月明つきあかりの確信犯かくしんはん キミへの道みちしるべ
「微熱びねつ」はもう「刺激しげき」へと 変かわり始はじめるから
目めを塞ふさいだ予報よほうで 占うらなう明日あしたはいつも
悪魔あくまが囁ささやくように 傷きずつく事ことを恐おそれた
弧こを描えがくそのルージュ 艶あでやかな輝かがやきも
指ゆびの隙間すきま逃にげてゆく 言葉ことば伝つたえぬまま
乾かわいた大地だいちさえも(愛あいの涙なみだは)
命いのちを育はぐくむように(枯かれたりしない)
その言葉ことばが 強つよくさせる 「愛あいの革命かくめい」始はじめようか―――
仮面かめんを今いま、解とき放はなてば せまる深紅しんくの渦うず
イケナイ事こと? それでもいい 二人ふたり溶とけてゆく
僕ぼくらは、あの日ひに見みた夢ゆめの向むこう 探さがし続つづけていた
微熱びねつはもう 刺激しげきへと 変かわり始はじめるから
蒼あおい太陽たいよう まばゆい光ひかりへ
小ちいさな羽はねも持もたず 何なにかを求もとめたって
未来みらいなんて変かわらない レールに沿そった運命うんめい
魅惑みわくに踊おどるシルエット なめらかな吐息といきさえ
掴つかみきれぬ残像ざんぞうが 舌したを出だして笑わらう
追おいかけて走はしっても(気付きづかぬウチに)
遠とおくなる景色けしきさえ(そばにあったね)
その言葉ことばが 強つよくさせる「愛あいの革命かくめい」今いまその時とき―――
月つき灯あかりの確信犯かくしんはん キミへの道みちしるべ
危険きけんな恋こい? 断たち切きって 飛とび立たてばいいさ
僕ぼくらは、雨あめの日ひでも風かぜの夜よるも 守まもってあげられる
誓ちかいの言葉ことば それよりも 過激かげきで濃密のうみつ
蒼あおい太陽たいよう まばゆい光ひかりへ
時ときの雫しずく落おちるよりも早はやい フルスピードで
窒息ちっそくするギリギリの奇跡きせきを信しんじるよ
仮面かめんを今いま、解とき放はなてば せまる深紅しんくの渦うず
イケナイ事こと? それでもいい 二人ふたり溶とけてゆく
僕ぼくらは、あの日ひに見みた夢ゆめの向むこう 探さがし続つづけていた
微熱びねつはもう 刺激しげきへと 変かわり始はじめるから
蒼あおい太陽たいよう まばゆい光ひかりへ
月明tsukiaかりのkarino確信犯kakushinhan キミkimiへのheno道michiしるべshirube
「微熱binetsu」はもうhamou「刺激shigeki」へとheto 変kaわりwari始hajiめるからmerukara
目meをwo塞fusaいだida予報yohouでde 占uranaうu明日ashitaはいつもhaitsumo
悪魔akumaがga囁sasayaくようにkuyouni 傷kizuつくtsuku事kotoをwo恐osoれたreta
弧koをwo描egaくそのkusonoルruージュju 艶adeやかなyakana輝kagayaきもkimo
指yubiのno隙間sukima逃niげてゆくgeteyuku 言葉kotoba伝tsutaえぬままenumama
乾kawaいたita大地daichiさえもsaemo(愛aiのno涙namidaはha)
命inochiをwo育hagukuむようにmuyouni(枯kaれたりしないretarishinai)
そのsono言葉kotobaがga 強tsuyoくさせるkusaseru 「愛aiのno革命kakumei」始hajiめようかmeyouka―――
仮面kamenをwo今ima、解toきki放hanaてばteba せまるsemaru深紅shinkuのno渦uzu
イケナイikenai事koto? それでもいいsoredemoii 二人futari溶toけてゆくketeyuku
僕bokuらはraha、あのano日hiにni見miたta夢yumeのno向muこうkou 探sagaしshi続tsuduけていたketeita
微熱binetsuはもうhamou 刺激shigekiへとheto 変kaわりwari始hajiめるからmerukara
蒼aoいi太陽taiyou まばゆいmabayui光hikariへhe
小chiiさなsana羽haneもmo持moたずtazu 何naniかをkawo求motoめたってmetatte
未来miraiなんてnante変kaわらないwaranai レreールruにni沿soったtta運命unmei
魅惑miwakuにni踊odoるruシルエットshiruetto なめらかなnamerakana吐息toikiさえsae
掴tsukaみきれぬmikirenu残像zanzouがga 舌shitaをwo出daしてshite笑waraうu
追oいかけてikakete走hashiってもttemo(気付kiduかぬkanuウチuchiにni)
遠tooくなるkunaru景色keshikiさえsae(そばにあったねsobaniattane)
そのsono言葉kotobaがga 強tsuyoくさせるkusaseru「愛aiのno革命kakumei」今imaそのsono時toki―――
月tsuki灯aかりのkarino確信犯kakushinhan キミkimiへのheno道michiしるべshirube
危険kikenなna恋koi? 断taちchi切kiってtte 飛toびbi立taてばいいさtebaiisa
僕bokuらはraha、雨ameのno日hiでもdemo風kazeのno夜yoruもmo 守mamoってあげられるtteagerareru
誓chikaいのino言葉kotoba それよりもsoreyorimo 過激kagekiでde濃密noumitsu
蒼aoいi太陽taiyou まばゆいmabayui光hikariへhe
時tokiのno雫shizuku落oちるよりもchiruyorimo早hayaいi フルスピfurusupiードdoでde
窒息chissokuするsuruギリギリgirigiriのno奇跡kisekiをwo信shinじるよjiruyo
仮面kamenをwo今ima、解toきki放hanaてばteba せまるsemaru深紅shinkuのno渦uzu
イケナイikenai事koto? それでもいいsoredemoii 二人futari溶toけてゆくketeyuku
僕bokuらはraha、あのano日hiにni見miたta夢yumeのno向muこうkou 探sagaしshi続tsuduけていたketeita
微熱binetsuはもうhamou 刺激shigekiへとheto 変kaわりwari始hajiめるからmerukara
蒼aoいi太陽taiyou まばゆいmabayui光hikariへhe