逢あいたいのさ Oh…
君きみへの想おもい 夜空よぞらに映うつして
消きえることなく 永遠とわに輝かがやいて
流ながれ落おちていく 星ほしに願ねがいを
抱いだいた季節きせつ 遠とおいあの日ひの記憶きおく
いま会あいたくて 君きみのことだけいつも考かんがえているのさ
空そらを見上みあげて 星ほしに描えがく
ふたりの未来みらいを (彩いろどりを)解とき放はなて
君きみと奏かなでた 流星りゅうせいの詩うた
宇宙そらに浮うかべた 永遠とわの誓ちかい
時ときを超こえてみても 変かわらぬ愛あいで君きみを包つつもう
どんなに離はなれていても
「会あいたい」と囁ささやいた 彗星すいせいの願ねがい
夢ゆめの中なかでも逢あいたくて
切せつないこの気持きもち 風かぜに揺ゆられて遠とおくまで
ふたり恋こいした日ひ 照てらすように
君きみに出逢であえて 全すべてが煌きらめいて
寂さびしかった過去かこは 月つきに寄より添そって
世界せかいでただひとりの 君きみの代かわりはいないよ
果はてない空そら 光ひかりが僕ぼくらを超こえ
遠とおい銀河ぎんがで 瞳ひとみ見みつめ合あえたら始はじまるストーリー
君きみが流ながした 星ほしの雫しずく
胸むねに溶とけてくよ (温ぬくもりを)思おもい出だす
君きみと見みつけた 幾千いくせんの星ほし
宇宙そらの彼方かなたへ 架かける橋はし
歩あゆんだその先さきに ふたりの夢ゆめで時ときを刻きざもう
巡めぐり逢あえた奇跡きせきを
儚はかない想おもいは 何度なんどでも 僕ぼくが受うけ止とめよう
君きみの悲かなしみを 共ともに越こえて行いこう
降ふり注そそぐ星ほしはいつも 永遠えいえんの愛あいへ
ずっと ずっと 僕ぼくは 君きみのこと
愛あいしてるから
君きみと奏かなでた 流星りゅうせいの詩うた
宇宙そらに浮うかべた 永遠とわの誓ちかい
時ときを超こえてみても 変かわらぬ愛あいで君きみを包つつもう
どんなに離はなれていても
「会あいたい」と囁ささやいた 彗星すいせいの願ねがい
夢ゆめの中なかでも逢あいたくて
溢あふれるこの気持きもち 夜空よぞらに捧ささぐ祈いのりだけ
風かぜに乗のせて そっと 叶かなうように
逢aいたいのさitainosa Oh…
君kimiへのheno想omoいi 夜空yozoraにni映utsuしてshite
消kiえることなくerukotonaku 永遠towaにni輝kagayaいてite
流nagaれre落oちていくchiteiku 星hoshiにni願negaいをiwo
抱idaいたita季節kisetsu 遠tooいあのiano日hiのno記憶kioku
いまima会aいたくてitakute 君kimiのことだけいつもnokotodakeitsumo考kangaえているのさeteirunosa
空soraをwo見上miaげてgete 星hoshiにni描egaくku
ふたりのfutarino未来miraiをwo (彩irodoりをriwo)解toきki放hanaてte
君kimiとto奏kanaでたdeta 流星ryuuseiのno詩uta
宇宙soraにni浮uかべたkabeta 永遠towaのno誓chikaいi
時tokiをwo超koえてみてもetemitemo 変kaわらぬwaranu愛aiでde君kimiをwo包tsutsuもうmou
どんなにdonnani離hanaれていてもreteitemo
「会aいたいitai」とto囁sasayaいたita 彗星suiseiのno願negaいi
夢yumeのno中nakaでもdemo逢aいたくてitakute
切setsuないこのnaikono気持kimoちchi 風kazeにni揺yuられてrarete遠tooくまでkumade
ふたりfutari恋koiしたshita日hi 照teらすようにrasuyouni
君kimiにni出逢deaえてete 全subeてがtega煌kiraめいてmeite
寂sabiしかったshikatta過去kakoはha 月tsukiにni寄yoりri添soってtte
世界sekaiでただひとりのdetadahitorino 君kimiのno代kaわりはいないよwarihainaiyo
果haてないtenai空sora 光hikariがga僕bokuらをrawo超koえe
遠tooいi銀河gingaでde 瞳hitomi見miつめtsume合aえたらetara始hajiまるmaruストsutoーリriー
君kimiがga流nagaしたshita 星hoshiのno雫shizuku
胸muneにni溶toけてくよketekuyo (温nukuもりをmoriwo)思omoいi出daすsu
君kimiとto見miつけたtsuketa 幾千ikusenのno星hoshi
宇宙soraのno彼方kanataへhe 架kaけるkeru橋hashi
歩ayuんだそのndasono先sakiにni ふたりのfutarino夢yumeでde時tokiをwo刻kizaもうmou
巡meguりri逢aえたeta奇跡kisekiをwo
儚hakanaいi想omoいはiha 何度nandoでもdemo 僕bokuがga受uけke止toめようmeyou
君kimiのno悲kanaしみをshimiwo 共tomoにni越koえてete行iこうkou
降fuりri注sosoぐgu星hoshiはいつもhaitsumo 永遠eienのno愛aiへhe
ずっとzutto ずっとzutto 僕bokuはha 君kimiのことnokoto
愛aiしてるからshiterukara
君kimiとto奏kanaでたdeta 流星ryuuseiのno詩uta
宇宙soraにni浮uかべたkabeta 永遠towaのno誓chikaいi
時tokiをwo超koえてみてもetemitemo 変kaわらぬwaranu愛aiでde君kimiをwo包tsutsuもうmou
どんなにdonnani離hanaれていてもreteitemo
「会aいたいitai」とto囁sasayaいたita 彗星suiseiのno願negaいi
夢yumeのno中nakaでもdemo逢aいたくてitakute
溢afuれるこのrerukono気持kimoちchi 夜空yozoraにni捧sasaぐgu祈inoりだけridake
風kazeにni乗noせてsete そっとsotto 叶kanaうようにuyouni