もしも闇やみの中なかを迷まよい歩あるくのなら
心こころのランプを灯ともしてゆこう
明日あしたを信しんじて
もしも雨あめの中なかを震ふるえ歩あるくのなら
心こころの大地だいちに虹にじを描えがこう
明日あしたを信しんじて
朝日あさひが昇のぼるまで 暗くらい海うみを見みていた
涙なみだが乾かわくまで 星空ほしぞらを見みていた
もしも風かぜの中なかを凍こごえ歩あるくのなら
心こころのピアノを奏かなで歌うたおう
明日あしたを信しんじて
夕日ゆうひが沈しずむまで 伸のびる影かげを見みていた
優やさしくなれるまで 浮うかぶ雲くもを見みていた
高たかく手てを振ふっても さよならは言いわない
いつか必かならずまた会あえるから
明日あしたを信しんじて
いつか必かならずまた会あえるから
明日あしたを信しんじて
もしもmoshimo闇yamiのno中nakaをwo迷mayoいi歩aruくのならkunonara
心kokoroのnoランプranpuをwo灯tomoしてゆこうshiteyukou
明日ashitaをwo信shinじてjite
もしもmoshimo雨ameのno中nakaをwo震furuえe歩aruくのならkunonara
心kokoroのno大地daichiにni虹nijiをwo描egaこうkou
明日ashitaをwo信shinじてjite
朝日asahiがga昇noboるまでrumade 暗kuraいi海umiをwo見miていたteita
涙namidaがga乾kawaくまでkumade 星空hoshizoraをwo見miていたteita
もしもmoshimo風kazeのno中nakaをwo凍kogoえe歩aruくのならkunonara
心kokoroのnoピアノpianoをwo奏kanaでde歌utaおうou
明日ashitaをwo信shinじてjite
夕日yuuhiがga沈shizuむまでmumade 伸noびるbiru影kageをwo見miていたteita
優yasaしくなれるまでshikunarerumade 浮uかぶkabu雲kumoをwo見miていたteita
高takaくku手teをwo振fuってもttemo さよならはsayonaraha言iわないwanai
いつかitsuka必kanaraずまたzumata会aえるからerukara
明日ashitaをwo信shinじてjite
いつかitsuka必kanaraずまたzumata会aえるからerukara
明日ashitaをwo信shinじてjite