薄暮はくぼにはオレンジの中央線ちゅうおうせんがよく映はえる
僕ぼくはただ声こえを潜ひそめ 東京とうきょうの下したで息衝いきづく
壊こわれたままの時計とけいを捨すてられない理由りゆう
自分自身じぶんじしんが一番いちばんわかってる 気きづいてる
また変かわらない朝あさが来きて
人波ひとなみに飲のみ込こまれ
僕ぼくであること 忘わすれそうだよ
傷きずつかずに生いきるなんて
難むずかしいと知しってる
ただ そっと痛いたみを抱だきしめてほしくなるんだ
誰だれに笑わらわれたっていい
裏切うらぎられたっていいや
その先さきへ その先さきへ
秒針びょうしんを回まわせ
また変かわらない朝あさが来きて
人波ひとなみに飲のみ込こまれ
僕ぼくであること 忘わすれそうでも
自分じぶんらしく生いきるなんて
難むずかしいと知しってるから
今いまは刹那せつなを噛かみ締しめて僕ぼくは行いくんだ
今いまは痛いたみを抱だきしめて僕ぼくは行いくんだ
薄暮はくぼにはオレンジの中央線ちゅうおうせんがよく映はえる
僕ぼくはただ僕ぼくのために 東京とうきょうの下したで息衝いきづく
薄暮hakuboにはnihaオレンジorenjiのno中央線chuuousenがよくgayoku映haえるeru
僕bokuはただhatada声koeをwo潜hisoめme 東京toukyouのno下shitaでde息衝ikiduくku
壊kowaれたままのretamamano時計tokeiをwo捨suてられないterarenai理由riyuu
自分自身jibunjishinがga一番ichibanわかってるwakatteru 気kiづいてるduiteru
またmata変kaわらないwaranai朝asaがga来kiてte
人波hitonamiにni飲noみmi込koまれmare
僕bokuであることdearukoto 忘wasuれそうだよresoudayo
傷kizuつかずにtsukazuni生iきるなんてkirunante
難muzukaしいとshiito知shiってるtteru
ただtada そっとsotto痛itaみをmiwo抱daきしめてほしくなるんだkishimetehoshikunarunda
誰dareにni笑waraわれたっていいwaretatteii
裏切uragiられたっていいやraretatteiiya
そのsono先sakiへhe そのsono先sakiへhe
秒針byoushinをwo回mawaせse
またmata変kaわらないwaranai朝asaがga来kiてte
人波hitonamiにni飲noみmi込koまれmare
僕bokuであることdearukoto 忘wasuれそうでもresoudemo
自分jibunらしくrashiku生iきるなんてkirunante
難muzukaしいとshiito知shiってるからtterukara
今imaはha刹那setsunaをwo噛kaみmi締shiめてmete僕bokuはha行iくんだkunda
今imaはha痛itaみをmiwo抱daきしめてkishimete僕bokuはha行iくんだkunda
薄暮hakuboにはnihaオレンジorenjiのno中央線chuuousenがよくgayoku映haえるeru
僕bokuはただhatada僕bokuのためにnotameni 東京toukyouのno下shitaでde息衝ikiduくku