よみ:りゅうせいのうた
流星の詩 歌詞
-
薮宏太(Hey!Say!JUMP)
- 2018.8.22 リリース
- 作詞
- RT2
- 作曲
- takarot , ANDREW Choi , DEEZ
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逢あいたいのさ Oh…
君きみへの想おもい 夜空よぞらに映うつして
消きえることなく 永遠とわに輝かがやいて
流ながれ落おちていく 星ほしに願ねがいを
抱いだいた季節きせつ 遠とおいあの日ひの記憶きおく
いま会あいたくて 君きみのことだけいつも考かんがえているのさ
空そらを見上みあげて 星ほしに描えがく
ふたりの未来みらいを (彩いろどりを)解とき放はなて
君きみと奏かなでた 流星りゅうせいの詩うた
宇宙そらに浮うかべた 永遠とわの誓ちかい
時ときを超こえてみても 変かわらぬ愛あいで君きみを包つつもう
どんなに離はなれていても
「会あいたい」と囁ささやいた 彗星すいせいの願ねがい
夢ゆめの中なかでも逢あいたくて
切せつないこの気持きもち 風かぜに揺ゆられて遠とおくまで
ふたり恋こいした日ひ 照てらすように
君きみに出逢であえて 全すべてが煌きらめいて
寂さびしかった過去かこは 月つきに寄より添そって
世界せかいでただひとりの 君きみの代かわりはいないよ
果はてない空そら 光ひかりが僕ぼくらを超こえ
遠とおい銀河ぎんがで 瞳ひとみ見みつめ合あえたら始はじまるストーリー
君きみが流ながした 星ほしの雫しずく
胸むねに溶とけてくよ (温ぬくもりを)思おもい出だす
君きみと見みつけた 幾千いくせんの星ほし
宇宙そらの彼方かなたへ 架かける橋はし
歩あゆんだその先さきに ふたりの夢ゆめで時ときを刻きざもう
巡めぐり逢あえた奇跡きせきを
儚はかない想おもいは 何度なんどでも 僕ぼくが受うけ止とめよう
君きみの悲かなしみを 共ともに越こえて行いこう
降ふり注そそぐ星ほしはいつも 永遠えいえんの愛あいへ
ずっと ずっと 僕ぼくは 君きみのこと
愛あいしてるから
君きみと奏かなでた 流星りゅうせいの詩うた
宇宙そらに浮うかべた 永遠とわの誓ちかい
時ときを超こえてみても 変かわらぬ愛あいで君きみを包つつもう
どんなに離はなれていても
「会あいたい」と囁ささやいた 彗星すいせいの願ねがい
夢ゆめの中なかでも逢あいたくて
溢あふれるこの気持きもち 夜空よぞらに捧ささぐ祈いのりだけ
風かぜに乗のせて そっと 叶かなうように
君きみへの想おもい 夜空よぞらに映うつして
消きえることなく 永遠とわに輝かがやいて
流ながれ落おちていく 星ほしに願ねがいを
抱いだいた季節きせつ 遠とおいあの日ひの記憶きおく
いま会あいたくて 君きみのことだけいつも考かんがえているのさ
空そらを見上みあげて 星ほしに描えがく
ふたりの未来みらいを (彩いろどりを)解とき放はなて
君きみと奏かなでた 流星りゅうせいの詩うた
宇宙そらに浮うかべた 永遠とわの誓ちかい
時ときを超こえてみても 変かわらぬ愛あいで君きみを包つつもう
どんなに離はなれていても
「会あいたい」と囁ささやいた 彗星すいせいの願ねがい
夢ゆめの中なかでも逢あいたくて
切せつないこの気持きもち 風かぜに揺ゆられて遠とおくまで
ふたり恋こいした日ひ 照てらすように
君きみに出逢であえて 全すべてが煌きらめいて
寂さびしかった過去かこは 月つきに寄より添そって
世界せかいでただひとりの 君きみの代かわりはいないよ
果はてない空そら 光ひかりが僕ぼくらを超こえ
遠とおい銀河ぎんがで 瞳ひとみ見みつめ合あえたら始はじまるストーリー
君きみが流ながした 星ほしの雫しずく
胸むねに溶とけてくよ (温ぬくもりを)思おもい出だす
君きみと見みつけた 幾千いくせんの星ほし
宇宙そらの彼方かなたへ 架かける橋はし
歩あゆんだその先さきに ふたりの夢ゆめで時ときを刻きざもう
巡めぐり逢あえた奇跡きせきを
儚はかない想おもいは 何度なんどでも 僕ぼくが受うけ止とめよう
君きみの悲かなしみを 共ともに越こえて行いこう
降ふり注そそぐ星ほしはいつも 永遠えいえんの愛あいへ
ずっと ずっと 僕ぼくは 君きみのこと
愛あいしてるから
君きみと奏かなでた 流星りゅうせいの詩うた
宇宙そらに浮うかべた 永遠とわの誓ちかい
時ときを超こえてみても 変かわらぬ愛あいで君きみを包つつもう
どんなに離はなれていても
「会あいたい」と囁ささやいた 彗星すいせいの願ねがい
夢ゆめの中なかでも逢あいたくて
溢あふれるこの気持きもち 夜空よぞらに捧ささぐ祈いのりだけ
風かぜに乗のせて そっと 叶かなうように