おまえが 悲かなしむ日ひは
例たとえば 河原かわらに行いこう
一人ひとりで いたいような
独ひとりじゃ いられないような
そんな気持きもちの すぐとなりで
俺おれは 小石こいしでも 投なげてるさ
なんとなく 覚おぼえていて
孤独こどくでは ないことを
なんとなく 覚おぼえていて
温ぬくもりは そばにある
涙なみだが あふれるなら
おまえの 部屋へやまで行いこう
何なにかを したいような
何なんにも したくないような
重おもい気持きもちが 晴はれるまでは
俺おれは 夜空よぞらでも 見みてるから
なんとなく 覚おぼえていて
淋さびしくは ないことを
なんとなく 覚おぼえていて
いつだって ふれあえる
なんとなく 覚おぼえていて
孤独こどくでは ないことを
なんとなく 覚おぼえていて
温ぬくもりは そばにある
おまえがomaega 悲kanaしむshimu日hiはha
例tatoえばeba 河原kawaraにni行iこうkou
一人hitoriでde いたいようなitaiyouna
独hitoりじゃrija いられないようなirarenaiyouna
そんなsonna気持kimoちのchino すぐとなりでsugutonaride
俺oreはha 小石koishiでもdemo 投naげてるさgeterusa
なんとなくnantonaku 覚oboえていてeteite
孤独kodokuではdeha ないことをnaikotowo
なんとなくnantonaku 覚oboえていてeteite
温nukuもりはmoriha そばにあるsobaniaru
涙namidaがga あふれるならafurerunara
おまえのomaeno 部屋heyaまでmade行iこうkou
何naniかをkawo したいようなshitaiyouna
何nanにもnimo したくないようなshitakunaiyouna
重omoいi気持kimoちがchiga 晴haれるまではrerumadeha
俺oreはha 夜空yozoraでもdemo 見miてるからterukara
なんとなくnantonaku 覚oboえていてeteite
淋sabiしくはshikuha ないことをnaikotowo
なんとなくnantonaku 覚oboえていてeteite
いつだってitsudatte ふれあえるfureaeru
なんとなくnantonaku 覚oboえていてeteite
孤独kodokuではdeha ないことをnaikotowo
なんとなくnantonaku 覚oboえていてeteite
温nukuもりはmoriha そばにあるsobaniaru