は2019年の放送開始直後から、多くの反響を呼び社会現象となりました。
2020年には劇場版の公開も発表されています。
主人公の気持ちに寄り添った歌詞とヘヴィなサウンドと力強い歌声が、多くのファンを惹きつけました。
インフェルノ / Mrs. GREEN APPLE
Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)の「インフェルノ」は、アニメ「炎炎ノ消防隊」の第1期のオープニングソングとして書き下ろされた楽曲です。
ギターボーカルの大森元貴さんは原作漫画のファンであり、主題歌で参加できて光栄とコメントしています。
激しく疾走感あふれるロックチューンで、エモーショナルな歌声が印象的なヒットソングです。
veil / 須田景凪
須田景凪の「veil」は、「炎炎ノ消防隊」のエンディングテーマとして書き下ろされたヒットソングです。
須田景凪も作者の大久保篤のファンであり、子どもの頃読んだ「ソウルイーター」でダークファンタジーの魅力を知ったと語っています。
主人公の気持ちを表現する歌詞、ノスタルジックなメロディが作品を彩るスタイリッシュなロックチューンです。
ラブ・ドラマティック / 鈴木雅之 feat. 伊原六花 鈴木雅之
アニメ「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」のオープニングソングを担当したのが、ラブソングの王様と称されるベテランシンガーの鈴木雅之です。
主題歌のタイトルは「ラブ・ドラマティック」。
作詞作曲はいきものがかりの水野良樹が手掛け、ゲストボーカルとして伊原六花が参加しています。
アニメの製作者からの要望で実現したコラボ楽曲で、意外な組み合わせに話題を呼びました。
RESISTER / ASCA
ASCA(アスカ)の「RESISTER」は、「ソードアート・オンライン アリシゼーション」のオープニングテーマに起用された曲です。
ASCAは2011年の全日本アニソングランプリのファイナリストとなり、2013年にソロデビューしました。
タイトルの「RESISTER」には「坑がう者」という意味があり、曲中では強い意志が力強い歌声で表現されています。
イコール / sumika
sumika(スミカ)の「イコール」は、アニメ「MIX」の主題歌に起用された人気曲です。
「MIX」の原作は「タッチ」で有名なあだち充で、「タッチ」の世界観を引き継いだ物語となっています。
邦楽ロックらしい軽快なサウンドと爽やかな歌が印象的で、歌詞では苦しいことを乗り越えながら前向きに頑張ろうという気持ちが表現されています。
流行りの曲を知っていれば会話が盛り上がること間違いなし!2019年のヒットソングを聴いて音楽のトレンドを復習しよう
2019年のヒットソングは、2020年の上半期になっても話題になっている曲が多いです。
特に去年のタイアップで知名度を上げたアーティストは、現在も新曲の発表を積極的に行っているのでチェックしておきましょう。
流行りの曲やアーティストを知っていれば友人との会話も盛り上がり、関係を深めるきっかけにもなるので、ぜひ今回の記事を参考に2019年のヒットソングを聴いてみてくださいね。
この記事のまとめ!
- 2019年のドラマの主題歌は、洗練されたお洒落な曲やドラマの世界観を表現した情緒的な曲が多い
- 2019年の映画・CMのヒットソングには、ドラマティックな楽曲が多い
- アニメ映画の主題歌には、感動する曲がたくさんある
- アニメのヒットソングには、話題となった曲からフレッシュなアーティストの曲、ベテランシンガーの曲までさまざまである