なんとなく覚えていて 歌詞 草尾毅 ふりがな付

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なんとなく覚えていて 歌詞

なんとなく覚えていて 歌詞

草尾毅

1999.2.17 リリース
作詞
工藤哲雄
作曲
田辺智沙
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おまえが かなしむ
たとえば 河原かわらこう
一人ひとりで いたいような
ひとりじゃ いられないような
そんな気持きもちの すぐとなりで
おれ小石こいしでも げてるさ

なんとなく おぼえていて
孤独こどくでは ないことを
なんとなく おぼえていて
ぬくもりは そばにある

なみだが あふれるなら
おまえの 部屋へやまでこう
なにかを したいような
なんにも したくないような
おも気持きもちが れるまでは
おれ夜空よぞらでも てるから

なんとなく おぼえていて
さびしくは ないことを
なんとなく おぼえていて
いつだって ふれあえる

なんとなく おぼえていて
孤独こどくでは ないことを
なんとなく おぼえていて
ぬくもりは そばにある

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曲名:なんとなく覚えていて 歌手:草尾毅