古ふるいアルバムを眺ながめていた
あの頃ころは君きみに癒いやされていたんだ
夢ゆめを追おいかけ 夢ゆめに振ふり回まわされて
行いきつ戻もどりつ がむしゃらだった
いつからか君きみは無口むくちになって
自分じぶんの夢ゆめを探さがし始はじめてた
そんな君きみが大人おとなになってく
黒くろのドレスが似合にあってきたんだね
二十歳はたちのお祝いわいに この歌うたを贈おくろう
君きみに内緒ないしょで 君きみの心こころに届とどけばいいさ
いつか届とどけばいい
すごいスピードで季節きせつが変かわってく
まるで舞台ぶたいの場面転換ばめんてんかんさ
君きみはゆっくり歩あるいて行いけばいい
迷まよいながら傷きずつきながら
自分じぶんを愛あいせる人ひとになればいい
そうすれば人ひとも愛あいせるだろう
大人おとなになるのが怖こわいなら
そのままの君きみでいいから
君きみは君きみの道みちをつくればいい
君きみに続つづく道みちを
二十歳はたちのお祝いわいに この歌うたを贈おくろう
君きみに内緒ないしょで 君きみの心こころに届とどけばいいさ
いつか届とどけばいい
大人おとなになるのが怖こわいなら
そのままの君きみでいいから
君きみは君きみの道みちをつくればいい
君きみに続つづく道みちを
古furuいiアルバムarubamuをwo眺nagaめていたmeteita
あのano頃koroはha君kimiにni癒iyaされていたんだsareteitanda
夢yumeをwo追oいかけikake 夢yumeにni振fuりri回mawaされてsarete
行iきつkitsu戻modoりつritsu がむしゃらだったgamusyaradatta
いつからかitsukaraka君kimiはha無口mukuchiになってninatte
自分jibunのno夢yumeをwo探sagaしshi始hajiめてたmeteta
そんなsonna君kimiがga大人otonaになってくninatteku
黒kuroのnoドレスdoresuがga似合niaってきたんだねttekitandane
二十歳hatachiのおnoo祝iwaいにini このkono歌utaをwo贈okuろうrou
君kimiにni内緒naisyoでde 君kimiのno心kokoroにni届todoけばいいさkebaiisa
いつかitsuka届todoけばいいkebaii
すごいsugoiスピsupiードdoでde季節kisetsuがga変kaわってくwatteku
まるでmarude舞台butaiのno場面転換bamentenkanさsa
君kimiはゆっくりhayukkuri歩aruいてite行iけばいいkebaii
迷mayoいながらinagara傷kizuつきながらtsukinagara
自分jibunをwo愛aiせるseru人hitoになればいいninarebaii
そうすればsousureba人hitoもmo愛aiせるだろうserudarou
大人otonaになるのがninarunoga怖kowaいならinara
そのままのsonomamano君kimiでいいからdeiikara
君kimiはha君kimiのno道michiをつくればいいwotsukurebaii
君kimiにni続tsuduくku道michiをwo
二十歳hatachiのおnoo祝iwaいにini このkono歌utaをwo贈okuろうrou
君kimiにni内緒naisyoでde 君kimiのno心kokoroにni届todoけばいいさkebaiisa
いつかitsuka届todoけばいいkebaii
大人otonaになるのがninarunoga怖kowaいならinara
そのままのsonomamano君kimiでいいからdeiikara
君kimiはha君kimiのno道michiをつくればいいwotsukurebaii
君kimiにni続tsuduくku道michiをwo