重かさねあった日ひび 記憶きおくの奥おくへ閉とじ込こめ
昨日きのうと違ちがう私わたしが 今いま、 ここに立たってる
降おりてきた闇やみは すべてを優やさしく抱だいて
語かたりかけるの 守まもることの 本当ほんとうの意味いみを
無限むげんに広ひろがる星ほしを 何度なんども見上みあげていた
あの夜よるを忘わすれない 引ひき返かえせない…!
失うしなうものは何なにもない あふれだしてくエナジー
熱あつく、強つよく、たくましく
たとえ光ひかりのない 世界せかいでも 声こえを感かんじて…
あなただけ 見みつけられる
日溜ひだまりのような温ぬくもり 求もとめていたの
いつからだろう?
認みとめること、とても恐こわくて 一瞬いっしゅん曇くもった 表情ひょうじょう
そして、 気きづいた 鋭するどい痛いたみ 身体中からだじゅうを 突つき抜ぬけていく
迷まよい込こんだ深ぶかい森もり 出口でぐちは どこにあるの?
間違まちがいと正ただしさは 比くらべられない
出逢であったとき 運命うんめいの扉とびらが 開ひらいたのね
涙なみだふいて、 確たしかめる 誰だれにも負まけないよ この想おもい
綺麗きれいなままで 結晶けっしょうに変かわっていく
銀ぎんの月つきに見守みまもられ 奏かなではじめるメロディ
蒼あおい希望きぼう 美うつくしく 解とき放はなつよ 遠とおい未来みらいへと
失うしなうものは何なにもない あふれだしてくエナジー
熱あつく、強つよく、たくましく
たとえ光ひかりのない 世界せかいでも 声こえを感かんじて…
あなただけ 見みつけられる
重kasaねあったneatta日hiびbi 記憶kiokuのno奥okuへhe閉toじji込koめme
昨日kinouとto違chigaうu私watashiがga 今ima、 ここにkokoni立taってるtteru
降oりてきたritekita闇yamiはha すべてをsubetewo優yasaしくshiku抱daいてite
語kataりかけるのrikakeruno 守mamoることのrukotono 本当hontouのno意味imiをwo
無限mugenにni広hiroがるgaru星hoshiをwo 何度nandoもmo見上miaげていたgeteita
あのano夜yoruをwo忘wasuれないrenai 引hiきki返kaeせないsenai…!
失ushinaうものはumonoha何naniもないmonai あふれだしてくafuredashitekuエナジenajiー
熱atsuくku、強tsuyoくku、たくましくtakumashiku
たとえtatoe光hikariのないnonai 世界sekaiでもdemo 声koeをwo感kanじてjite…
あなただけanatadake 見miつけられるtsukerareru
日溜hidaまりのようなmarinoyouna温nukuもりmori 求motoめていたのmeteitano
いつからだろうitsukaradarou?
認mitoめることmerukoto、とてもtotemo恐kowaくてkute 一瞬issyun曇kumoったtta 表情hyoujou
そしてsoshite、 気kiづいたduita 鋭surudoいi痛itaみmi 身体中karadajuuをwo 突tsuきki抜nuけていくketeiku
迷mayoいi込koんだnda深bukaいi森mori 出口deguchiはha どこにあるのdokoniaruno?
間違machigaいとito正tadaしさはshisaha 比kuraべられないberarenai
出逢deaったときttatoki 運命unmeiのno扉tobiraがga 開hiraいたのねitanone
涙namidaふいてfuite、 確tashiかめるkameru 誰dareにもnimo負maけないよkenaiyo このkono想omoいi
綺麗kireiなままでnamamade 結晶kessyouにni変kaわっていくwatteiku
銀ginのno月tsukiにni見守mimamoられrare 奏kanaではじめるdehajimeruメロディmerodi
蒼aoいi希望kibou 美utsukuしくshiku 解toきki放hanaつよtsuyo 遠tooいi未来miraiへとheto
失ushinaうものはumonoha何naniもないmonai あふれだしてくafuredashitekuエナジenajiー
熱atsuくku、強tsuyoくku、たくましくtakumashiku
たとえtatoe光hikariのないnonai 世界sekaiでもdemo 声koeをwo感kanじてjite…
あなただけanatadake 見miつけられるtsukerareru