よみ:ふゆうせんりつ
浮遊旋律 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
フラットしたmy旋律せんりつ 足下注意少女あしもとちゅういしょうじょが言いった
“正解せいかいなんてもん探さがすから息苦いきぐるしくなるんだ”と
誰だれかの下くだすジャッジを待まって
頷うなずいてるのは簡単かんたんだけど
守まもるべきものすら今いまの僕ぼくには
見みつからないないないないやい
飛とび出だした懐なつかしい街まちぼんやり宙ちゅうに浮うかべる
恐おそれなんてなかっだほら思おもい出だしで
重力じゅうりょくに逆さからって自分じぶんか奏かなでる未来みらいへ
見みえるものだけが全すべて答こたえじゃないだから
まだつたないこの詩しが
生いきていく理由わけだと気付きづいた
これが僕ぼくの僕ぼくの全すべてだ
白しろと黒くろだけの世界せかいじゃ
極端きょくたんだよってそう思おもうんだ
その間あいだに潜ひそむ答こたえを塗ぬりつぶしてしまうだけ
でも本当ほんとうはわかっていたんだ
言いい訳わけしては遠とおざけてきた
叶かなえたいものなんてひとつだろ
もう逃にげたりなんかしないよ
ありふれた言葉並ことばならべて嫌きらわれない自分作じぶんつくったり
今殻破いまからやぶってもう一度いちどいくよ
重力じゅうりょくに逆さからって自分じぶんの可能性かのうせいを広ひろげて
僕ぼくを信しんじてやれるのは
いつだってそう僕ぼくしかいないから
もうだめだって思おもっても頭あたまの中鳴なかなり続つづけた音おと
ここから本当ほんとうの詩しが始はじまる
重力じゅうりょくに逆さからって自分じぶんが奏かなでた未来みらいで
そこから見みえた景色けしきに息いきを飲のんで涙なみだを流ながしたら
ありがとうって伝つたえたいそんな人ひとが側そばにいるから
これが僕ぼくの僕ぼくの全すべてで
ここから本当ほんとうの僕ぼくが始はじまる
“正解せいかいなんてもん探さがすから息苦いきぐるしくなるんだ”と
誰だれかの下くだすジャッジを待まって
頷うなずいてるのは簡単かんたんだけど
守まもるべきものすら今いまの僕ぼくには
見みつからないないないないやい
飛とび出だした懐なつかしい街まちぼんやり宙ちゅうに浮うかべる
恐おそれなんてなかっだほら思おもい出だしで
重力じゅうりょくに逆さからって自分じぶんか奏かなでる未来みらいへ
見みえるものだけが全すべて答こたえじゃないだから
まだつたないこの詩しが
生いきていく理由わけだと気付きづいた
これが僕ぼくの僕ぼくの全すべてだ
白しろと黒くろだけの世界せかいじゃ
極端きょくたんだよってそう思おもうんだ
その間あいだに潜ひそむ答こたえを塗ぬりつぶしてしまうだけ
でも本当ほんとうはわかっていたんだ
言いい訳わけしては遠とおざけてきた
叶かなえたいものなんてひとつだろ
もう逃にげたりなんかしないよ
ありふれた言葉並ことばならべて嫌きらわれない自分作じぶんつくったり
今殻破いまからやぶってもう一度いちどいくよ
重力じゅうりょくに逆さからって自分じぶんの可能性かのうせいを広ひろげて
僕ぼくを信しんじてやれるのは
いつだってそう僕ぼくしかいないから
もうだめだって思おもっても頭あたまの中鳴なかなり続つづけた音おと
ここから本当ほんとうの詩しが始はじまる
重力じゅうりょくに逆さからって自分じぶんが奏かなでた未来みらいで
そこから見みえた景色けしきに息いきを飲のんで涙なみだを流ながしたら
ありがとうって伝つたえたいそんな人ひとが側そばにいるから
これが僕ぼくの僕ぼくの全すべてで
ここから本当ほんとうの僕ぼくが始はじまる