もうだめみたいって君きみがつぶやく
青あおい空そら見上みあげながら 後うしろ向むきのまま
涙なみだをこらえているから 細ほそい肩かたふるえ
僕ぼくは時計とけいを見みつめたままで
何なにもできない 多分たぶん君きみなしでは
わかっているはずなのに 何故なぜ言いえないのか
いつか二人ふたり夢ゆめを見みていた 土曜日どようびの朝あさ
まどろんでいた部屋へやに帰かえりたいんだ
女おんなだって 強つよく生いきれるさ きっと
男おとこだって 泣なくこともあるさ
Ooh 抱だきしめたい
Ooh 友達ともだちの前まえで
二人ふたりで選えらんだ 白しろいコートも
もう明日あしたからは いらなくなるだろう
寒さむくてふるえてた二人ふたりの愛あいが終おわり
春はるが来きたのに 僕ぼくは一人ひとり
女おんなだって 強つよく生いきれるさ きっと
男おとこだって 泣なくこともあるさ
Ooh 抱だきしめたい
Ooh 友達ともだちの前まえで
悲かなしみだけまた僕ぼくの横よこ
君きみは僕ぼくの知しらない人ひとにめぐりあう
Ooh 抱だきしめたい
Ooh 友達ともだちの前まえで
もうだめみたいってmoudamemitaitte君kimiがつぶやくgatsubuyaku
青aoいi空sora見上miaげながらgenagara 後ushiろro向muきのままkinomama
涙namidaをこらえているからwokoraeteirukara 細hosoいi肩kataふるえfurue
僕bokuはha時計tokeiをwo見miつめたままでtsumetamamade
何naniもできないmodekinai 多分tabun君kimiなしではnashideha
わかっているはずなのにwakatteiruhazunanoni 何故naze言iえないのかenainoka
いつかitsuka二人futari夢yumeをwo見miていたteita 土曜日doyoubiのno朝asa
まどろんでいたmadorondeita部屋heyaにni帰kaeりたいんだritainda
女onnaだってdatte 強tsuyoくku生iきれるさkirerusa きっとkitto
男otokoだってdatte 泣naくこともあるさkukotomoarusa
Ooh 抱daきしめたいkishimetai
Ooh 友達tomodachiのno前maeでde
二人futariでde選eraんだnda 白shiroいiコkoートtoもmo
もうmou明日ashitaからはkaraha いらなくなるだろうiranakunarudarou
寒samuくてふるえてたkutefurueteta二人futariのno愛aiがga終oわりwari
春haruがga来kiたのにtanoni 僕bokuはha一人hitori
女onnaだってdatte 強tsuyoくku生iきれるさkirerusa きっとkitto
男otokoだってdatte 泣naくこともあるさkukotomoarusa
Ooh 抱daきしめたいkishimetai
Ooh 友達tomodachiのno前maeでde
悲kanaしみだけまたshimidakemata僕bokuのno横yoko
君kimiはha僕bokuのno知shiらないranai人hitoにめぐりあうnimeguriau
Ooh 抱daきしめたいkishimetai
Ooh 友達tomodachiのno前maeでde