君きみを忘わすれないでいるから 僕ぼくを忘わすれないでいて
悲かなしみの歌うた ルルルル この想おもいをどこかへ
僕ぼくはいつもそうさ 君きみを見みていたんです
もう恋こいは終おわりのようさ 広ひろがったあのメロディーには
2度にどと触ふれられない 甘あまい記憶きおく
夕暮ゆうぐれにひとりで妄想もうそう 飲のみほしたミルクティーでは
僕ぼくを包つつめない いつになっても
ふざけあったあの日ひのダンスダンス 君きみとした約束やくそく
戻もどることもなく 手てを伸のばしてもすりぬけてく
君きみを忘わすれないでいるから 僕ぼくを忘わすれないでいて
悲かなしみの歌うた ルルルル この想おもいをどこかへ
僕ぼくはいつもそうさ 君きみを見みていたんです
もう恋こいは終おわりのようさ なんとなくそんな気きはしていた
はがれ出だした嘘うそを僕ぼくは知しってた
もどかしさに壁かべを蹴けっても 痛いたがってこらえてみても
何なにも変かわらない もう帰かえらない
こぼれ出だす涙なみだにストップ イェー 君きみと見みたあの夢ゆめ
ぎゅっと抱だきしめる 奇跡きせきは起おこりやしないんだけれど
君きみを忘わすれないでいるから 僕ぼくを忘わすれないでいて
悲かなしみの歌うた ルルルル この世界せかいの彼方かなたへ
僕ぼくはいつもそうさ 君きみを見みていたんです
走はしり過すぎてく現実げんじつと真実しんじつ 僕ぼくを取とり残のこす
言葉ことばの置おき場ばも見みつからないのさ もう届とどかないぜ
道みちのない道みちを歩あるく いつか飛とべるまで
君きみを忘わすれないでいるから 僕ぼくを忘わすれないでいて
悲かなしみの歌うた ルルルル この想おもいをどこかへ
君きみを忘わすれないでいるから 僕ぼくを忘わすれないでいて
悲かなしみの歌うた ルルルルルル 世界せかいの彼方かなたへ
僕ぼくはそうさ 確たしかなんだ 君きみを見みていたんです
サヨナラも言いわずに いなくなった君きみを
君kimiをwo忘wasuれないでいるからrenaideirukara 僕bokuをwo忘wasuれないでいてrenaideite
悲kanaしみのshimino歌uta ルルルルrurururu このkono想omoいをどこかへiwodokokahe
僕bokuはいつもそうさhaitsumosousa 君kimiをwo見miていたんですteitandesu
もうmou恋koiはha終oわりのようさwarinoyousa 広hiroがったあのgattaanoメロディmerodiーにはniha
2度nidoとto触fuれられないrerarenai 甘amaいi記憶kioku
夕暮yuuguれにひとりでrenihitoride妄想mousou 飲noみほしたmihoshitaミルクティmirukutiーではdeha
僕bokuをwo包tsutsuめないmenai いつになってもitsuninattemo
ふざけあったあのfuzakeattaano日hiのnoダンスダンスdansudansu 君kimiとしたtoshita約束yakusoku
戻modoることもなくrukotomonaku 手teをwo伸noばしてもすりぬけてくbashitemosurinuketeku
君kimiをwo忘wasuれないでいるからrenaideirukara 僕bokuをwo忘wasuれないでいてrenaideite
悲kanaしみのshimino歌uta ルルルルrurururu このkono想omoいをどこかへiwodokokahe
僕bokuはいつもそうさhaitsumosousa 君kimiをwo見miていたんですteitandesu
もうmou恋koiはha終oわりのようさwarinoyousa なんとなくそんなnantonakusonna気kiはしていたhashiteita
はがれhagare出daしたshita嘘usoをwo僕bokuはha知shiってたtteta
もどかしさにmodokashisani壁kabeをwo蹴keってもttemo 痛itaがってこらえてみてもgattekoraetemitemo
何naniもmo変kaわらないwaranai もうmou帰kaeらないranai
こぼれkobore出daすsu涙namidaにniストップsutoppu イェyeー 君kimiとto見miたあのtaano夢yume
ぎゅっとgyutto抱daきしめるkishimeru 奇跡kisekiはha起oこりやしないんだけれどkoriyashinaindakeredo
君kimiをwo忘wasuれないでいるからrenaideirukara 僕bokuをwo忘wasuれないでいてrenaideite
悲kanaしみのshimino歌uta ルルルルrurururu このkono世界sekaiのno彼方kanataへhe
僕bokuはいつもそうさhaitsumosousa 君kimiをwo見miていたんですteitandesu
走hashiりri過suぎてくgiteku現実genjitsuとto真実shinjitsu 僕bokuをwo取toりri残nokoすsu
言葉kotobaのno置oきki場baもmo見miつからないのさtsukaranainosa もうmou届todoかないぜkanaize
道michiのないnonai道michiをwo歩aruくku いつかitsuka飛toべるまでberumade
君kimiをwo忘wasuれないでいるからrenaideirukara 僕bokuをwo忘wasuれないでいてrenaideite
悲kanaしみのshimino歌uta ルルルルrurururu このkono想omoいをどこかへiwodokokahe
君kimiをwo忘wasuれないでいるからrenaideirukara 僕bokuをwo忘wasuれないでいてrenaideite
悲kanaしみのshimino歌uta ルルルルルルrurururururu 世界sekaiのno彼方kanataへhe
僕bokuはそうさhasousa 確tashiかなんだkananda 君kimiをwo見miていたんですteitandesu
サヨナラsayonaraもmo言iわずにwazuni いなくなったinakunatta君kimiをwo