春はる、すみれ咲さき 春はるを告つげる
春はる、何なにゆえ人ひとは汝なれを待まつ
たのしく悩なやましき
春はるの夢ゆめ 甘あまき恋こい
人ひとの心酔こころよわす
そは汝なれ すみれ咲さく春はる
すみれの花はな咲さくころ
はじめて君きみを知しりぬ
君きみを想おもい日ひごと夜よごと
悩なやみしあの日ひのころ
すみれの花はな咲さくころ
今いまも心こころふるう
忘わすれな君きみ われらの恋こい
すみれの花はな咲さくころ
忘わすれな君きみ われらの恋こい
すみれの花はな咲さくころ
春haru、すみれsumire咲saきki 春haruをwo告tsuげるgeru
春haru、何naniゆえyue人hitoはha汝nareをwo待maつtsu
たのしくtanoshiku悩nayaましきmashiki
春haruのno夢yume 甘amaきki恋koi
人hitoのno心酔kokoroyoわすwasu
そはsoha汝nare すみれsumire咲saくku春haru
すみれのsumireno花hana咲saくころkukoro
はじめてhajimete君kimiをwo知shiりぬrinu
君kimiをwo想omoいi日hiごとgoto夜yoごとgoto
悩nayaみしあのmishiano日hiのころnokoro
すみれのsumireno花hana咲saくころkukoro
今imaもmo心kokoroふるうfuruu
忘wasuれなrena君kimi われらのwarerano恋koi
すみれのsumireno花hana咲saくころkukoro
忘wasuれなrena君kimi われらのwarerano恋koi
すみれのsumireno花hana咲saくころkukoro