春は卒業の季節。
卒業式のシーズンになると、卒業ソングを思い出して懐かしくなる人も多いのではないでしょうか?
特に平成は定番の卒業ソングが多数輩出された時代です。
この記事では、平成生まれに刺さる定番の卒業ソングを、男性アーティストと女性アーティストに分けて16曲ご紹介します。

この記事のもくじ
平成生まれに刺さる定番の卒業ソング7選|男性アーティスト
まず、平成生まれに刺さる定番の卒業ソングを7曲紹介します。
ここで紹介するのはすべて、男性アーティストの曲ばかり。
もし知らない曲がある人は、一度聴いてみてくださいね。
3月9日 / レミオロメン
1曲目はレミオロメンの「3月9日」。
2004年3月9日にリリースされた曲で、2002年3月9日に挙式した友人のために制作された楽曲です。
緩やかに展開する曲調に乗せて、春の日と大切な人を想起させる歌詞に感動した人も多いでしょう。
卒業ソングの定番となって20年近く経ちますが、未だにカラオケでは歌う人も多い人気曲です。
友 〜旅立ちの時〜 / ゆず
2曲目はゆずの「友 〜旅立ちの時〜」。
リリースされたのは、2014年です。
中学時代は思春期に差し掛かり、悩みが多くなる時期。
そこで「悩み多き中学生たちに勇気を与えたい」と、北川悠仁がNHK全国学校音楽コンクールの課題曲として書き下ろしたのです。
北川自身が深く悩んだ経験が投影されており、身近に感じられる歌詞が多くの人の共感を呼びました。
桜 / コブクロ
2005年にリリースされた卒業定番ソング「桜」。
落ち着きのある一定のリズムで始まる曲調で、サビに向かって徐々に感動的な展開へと盛り上がりを見せます。
失恋を想起させる歌詞で、別れの春が深く感じられるのが特徴。
「桜」と名付けられた曲は多いですが、平成の卒業ソングの中でもコブクロの「桜」は、今でもカラオケで歌われるほど人気の高い曲です。
さくら / 森山直太朗
コブクロの「桜」とともに高い人気を誇る平成の卒業ソングが森山直太朗の「さくら」。
2003年にリリースされた楽曲です。
同じ桜を題材にした楽曲ですが、それぞれの良さがあります。
「さくら」は決して長くない歌詞ですが、春の日の別れと再会を願う気持ちが歌われています。
森山直太朗の透き通った歌声と歌詞が非常にマッチする名曲です。
ありがとう / FUNKY MONKEY BABYS
平成の卒業ソングとして忘れてはいけないのが、FUNKY MONKEY BABYSの「ありがとう」。
2013年にリリースされた楽曲で、MVに明石家さんまが登場したことでも話題となりました。
また「ありがとう」は、FUNKY MONKEY BABYSの最後のシングルでもあり、別れを惜しんだファンも多かったでしょう。
遥か / GReeeeN
2009年にリリースされたのがGReeeeNの「遥か」。
2010年前後はGReeeeNの全盛期であり、この「遥か」を始め多くのヒット曲を輩出したことでも印象深いでしょう。
メンバーによると「キセキ」が恋愛を歌ったとすれば「遥か」は、それよりもさらに大きな愛について歌った曲なのだとか。
彼らの願い通り、多くの人の耳に届く結果となりました。
道 / EXILE
EXILEが2007年にリリースしたのが「道」。
冬の名曲である「Lovers Again」から、わずか1ヶ月後にリリースされたシングルです。
リーダーHIROの母校の最寄り駅である京浜急行電鉄の金沢八景駅にて、電車の接近メロディとして採用されています。
卒業や旅立ちを題材にしたバラード曲で、ボーカルの歌声ともぴったりマッチしています。
平成生まれに刺さる定番の卒業ソング6選|女性アーティスト
続いてご紹介するのは女性アーティストの定番卒業ソング6曲。
女性でも男性でも思わず「懐かしい!」と叫んでしまいそうになる曲もあるでしょう。
聴いたことのない人はYouTubeなどで一度聴いてみてください。
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手紙~拝啓 十五の君へ~ / アンジェラ・アキ
2008年にリリースされた定番の卒業ソングがアンジェラ・アキの「手紙~拝啓 十五の君へ~」。
卒業ソングとしてはもちろん、合唱コンクールの曲としても多く採用されています。
歌詞に出てくる「手紙」は自分自身に宛てた手紙。
アンジェラ・アキの実体験が基になっています。
思春期特有の深い悩みを抱えたまま生きている、15歳の自分に向けて書いた歌詞が印象的です。
桜の栞 / AKB48
日本の人気アイドルグループAKB48が2010年にリリースした「桜の栞」。
合唱曲の体をなしており、人数の多いAKB48だからこそ実現できた楽曲とも言えます。
歌詞はまさに卒業ソング。
「通い慣れた道彩りを着替える」という歌詞からも、婉曲的に別れの時期を感じさせます。
感動的な歌詞であることから、音楽教科書の一曲として抜擢されました。
贈り歌 / CHiCO with HoneyWorks
平成後期、2018年の定番ソングである、CHiCO with HoneyWorksが歌った「贈り歌」。
お世話になった親や先生に向けて歌った感謝の歌詞に、共感する人も多かったでしょう。
「未来の”僕”が忘れないようにこの歌”僕”に歌います」という歌詞から、初心と感謝の気持ちを忘れないよう刻み込もうという強い意志が感じられます。
卒業ソングとしてはもちろん、合唱曲にもぴったりの名曲です。
YELL / いきものがかり
2009年にいきものがかりがリリースした「YELL」。
アップテンポな「じょいふる」とともにシングルリリースされました。
当時いきものがかりの最高売上を記録していた「ブルーバード」を抜いて最高を記録した人気曲です。
ギターの水野が15歳の頃に思い悩んだ自身の経験を元に作った楽曲で、歌詞の内容から卒業シーズンの定番曲として知られています。
卒業 / ZONE
ZONEが2004年にリリースしたのが「卒業」。
楽曲名からもわかる通り、卒業シーズンの別れと旅立ちを歌った名曲です。
寂しさを感じさせる一方、これからの希望も感じさせる歌詞が卒業ソングとしてピッタリと言えます。
Best Friend / 西野カナ
女子の心に刺さる楽曲を多数輩出した西野カナが、2010年にリリースした楽曲「Best Friend」。
MVではくすみピンクの桜が可愛らしく、印象的です。
西野カナがプライベートや音楽関係の友人に向けて作った楽曲とのこと。
親や恋人にも言えないことが、友人には話せることもありますよね。
そうやっていつも支えてくれる友人に感謝を伝える歌詞が感動的です。
平成初期の卒業ソング3選
最後に紹介するのは、平成初期の卒業ソング3曲。
カラオケに行くと未だに歌う人も多い、懐かしい平成初期の卒業ソングを3曲紹介します。
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my graduation / SPEED
人気ガールズグループSPEEDが、1999年にリリースしたのが「my graduation」。
「私の卒業」というタイトル通り、卒業ソングとなっていますが、卒業に直結するような歌詞は登場しません。
歌詞を見ると、学校を卒業して大切な人との別れを迎えるように思える一方、愛する人との別れを「卒業」と表現しているようにも見受けられます。
空も飛べるはず / スピッツ
「卒業式といえばこの曲!」と思う人も多いでしょう。
1994年にリリースされたスピッツの「空も飛べるはず」は、卒業ソングの定番です。
MVはOasisの「Don't Look Back in Anger」を彷彿とさせる作りで、白が印象的。
歌詞の所々に若者としての葛藤が見受けられ、思い悩む人の心に響く楽曲となっています。
和やかな曲調に乗せられて歌われる「はかなく揺れる髪の匂いで」の部分は、本当に香しい髪の匂いが流れてくるように感じるでしょう。
未来へ / Kiroro
1998年にリリースされたKiroroの「未来へ」も定番の卒業ソングのひとつ。
歌詞に「母」が出てくることからも、この曲を卒業などの節目に子どもが親に向けて歌うことが多い理由のひとつでしょう。
「その優しさを時には嫌がり離れた母へ素直になれず」という歌詞は、親も子どもも感動させる、印象深い歌詞です。
平成生まれに刺さる卒業ソングで、青春の思い出を振り返ろう
平成生まれに刺さる卒業ソングを16曲紹介してきました。
現在は令和ですが、平成の時代には数多くの名曲が輩出されたことがわかります。
平成生まれだけではなく、令和生まれやこれから生まれてくる子どもの心に刺さる曲も多いでしょう。
懐かしさと思い出に浸りながら、この記事で紹介した曲を久しぶりに聴いてみてはいかがでしょうか?
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