よみ：Silent of me
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鳴なり響ひびいてる無音むおんのサイレンは
決けっして他ほかの誰だれかなんかじゃなくて
間違まちがいなくね君きみに向むけてるの
疑うたがいを計はかる心こころのものさしも 他ほかの誰だれかじゃなくて
間違まちがいなく君きみを指さしているの
さっきまで穏おだやかに笑わらってたはずの空そらが
急きゅうに四角しかくく尖とがり始はじめた
その瞬間しゅんかんこの胸むねの奥おくの方ほうで崩くずれたの
脆もろいガラスに似にてる衝動しょうどう
まるで全部ぜんぶ分わかった様ように私わたしのことを話はなしてる
何なにを言いおうと勝手かってだけど私わたしは君きみに一度いちどだってね
自分じぶんを許ゆるしたこと覚おぼえはない
鳴なり響ひびいてる無音むおんのサイレンは
決けっして他ほかの誰だれかなんかじゃなくて
間違まちがいなくね君きみに向むけてるの
疑うたがいを計はかる心こころのものさしも 他ほかの誰だれかじゃなくて
間違まちがいなく君きみを指さしているの
そうやって誰だれにでもいい顔かおをしてくこと
一体いったいいつまで続つづけるつもり?
君きみはきっと気付きづいてないけど私わたしは全部ぜんぶ見抜みぬいてる
作つくられてる空そら笑顔からえがおの向むこうで君きみが隠かくしているね
鋭するどく尖とんがった気性きしょうの仮面かめん
鳴なり続つづけてる無音むおんのサイレンは
決けっして他ほかの誰だれかなんかじゃなくて
欺あざむいてるね君きみに向むけてるの
真実しんじつを見抜みぬく心こころのものさしも 他ほかの誰だれかじゃなくて
欺あざむいてる君きみに向むけているの
鳴なり響ひびいてる無音むおんのサイレンは
決けっして他ほかの誰だれかなんかじゃなくて
間違まちがいなくね君きみに向むけてるの
疑うたがいを計はかる心こころのものさしも 他ほかの誰だれかじゃなくて
間違まちがいなく君きみを指さしているの
決けっして他ほかの誰だれかなんかじゃなくて
間違まちがいなくね君きみに向むけてるの
疑うたがいを計はかる心こころのものさしも 他ほかの誰だれかじゃなくて
間違まちがいなく君きみを指さしているの
さっきまで穏おだやかに笑わらってたはずの空そらが
急きゅうに四角しかくく尖とがり始はじめた
その瞬間しゅんかんこの胸むねの奥おくの方ほうで崩くずれたの
脆もろいガラスに似にてる衝動しょうどう
まるで全部ぜんぶ分わかった様ように私わたしのことを話はなしてる
何なにを言いおうと勝手かってだけど私わたしは君きみに一度いちどだってね
自分じぶんを許ゆるしたこと覚おぼえはない
鳴なり響ひびいてる無音むおんのサイレンは
決けっして他ほかの誰だれかなんかじゃなくて
間違まちがいなくね君きみに向むけてるの
疑うたがいを計はかる心こころのものさしも 他ほかの誰だれかじゃなくて
間違まちがいなく君きみを指さしているの
そうやって誰だれにでもいい顔かおをしてくこと
一体いったいいつまで続つづけるつもり?
君きみはきっと気付きづいてないけど私わたしは全部ぜんぶ見抜みぬいてる
作つくられてる空そら笑顔からえがおの向むこうで君きみが隠かくしているね
鋭するどく尖とんがった気性きしょうの仮面かめん
鳴なり続つづけてる無音むおんのサイレンは
決けっして他ほかの誰だれかなんかじゃなくて
欺あざむいてるね君きみに向むけてるの
真実しんじつを見抜みぬく心こころのものさしも 他ほかの誰だれかじゃなくて
欺あざむいてる君きみに向むけているの
鳴なり響ひびいてる無音むおんのサイレンは
決けっして他ほかの誰だれかなんかじゃなくて
間違まちがいなくね君きみに向むけてるの
疑うたがいを計はかる心こころのものさしも 他ほかの誰だれかじゃなくて
間違まちがいなく君きみを指さしているの
