光の中へ 歌詞 バイトAKBぱるる選抜(AKB48) ふりがな付

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光の中へ 歌詞

光の中へ 歌詞

バイトAKBぱるる選抜(AKB48)

2016.8.31 リリース
作詞
秋元康
作曲
阿立力也
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ちいさな偶然ぐうぜんが いくつかかさなったあと
えないドミノたおはじまった
このむねおもいをかくしてたつもりだったのに
感情かんじょうから放射熱ほうしゃねつれていた

そんなやさしいかお
わたしのことないで…

ひかりなかへ(ひかりなかへ)
はいっておいで 一人ひとり
いまかさずに(かさずに)ここで
かげからそとへ(かげからそとへ)
きみのペースで ゆっくり
あいさびしさを(さびしさを)らすよ
ひとみじれば せるのかな
まぶしすぎるこい手前てまえまよってる

おおきな失敗しっぱいは あなたとめぐったこと
こいなんかはしたくないとめていた
きずつきたくないし なみだられるのはいや
それだったらそうこのままそっぽこう

だけどちかくにいると
なぜだかになるもの

あかるい場所ばしょへ(あかるい場所ばしょへ)
すぐておいで あるいて
なにこわくない(こわくない)そっと
こころなかを(こころなかを)
のぞいていいよ さら
あいはいつだって(いつだって)すべてを
しんじるちからがかたちにするんだ
勇気出ゆうきだしてあるさなきゃはじまらない

そよかぜ 木々きぎれたよ
わたし足下あしもと 日向ひなたひろがってた

ひかりなかへ(ひかりなかへ)
はいっておいで 一人ひとり
いまかさずに(かさずに)ここで
かげからそとへ(かげからそとへ)
きみのペースで ゆっくり
あいさびしさを(さびしさを)らすよ
ひとみじれば せるのかな
まぶしすぎるこい手前てまえまよってる

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曲名:光の中へ 歌手:バイトAKBぱるる選抜(AKB48)