そう あの時とき なぜに君きみは手てを
もう 終おわりねと 悲かなしく二度振にどふったの
若わかい日ひの焦あせるような 情熱じょうねつが苦くるしくて
未来みらいの見みえない 都会とかいの片隅かたすみで
二人ふたりは出会であいから 別わかれを感かんじてた
そう 君きみとの 約束やくそくを忘わすれてた
もう 上辺うわべだけ 繕つくろうのはやめると
思おもいだけ切せつない程ほど 強つよくなりすぎて
まるで自分じぶんが 半透明はんとうめいのように
薄うすく見みえたんだろう 君きみの未来みらいには
夢ゆめと現実げんじつが 混まざり合あってしまう
生意気なまいきな言葉ことば 空虚くうきょなPRIDE かざしてた
未来みらいの見みえない 都会とかいの片隅かたすみで
二人ふたりは出会であいから 別わかれを感かんじてた
恋こいは夢ゆめの果はて 愛あいにはなれない
恋こいは夢ゆめの果はてに 消きえていく幻まぼろし
恋こいは夢ゆめの果はてに 消きえていく幻まぼろし
そうsou あのano時toki なぜにnazeni君kimiはha手teをwo
もうmou 終oわりねとwarineto 悲kanaしくshiku二度振nidofuったのttano
若wakaいi日hiのno焦aseるようなruyouna 情熱jounetsuがga苦kuruしくてshikute
未来miraiのno見miえないenai 都会tokaiのno片隅katasumiでde
二人futariはha出会deaいからikara 別wakaれをrewo感kanじてたjiteta
そうsou 君kimiとのtono 約束yakusokuをwo忘wasuれてたreteta
もうmou 上辺uwabeだけdake 繕tsukuroうのはやめるとunohayameruto
思omoいだけidake切setsuないnai程hodo 強tsuyoくなりすぎてkunarisugite
まるでmarude自分jibunがga 半透明hantoumeiのようにnoyouni
薄usuくku見miえたんだろうetandarou 君kimiのno未来miraiにはniha
夢yumeとto現実genjitsuがga 混maざりzari合aってしまうtteshimau
生意気namaikiなna言葉kotoba 空虚kuukyoなnaPRIDE かざしてたkazashiteta
未来miraiのno見miえないenai 都会tokaiのno片隅katasumiでde
二人futariはha出会deaいからikara 別wakaれをrewo感kanじてたjiteta
恋koiはha夢yumeのno果haてte 愛aiにはなれないnihanarenai
恋koiはha夢yumeのno果haてにteni 消kiえていくeteiku幻maboroshi
恋koiはha夢yumeのno果haてにteni 消kiえていくeteiku幻maboroshi