続つづいてく光ひかりのレール
この道みちの先さきにはずっと君きみが居いない
分わかってるって 始はじまりだって
顔かおを上あげて…"迷まよいはない"
始発しはつの列車れっしゃのベル
想おもい出では故郷ホームに残のこして
サヨナラが始はじまりの合図あいずになる
"そのサイン見失みうしなうな"
風かぜが囁ささやいて帽子ぼうしが飛とんでった
もらった最後さいごのプレゼント
明日あしたに持もって行いけないみたい
天使てんしのいたずらに心こころが揺ゆれます
隣となりの席せきの小ちいさな少年しょうねん
おはぁちゃんに会あいに行いくんだって降おりて行いった
私わたしは君きみを忘わすれに行いく
想おもいはみんな それぞれだ
小ちいさく手てを振ふるよ
少すこしずつだけど元気げんきになれそう
海うみの上うえを自由じゆうに羽はばたく鳥とりたち
水平線すいへいせんに消きえてく
誰だれかの元もとへ帰かえって行いくのかな
なんだかちょっと切せつなくなって
家族かぞくの事こと思おもい出だした
いつか返かえしたい たくさんのありがとう
サヨナラが始はじまりの合図あいずになる
"そのサイン見失みうしなうな"
空そらにウィンクして飛とばすよ
「サヨウナラ」 君きみへ最後さいごのプレゼント
きっと届とどくと信しんじてる
強つよがり脱ぬぎ捨すてて 素直すなおになって輝かがやく未来みらいへ
続tsuduいてくiteku光hikariのnoレreールru
このkono道michiのno先sakiにはずっとnihazutto君kimiがga居iないnai
分waかってるってkatterutte 始hajiまりだってmaridatte
顔kaoをwo上aげてgete…"迷mayoいはないihanai"
始発shihatsuのno列車ressyaのnoベルberu
想omoいi出deはha故郷hômuにni残nokoしてshite
サヨナラsayonaraがga始hajiまりのmarino合図aizuになるninaru
"そのsonoサインsain見失miushinaうなuna"
風kazeがga囁sasayaいてite帽子boushiがga飛toんでったndetta
もらったmoratta最後saigoのnoプレゼントpurezento
明日ashitaにni持moってtte行iけないみたいkenaimitai
天使tenshiのいたずらにnoitazurani心kokoroがga揺yuれますremasu
隣tonariのno席sekiのno小chiiさなsana少年syounen
おはぁちゃんにohaachanni会aいにini行iくんだってkundatte降oりてrite行iったtta
私watashiはha君kimiをwo忘wasuれにreni行iくku
想omoいはみんなihaminna それぞれだsorezoreda
小chiiさくsaku手teをwo振fuるよruyo
少sukoしずつだけどshizutsudakedo元気genkiになれそうninaresou
海umiのno上ueをwo自由jiyuuにni羽haばたくbataku鳥toriたちtachi
水平線suiheisenにni消kiえてくeteku
誰dareかのkano元motoへhe帰kaeってtte行iくのかなkunokana
なんだかちょっとnandakachotto切setsuなくなってnakunatte
家族kazokuのno事koto思omoいi出daしたshita
いつかitsuka返kaeしたいshitai たくさんのありがとうtakusannoarigatou
サヨナラsayonaraがga始hajiまりのmarino合図aizuになるninaru
"そのsonoサインsain見失miushinaうなuna"
空soraにniウィンクwinkuしてshite飛toばすよbasuyo
「サヨウナラsayounara」 君kimiへhe最後saigoのnoプレゼントpurezento
きっとkitto届todoくとkuto信shinじてるjiteru
強tsuyoがりgari脱nuぎgi捨suててtete 素直sunaoになってninatte輝kagayaくku未来miraiへhe