夢ゆめを見みるだけで満足まんぞくなら
僕ぼくも君きみも 無傷むきずでいられた
靴擦くつずれみたいにヒリヒリする
痛いたみ抱だいて 今日きょうも生いきてる
逃にげる勇気ゆうきさえ ない臆病者おくびょうものは
戦たたかう勇気ゆうきも 捨すてられないものさ
はじまりの道みちに立たっている
僕ぼくらは いつでも 迷まよってばかりだけど
喜よろこびの瞬間ときが待まっている
信しんじて みようぜ 自分じぶんのことを ここから
人ひとの温ぬくもりを知しった日ひから
強つよくなって 弱よわくもなった
人間にんげんらしさは矛盾むじゅんばかり
嬉うれしいくせに 涙なみだが出でたり
誰だれかのためでいい 自分じぶんのためでいい
戦たたかう理由りゆうは なんでもいいはずさ
はじまりの道みちを歩あるいてく
僕ぼくらは 時々ときどき 間違まちがいも犯おかすけど
後悔こうかいをしても立たち会あいがる
信しんじて やろうぜ 自分じぶんのことを そこから
この声こえが この声こえが この声こえが 届とどいてるなら
その声こえを その声こえを その声こえを 今いま聴きかせてくれよ
はじまりの道みちに立たっている
僕ぼくらは いつでも 迷まよってばかりだけど
喜よろこびの瞬間ときが待まっている
信しんじて みようぜ 自分じぶんのことを
はじまりの道みちを歩あるいてく
僕ぼくらは 時々ときどき 間違まちがいも犯おかすけど
後悔こうかいをしても立たち会あいがる
信しんじて やろうぜ 自分じぶんのことを そこから
夢yumeをwo見miるだけでrudakede満足manzokuならnara
僕bokuもmo君kimiもmo 無傷mukizuでいられたdeirareta
靴擦kutsuzuれみたいにremitainiヒリヒリhirihiriするsuru
痛itaみmi抱daいてite 今日kyouもmo生iきてるkiteru
逃niげるgeru勇気yuukiさえsae ないnai臆病者okubyoumonoはha
戦tatakaうu勇気yuukiもmo 捨suてられないものさterarenaimonosa
はじまりのhajimarino道michiにni立taっているtteiru
僕bokuらはraha いつでもitsudemo 迷mayoってばかりだけどttebakaridakedo
喜yorokoびのbino瞬間tokiがga待maっているtteiru
信shinじてjite みようぜmiyouze 自分jibunのことをnokotowo ここからkokokara
人hitoのno温nukuもりをmoriwo知shiったtta日hiからkara
強tsuyoくなってkunatte 弱yowaくもなったkumonatta
人間ningenらしさはrashisaha矛盾mujunばかりbakari
嬉ureしいくせにshiikuseni 涙namidaがga出deたりtari
誰dareかのためでいいkanotamedeii 自分jibunのためでいいnotamedeii
戦tatakaうu理由riyuuはha なんでもいいはずさnandemoiihazusa
はじまりのhajimarino道michiをwo歩aruいてくiteku
僕bokuらはraha 時々tokidoki 間違machigaいもimo犯okaすけどsukedo
後悔koukaiをしてもwoshitemo立taちchi会aiがるgaru
信shinじてjite やろうぜyarouze 自分jibunのことをnokotowo そこからsokokara
このkono声koeがga このkono声koeがga このkono声koeがga 届todoいてるならiterunara
そのsono声koeをwo そのsono声koeをwo そのsono声koeをwo 今ima聴kiかせてくれよkasetekureyo
はじまりのhajimarino道michiにni立taっているtteiru
僕bokuらはraha いつでもitsudemo 迷mayoってばかりだけどttebakaridakedo
喜yorokoびのbino瞬間tokiがga待maっているtteiru
信shinじてjite みようぜmiyouze 自分jibunのことをnokotowo
はじまりのhajimarino道michiをwo歩aruいてくiteku
僕bokuらはraha 時々tokidoki 間違machigaいもimo犯okaすけどsukedo
後悔koukaiをしてもwoshitemo立taちchi会aiがるgaru
信shinじてjite やろうぜyarouze 自分jibunのことをnokotowo そこからsokokara