風のむこうへ 歌詞 酒井峰冶(寺島拓篤),伊東又八(岸尾だいすけ),篠田儀三郎(鈴木達央) ふりがな付

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風のむこうへ 歌詞

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いつだって むねいたえてたけれど
どうしたって かくしきれない おもいがつよくなる

太陽たいようのようなほほれたりもできず
簡単かんたんえないけれど 微笑ほほえんでいてしい

いつからか"つよくなるから"と きみちかって
どんなときたおれはしない どんなあしたがおとずれても

まもとおすとめたから きみのすべて その未来みらい
かなしみのかがやりんいた そのひとみ
きみのもと かえったら 青空あおぞらのしたつなごう
困難こんなんでいいさ 不器用ぶきようでいいさ いまはただ かぜの むこうへ

いつだって めたおも言葉ことばにはできず
本当ほんとう気持きもちだけが 等身大とうしんだいつよくなる

かんじてる ささやかなときはじめての やすらぎを

本当ほんとうはずっと あまえていた きみ気付きづいてないだろうけど

かないさ もう二度にど希望きぼうのため このいのち
あらしなか こえてくる きみこえよ どうかちから
あめんで ひかりなか もしもそばにいなくても
うつむかないで きみらしくあって いつまでも おもってるから

まもとおすとめたから きみのすべて その未来みらい
かなしみのかがやりんいた そのひとみ
きみのもと かえったら 青空あおぞらのしたつなごう
困難こんなんでいいさ 不器用ぶきようでいいさ いまはただ かぜの むこうへ

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曲名:風のむこうへ 歌手:酒井峰冶(寺島拓篤),伊東又八(岸尾だいすけ),篠田儀三郎(鈴木達央)