Aurea 感かんじて
あの頃ころのぬくもりを
雨あめに打うたれた日ひも
明日あしたに焦こがれた
Aurea 心こころを曇くもらせた坂道さかみちで
最後さいごに拒こばんでた言葉ことば探さがしてる
「限かぎりある時間ときこそが愛あいをくれるの」と
生うまれいずるこの世よの
迷まよいや苦くるしみを
その身みでただ受うけ止とめ
明日あしたの光ひかりを待まて
Aurea すべてを耐たえて静しずけき人々ひとびとよ
あなたの眼差まなざしが子こらの星ほしになる
胸むねに眠ねむる黄金おうごんと優やさしい真実まことよ
生うまれいずる生命いのちよ
清きよし理想ゆめと光ひかりを
信しんじて 今いま 時代じだいを渡わたる風かぜに昇のぼれ
雨あめに煙けむる大地だいちに
朝あさが芽吹めぶく日ひを
祈いのってる
終おわりのない未来みらいを繋つなぐ喜よろこびと
明日あしたはきっと来くるから
君きみの夢ゆめを磨みがけ
金きんの光ひかりの中なかで
Aurea 感kanじてjite
あのano頃koroのぬくもりをnonukumoriwo
雨ameにni打uたれたtareta日hiもmo
明日ashitaにni焦koがれたgareta
Aurea 心kokoroをwo曇kumoらせたraseta坂道sakamichiでde
最後saigoにni拒kobaんでたndeta言葉kotoba探sagaしてるshiteru
「限kagiりあるriaru時間tokiこそがkosoga愛aiをくれるのwokureruno」とto
生uまれいずるこのmareizurukono世yoのno
迷mayoいやiya苦kuruしみをshimiwo
そのsono身miでただdetada受uけke止toめme
明日ashitaのno光hikariをwo待maてte
Aurea すべてをsubetewo耐taえてete静shizuけきkeki人々hitobitoよyo
あなたのanatano眼差manazaしがshiga子koらのrano星hoshiになるninaru
胸muneにni眠nemuるru黄金ougonとto優yasaしいshii真実makotoよyo
生uまれいずるmareizuru生命inochiよyo
清kiyoしshi理想yumeとto光hikariをwo
信shinじてjite 今ima 時代jidaiをwo渡wataるru風kazeにni昇noboれre
雨ameにni煙kemuるru大地daichiにni
朝asaがga芽吹mebuくku日hiをwo
祈inoってるtteru
終oわりのないwarinonai未来miraiをwo繋tsunaぐgu喜yorokoびとbito
明日ashitaはきっとhakitto来kuるからrukara
君kimiのno夢yumeをwo磨migaけke
金kinのno光hikariのno中nakaでde