夢ゆめから覚さめた朝あさに押おし寄よせる 悲かなしみの陽ひかり
今いまの日々ひびを信しんじきれず 涙なみだを止とめきれずにいた
今いまでは部屋へやに残のこるこの写真しゃしんでしか 君きみが見みえないけれど
もう「会あいたいよ」とこの言葉ことばさえも簡単かんたんに言いえないけれど
駆かけ出だせばすぐに会あえる距離きょりの気きがして
会あえない今いまと向むき合あえず悲かなしみを押おさえきれずにいた
晴はれ渡わたるこの青空あおぞらの日ひには あの大おおきな太陽たいようを見みてみよう
僕ぼくも君きみも同おなじものが目めに映うつるはず どれだけ遠とおく離はなれて過すごそうと…
きっといつも解わかり合あえる 光ひかりとともに君きみの心こころを包つつんであげる
大好だいすきだった君きみの香かおりこの部屋へやに溢あふれさせたなら
いつも君きみを近ちかくに感かんじる事ことができるのかな…
その小ちいさな愛いとしい手て 僕ぼくの手てであたためたくなる
手てが届とどくのならば いつもいつも握にぎりしめにいくのにな
透すき通とおるこの星ほし空そらの日ひには あの輝かがやく星ほしを見みてみよう
僕ぼくも君きみも同おなじものが目めに映うつるはず どれだけ遠とおく離はなれて過すごそうと…
きっといつも解わかり合あえる 光ひかりとともに僕ぼくの心こころを届とどけてあげる
こぼれた涙なみだならば 空そら高たかく上うえを見上みあげて
言葉ことばじゃないものを感かんじて… きっと涙なみだを拭ぬぐうから
晴はれ渡わたるこの青空あおぞらの日ひには あの大おおきな太陽たいようを見みてみよう
僕ぼくも君きみも同おなじものが目めに映うつるはず どれだけ遠とおく離はなれて過すごそうと…
きっといつも笑わらい合あえる 光ひかりとともに君きみの心こころを包つつんであげる
夢yumeからkara覚saめたmeta朝asaにni押oしshi寄yoせるseru 悲kanaしみのshimino陽hikari
今imaのno日々hibiをwo信shinじきれずjikirezu 涙namidaをwo止toめきれずにいたmekirezuniita
今imaではdeha部屋heyaにni残nokoるこのrukono写真syashinでしかdeshika 君kimiがga見miえないけれどenaikeredo
もうmou「会aいたいよitaiyo」とこのtokono言葉kotobaさえもsaemo簡単kantanにni言iえないけれどenaikeredo
駆kaけke出daせばすぐにsebasuguni会aえるeru距離kyoriのno気kiがしてgashite
会aえないenai今imaとto向muきki合aえずezu悲kanaしみをshimiwo押oさえきれずにいたsaekirezuniita
晴haれre渡wataるこのrukono青空aozoraのno日hiにはniha あのano大ooきなkina太陽taiyouをwo見miてみようtemiyou
僕bokuもmo君kimiもmo同onaじものがjimonoga目meにni映utsuるはずruhazu どれだけdoredake遠tooくku離hanaれてrete過suごそうとgosouto…
きっといつもkittoitsumo解wakaりri合aえるeru 光hikariとともにtotomoni君kimiのno心kokoroをwo包tsutsuんであげるndeageru
大好daisuきだったkidatta君kimiのno香kaoりこのrikono部屋heyaにni溢afuれさせたならresasetanara
いつもitsumo君kimiをwo近chikaくにkuni感kanじるjiru事kotoができるのかなgadekirunokana…
そのsono小chiiさなsana愛itoしいshii手te 僕bokuのno手teであたためたくなるdeatatametakunaru
手teがga届todoくのならばkunonaraba いつもいつもitsumoitsumo握nigiりしめにいくのになrishimeniikunonina
透suきki通tooるこのrukono星hoshi空soraのno日hiにはniha あのano輝kagayaくku星hoshiをwo見miてみようtemiyou
僕bokuもmo君kimiもmo同onaじものがjimonoga目meにni映utsuるはずruhazu どれだけdoredake遠tooくku離hanaれてrete過suごそうとgosouto…
きっといつもkittoitsumo解wakaりri合aえるeru 光hikariとともにtotomoni僕bokuのno心kokoroをwo届todoけてあげるketeageru
こぼれたkoboreta涙namidaならばnaraba 空sora高takaくku上ueをwo見上miaげてgete
言葉kotobaじゃないものをjanaimonowo感kanじてjite… きっとkitto涙namidaをwo拭nuguうからukara
晴haれre渡wataるこのrukono青空aozoraのno日hiにはniha あのano大ooきなkina太陽taiyouをwo見miてみようtemiyou
僕bokuもmo君kimiもmo同onaじものがjimonoga目meにni映utsuるはずruhazu どれだけdoredake遠tooくku離hanaれてrete過suごそうとgosouto…
きっといつもkittoitsumo笑waraいi合aえるeru 光hikariとともにtotomoni君kimiのno心kokoroをwo包tsutsuんであげるndeageru