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【必見】ライブに絶対必要な持ち物とは?遠征・野外ライブに初参戦する初心者は要チェック! 2024年12月

2020年2月17日 #PR

ライブ 持ち物

初めてライブ遠征に行く人は楽しみである反面、不安がいっぱいの人も多いでしょう。

ライブを思いっきり楽しむためには、前日までに荷物の準備を完璧にしておく必要があります。

Live編集部
この記事では、遠征先で困らないように、遠征・野外ライブに初参戦するときに欠かせない必需品を紹介します。

ココがおすすめ

この記事の目次はこちら!

ライブの必需品

ライブには欠かせない必需品というものがあり、これを忘れてしまうと最悪の場合、フェスやライブに参加できないなんてことになってしまう可能性もあります。

特にライブチケットなどは「忘れるはずがない」と思っていても、うっかり忘れてしまうことがあるため、出掛ける前にもう一度、必ずチェックしておきましょう。

ライブチケット

ライブチケットは、ライブやフェスに参加するときに必ず必要になります。

他の持ち物の準備に気を取られて、チケットを家に忘れてきてしまったということがないように注意しましょう。

移動中も失くさないように、チケットの管理には気を付けてください。

スマートフォン

飛行機、夜行バス、高速バスなどの移動手段やホテルなどを、スマートフォンで予約管理している人も多いでしょう。

また、道に迷ったときの地図としてもスマートフォンを使うことができます。

友人との連絡にも必須なので、スマートフォンは絶対に忘れないようにしましょう。

財布・現金・カード類

チケット代や、交通費や会場で購入するグッズ代、ドリンク代などにお金は必ず必要になります。

使わないポイントカードなどは家に置いて、財布をスッキリさせた状態で持っていくのがいいでしょう。

普段クレジットカードで支払う人も、コインロッカーや会場内の飲み物やグッズ販売では現金が必要になることもあるので、小銭を多めに準備しておくと便利ですよ。

交通チケット

新幹線や電車、バスなどの交通チケットを発券している場合は、交通チケットも忘れずに準備しておきましょう。

また電子チケットの場合は、予約が取れているか、ダウンロードできているかなどを出掛ける前に再度確認することをおすすめします。

ライブに行くときの最低限の持ち物

ライブ 最低限 持ち物

忘れ物をしてしまうと、楽しみにしていた遠征先で思わぬトラブルに発展し、対応できずに困ってしまうこともあります。

次に、ライブに行くときに、最低限持っていきたいアイテムリストを紹介します。

必需品とあわせて、以下の持ち物もしっかり準備して行きましょう。

身分証明書

ライブやコンサート会場に入場する際に、不正防止のため写真付きの身分証明書の提示を求められる場合があります。

何かトラブルが起きたときに役に立つこともあるので、念の為持っておきましょう。

なくさないようにケースに入れて、かばんに繋げておくのがおすすめです。

健康保険証

遠征先で、思わぬケガや病気で病院にかかる可能性があります。

健康保険証がないまま受診すると、大きな医療費が発生する可能性がある上に、あとから負担金を請求するときも面倒な手続きが発生してしまいます。

何が起こるか分からないので、健康状態がよくても健康保険証は持っていくようにしましょう。

スマホの充電器

スマホの充電器とケーブルは忘れずに準備しておきましょう。

飛行機やバス、新幹線の中にもコンセントが設置されていることが多いので、こまめに充電しておくとバッテリー切れを防ぐことができますよ。

衣類

ライブ参戦用の服や、宿泊する場合は日数分の着替えなどの衣類を準備しておきましょう。

フェスやライブでは汗をかくので、着替えの服も用意しておくことをおすすめします。

特にTシャツやインナーは多めに持っていきましょう。

タオル

汗をかくフェスやライブでは、タオルは必須アイテムです。

物販のマフラータオルなどを購入しようと考えている人もいるかもしれませんが、必ず買えるとは限りません。

念のため、タオル類は事前に準備しておきましょう。

コンタクト・眼鏡

普段からコンタクト・眼鏡をしている人は、忘れずに持っていきましょう。

コンタクトの人は、洗浄液や保存液も用意しておく必要があります。

眼鏡の人は、ライブ中にジャンプをしたり激しい動きをしていると、眼鏡がズレたり落ちたりする可能性があります。

そのため、メガネストラップなどのアイテムがあると便利ですよ。

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あれば便利な持ち物

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ライブ参戦の必需品以外にも、あれば便利な持ち物があります。

必ず必要なものではありませんが、持っていて損をすることはないので、事前に準備しておくことをおすすめします。

遠征・野外ライブに参戦するときに、以下のものを準備しておくと、より快適にライブを楽しむことができますよ。

持ち物を準備するときに、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ハンカチ・ティッシュ

手を洗った後や、汗をかいたときのために、ポケットの中にハンカチを入れておくと便利です。

また、野外フェスなどのトイレでは、トイレットペーパーが切れている可能性があるため、流せるティッシュも持参しておくと安心ですよ。

ライブ用耳栓

最近では、通常の耳栓と違い、耳に負担のかかる音域だけをシャットアウトできる「ライブ用の耳栓」が開発されています。

特に激しいサウンドのアーティストライブに参戦する場合、大きな音で耳を傷めないためにも用意しておくといいでしょう。

ライブ応援グッズ

ライブ当日の会場ではライブ応援グッズなどの物販があります。

狙っていたアイテムが早く売り切れてしまう可能性もあるため、現地で購入できなかった場合を想定して、あらかじめネットなどで購入しておくといいでしょう。

ビニール袋

移動中に出たゴミや、洗濯物などが入れられるビニール袋は、持っておくと何かと便利です。

野外フェスなどで雨が降ってきたら荷物に被せることもできますし、地面にビニール袋を敷けばレジャーシートの代わりにもなります。

双眼鏡

ライブ・フェスの会場や、自分の視力にもよりますが、大きな会場や2階席の場合は双眼鏡があると、ステージ上のアーティストをじっくり観ることができます。

しかし使用するときは、周囲への配慮を忘れずに使いましょう。

折りたたみ傘

持ち運びが便利な折りたたみ傘を用意しておくと、移動中の急な雨に備えることができます。

晴雨兼用の日傘にもなるタイプだと、夏の強い日差しを遮るためにも使えますよ。

常備薬

普段から服用している薬がある場合は、忘れずに持っていきましょう。

他にも胃薬、頭痛薬、酔い止め、目薬などの常備薬を準備しておくと、ライブ遠征中に何かあったときに対処することができるでしょう。

モバイルバッテリー

野外フェスなどで長時間充電できないライブに参戦する場合は、モバイルバッテリーを用意しておくと安心ですよ。

長時間の移動中にコンセントが使えない状況でも、モバイルバッテリーがあれば、充電残量を気にせずにスマホを操作することができるでしょう。

カラビナ

カラビナは元々登山道具のひとつですが、最近ではファッション性が高いためキーホルダーの代わりとして利用している人が多いです。

フェスやライブなどでは、ペットボトルドリンクをさげておくアイテムとして人気が高まっています。

ライブ遠征する場合の持ち物

ライブ 遠征 持ち物

ライブ遠征に行く場合は、旅行に行くときと同じような持ち物に、ライブで必要なものを加えて持っていくようなイメージで準備をするといいでしょう。

しかし、手荷物は会場周辺のコインロッカーなどに預けることが多く、移動中の管理も大変になります。

そのため、ボストンバッグやキャリーケースなどに、できるだけコンパクトにまとめるようにしましょう。

Live編集部
ここからは、ライブ遠征する場合の持ち物について紹介します。

せっけん類

ホテルなどのアメニティのシャンプーやせっけん類だと、肌や髪が荒れしてしまう人は、普段使っているものをトラベル用のミニボトルに移し替えて持っていきましょう。

おまけなどで貰う、少量のトライアルサイズのシャンプーなども持ち運びが便利なのでおすすめですよ。

歯ブラシ

ネットカフェなどを利用する場合は、歯ブラシを準備しておくといいでしょう。

ホテルに宿泊したり、日帰りの予定でも、長距離移動中に歯磨きをすると気分をリフレッシュできるので、気になる人は持っていくことをおすすめします。

マスク

マスクはメイクオフ後のスッピン隠しや、移動中の乾燥・感染症予防などに効果的です。

また、冬場は外を移動するときの寒さも防ぐことができるので、何枚か準備しておいて損はないでしょう。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは荷物になりますが、しっかりとヘアセットをして参戦したい場合は持っていきましょう。

旅行に行く機会が多い方は、持ち運びに便利なサイズのヘアアイロンの購入を検討してみてもいいかもしれません。

使い捨てスリッパ

長距離の移動中に靴を脱いで過ごすと、身体の疲れを大きく軽減することができます。

使い捨てのスリッパであれば、使わなくなったら捨ててしまえばいいので、荷物になることもないのでおすすめですよ。

ネックピロー

夜行バスなどを使った長距離移動では、ネックピローがおすすめです。

首にかけるタイプのネックピローがあると、座りっぱなしの姿勢で寝ても首が痛くなりづらいですよ。

化粧道具

メイクをする人にとって化粧品は必需品です。

ライブ後は汗をかくので、日帰りの場合でもメイク落としシートなどを準備しておくと、簡単にメイクオフができてサッパリした状態で帰宅することができますよ。

化粧水などはトラベル用のミニボトルに移し替えておくと、荷物が減って便利です。

お菓子

高速バスや夜行バスの場合、電車などの移動に比べて食べ物を買えるタイミングが少ないです。

そのため、小腹がすいたとき用に、お菓子を用意しておくといいでしょう。

周囲の人に配慮して、あまりニオイが強くないお菓子を選ぶことが大切です。

筆記用具

ライブやフェス後のアンケートや、移動中にファンレターを書くための筆記用具も持っておくといいでしょう。

お土産や差し入れなどに、名前やメッセージを書くときにも使用することができますよ。

野外ライブの持ち物

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開放的な雰囲気で楽しむ野外ライブは、年々人気が高まっています。

屋外で上質なライブミュージックを楽しむには、持ち物をしっかり準備しておくことが大切です。

最後に、野外ライブに向けて用意しておくべき持ち物を紹介します。

日焼け止め

長時間屋外で過ごす野外フェスでは、日焼け止めが必須です。

ひどい日焼けはやけどと同じ状態で、水ぶくれや強い痛みなどの肌トラブルを引き起こす危険性があります。

普段あまり日焼けを気にしていない人も、野外フェスでは日焼け止めをしっかり塗って参戦するようにしましょう。

帽子

帽子は、夏場の熱中症や紫外線対策に欠かせないアイテムです。

屋外の眩しい日差しも遮ってくれるので、ステージ上のパフォーマンスに集中することができ、移動中の日除けにもなりますよ。

汗拭きシート

夏場の野外フェスでは特に汗をかくため、汗ふきシートが必須アイテムになります。

自身の肌のベタつきが不快になるだけでなく、周囲の人に対するエチケットとしても、汗拭きシートでこまめにケアするようにしましょう。

レインコート

野外ライブは、雨天開催の場合もあります。

ほとんどの会場で傘の持ち込みが禁止されているので、雨具には必ずレインコートを準備していきましょう。

リュックなどを背負ったままでも着やすい、ポンチョタイプのレインコートがおすすめです。

サコッシュ・ボディバッグ

ライブを前列周辺で楽しみたい人は、できるだけ荷物を少なくしておくと身軽で動きやすいですよ。

会場前方でリュックなどの大きい荷物を持っていると、周囲の迷惑にもなるので、最小限の荷物をサコッシュやボディバッグなどにコンパクトにまとめておくことをおすすめします。

虫よけ・虫刺され

屋外で行われる野外ライブでは、虫に刺されることが多いです。

そのため、虫よけスプレーなどで予防したり、刺されたときに塗るかゆみ止めなどの塗り薬を準備しておくと、虫によるストレスを軽減することができるでしょう。

ウェットティッシュ

ウェットティッシュは屋外で食事をするときに手を拭いたり、公衆トイレの便座を拭いたりと、持っていると何かと便利です。

携帯用のコンパクトなウェットティッシュを持ち歩くようにすると、野外ライブや移動中に重宝しますよ。

ライブチケット忘れてない?ライブを最大限に楽しむために持ち物はしっかりと準備しよう!

ライブに参戦するときは「ライブチケット」「スマートフォン」「お金」があれば何とかなるといわれており、荷物は必要なものだけ準備しておきましょう。

荷物には貴重品なども含むので、できるだけコンパクトにまとめて、管理しやすくしておくことも重要です。

初めての遠征・野外フェスを全力で楽しむために、必要な持ち物をしっかり確認しながら準備するようにしましょう。

この記事のまとめ!

  • 遠征・野外ライブに参戦するときは、必ずライブチケットを持ったかどうか確認してから出掛けよう
  • クレジットカードだけではなく、現金も用意しておく
  • 思わぬトラブルが発生する可能性もあるので、顔写真付きの身分証明書や健康保険証を持っておく
  • 自分の体質などに合わせて、せっけん類や常備薬なども忘れずに準備する
  • 野外フェスに参戦するときは、ウエストポーチなどのできるだけコンパクトに荷物をまとめて動きやすいようにする
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