旅の宿 歌詞 やもり(森山良子と矢野顕子) ふりがな付

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よみ:たびのやど

旅の宿 歌詞

やもり(森山良子と矢野顕子)

2010.7.14 リリース
作詞
岡本おさみ
作曲
吉田拓郎
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浴衣ゆかたのきみは 尾花おばなかんざし
熱燗あつかん徳利とっくりくび つまんで
もういっぱい いかがなんて
みょうに いろっぽいね

ぼくは ぼくで 胡坐あぐらをかいて
きみのほおみみは まっかっか
ああ 風流ふうりゅうだなんて
ひとつ俳句はいくでも ひねって

部屋へやあかりを すっかりして
風呂ふろあがりのかみ いいかお
上弦じょうげんつきだったっけ
ひさしぶりだね
つきるなんて

ぼくはすっかりっちまって
きみの膝枕ひざまくらに うっとり
もうみすぎちまって
きみをにもなれないみたい

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曲名:旅の宿 歌手:やもり(森山良子と矢野顕子)