君きみだから 守まもりたい ずっと愛あいしあえる
こんなにも離はなれても 愛あいは深ふかまってく
君きみと離はなれて暮くらしはじめて やがて一年いちねんたったね
とまどいと不安ふあん消けせなくて 夜よごと自分じぶんと戦たたかった
遠とおく電話でんわの向むこう 合あいたさだけがにじんで
いらだちをうまく隠かくせずに 君きみの心こころをいつも傷きずつけた
受話器じゅわきを置おく時ときの せつなさに負まけそうで
終おわりにしよう 何度なんども言いいかけて目めを閉とじると
愛いとしい君きみのぬくもりが揺ゆれてた
君きみだから守まもりたい ずっと愛あいしあえる
こんなにも離はなれても 愛あいは深ふかまってく
震ふるえるほど透すき通とおってゆく
この想おもいよ つきさされ
君きみと会あえるわずかな時ときを 祈いのる想おもいで待まってた
君きみを抱だきしめる今いまが やがて明日あしたに奪うばわれてゆく
最終さいしゅうベルが 鳴なり響ひびいてるホームで
立たちつくしてる二人ふたり ため息いきと君きみの涙なみだ
次つぎのチケットは片道かたみちしかいらない
君きみだから愛あいしたい ずっと分わかりあえる
こんなにも離はなれても 愛あいは深ふかまってく
震ふるえるほど透すき通とおってゆく
この想おもいよ 君きみへ往ゆけ
ずっと愛あいしあえる
こんなにも離はなれても 愛あいは深ふかまってく
震ふるえるほど透すき通とおってゆく
この想おもいよ つきさされ
君kimiだからdakara 守mamoりたいritai ずっとzutto愛aiしあえるshiaeru
こんなにもkonnanimo離hanaれてもretemo 愛aiはha深fukaまってくmatteku
君kimiとto離hanaれてrete暮kuらしはじめてrashihajimete やがてyagate一年ichinenたったねtattane
とまどいとtomadoito不安fuan消keせなくてsenakute 夜yoごとgoto自分jibunとto戦tatakaったtta
遠tooくku電話denwaのno向mukoうu 合aいたさだけがにじんでitasadakeganijinde
いらだちをうまくiradachiwoumaku隠kakuせずにsezuni 君kimiのno心kokoroをいつもwoitsumo傷kizuつけたtsuketa
受話器juwakiをwo置oくku時tokiのno せつなさにsetsunasani負maけそうでkesoude
終owaりにしようrinishiyou 何度nandoもmo言iいかけてikakete目meをwo閉toじるとjiruto
愛itoしいshii君kimiのぬくもりがnonukumoriga揺yuれてたreteta
君kimiだからdakara守mamoりたいritai ずっとzutto愛aiしあえるshiaeru
こんなにもkonnanimo離hanaれてもretemo 愛aiはha深fukaまってくmatteku
震furuえるほどeruhodo透suきki通tooってゆくtteyuku
このkono想omoいよiyo つきさされtsukisasare
君kimiとto会aえるわずかなeruwazukana時tokiをwo 祈inoるru想omoいでide待maってたtteta
君kimiをwo抱daきしめるkishimeru今imaがga やがてyagate明日ashitaにni奪ubaわれてゆくwareteyuku
最終saisyuuベルberuがga 鳴naりri響hibiいてるiteruホhoームmuでde
立taちつくしてるchitsukushiteru二人futari ためtame息ikiとto君kimiのno涙namida
次tsugiのnoチケットchikettoはha片道katamichiしかいらないshikairanai
君kimiだからdakara愛aiしたいshitai ずっとzutto分waかりあえるkariaeru
こんなにもkonnanimo離hanaれてもretemo 愛aiはha深fukaまってくmatteku
震furuえるほどeruhodo透suきki通tooってゆくtteyuku
このkono想omoいよiyo 君kimiへhe往yuけke
ずっとzutto愛aiしあえるshiaeru
こんなにもkonnanimo離hanaれてもretemo 愛aiはha深fukaまってくmatteku
震furuえるほどeruhodo透suきki通tooってゆくtteyuku
このkono想omoいよiyo つきさされtsukisasare