黄昏たそがれにじむ訪おとずれと
空そらが溶とけ出だす街角まちかどに
どこかで聞きいた懐なつかしい歌うた
口くちずさんだ
強つよい風かぜは姿変すがたかえながら
何度なんども迫せまり来くるけど
負まけないようボクのやり方かたで
乗のり越こえてきた歴史れきしがある
いつかいつの日ひも
あの日ひいつまでも
永久えいきゅうに響ひびいた
夏なつの光ひかりを心こころに映うつして
今いまでも届とどくように
裸足はだしで土つちを蹴けりながら
風かぜより早はやく走はしってた
変かわりゆくもの変かわらないもの
通とおり過すぎた
胸むねの中なかに潜ひそむ夢ゆめの先さき
上書うわがきをくりかえして
分わかれ道みちを選えらぶ視線しせんには
優やさしく笑わらう未来みらいがある
昨日きのうより明日あしたへ
ここから何処どこかへ
踏ふみ出だす足あしは
夏なつの光ひかりを忘わすれず進すすむよ
このまま刻ときの中なかで
好すきなものを好すきと言いえるのが
幸しあわせだと思おもうから
無邪気むじゃきなまま踊おどる幼おさなさも
捨すてないように
握にぎりしめて
信しんじ続つづけよう
重かさねた足跡あしあと 未知みちなる希望きぼう
空そらに描えがいて歩あるこう
いつかいつの日ひも
あの日ひいつまでも
永久えいきゅうに響ひびいた
夏なつの光ひかりを心こころに映うつして
今いまでも届とどくように
黄昏tasogareにじむnijimu訪otozuれとreto
空soraがga溶toけke出daすsu街角machikadoにni
どこかでdokokade聞kiいたita懐natsuかしいkashii歌uta
口kuchiずさんだzusanda
強tsuyoいi風kazeはha姿変sugatakaえながらenagara
何度nandoもmo迫semaりri来kuるけどrukedo
負maけないようkenaiyouボクbokuのやりnoyari方kataでde
乗noりri越koえてきたetekita歴史rekishiがあるgaaru
いつかいつのitsukaitsuno日hiもmo
あのano日hiいつまでもitsumademo
永久eikyuuにni響hibiいたita
夏natsuのno光hikariをwo心kokoroにni映utsuしてshite
今imaでもdemo届todoくようにkuyouni
裸足hadashiでde土tsuchiをwo蹴keりながらrinagara
風kazeよりyori早hayaくku走hashiってたtteta
変kaわりゆくものwariyukumono変kaわらないものwaranaimono
通tooりri過suぎたgita
胸muneのno中nakaにni潜hisoむmu夢yumeのno先saki
上書uwagaきをくりかえしてkiwokurikaeshite
分waかれkare道michiをwo選eraぶbu視線shisenにはniha
優yasaしくshiku笑waraうu未来miraiがあるgaaru
昨日kinouよりyori明日ashitaへhe
ここからkokokara何処dokoかへkahe
踏fuみmi出daすsu足ashiはha
夏natsuのno光hikariをwo忘wasuれずrezu進susuむよmuyo
このままkonomama刻tokiのno中nakaでde
好suきなものをkinamonowo好suきとkito言iえるのがerunoga
幸shiawaせだとsedato思omoうからukara
無邪気mujakiなままnamama踊odoるru幼osanaさもsamo
捨suてないようにtenaiyouni
握nigiりしめてrishimete
信shinじji続tsuduけようkeyou
重kasaねたneta足跡ashiato 未知michiなるnaru希望kibou
空soraにni描egaいてite歩aruこうkou
いつかいつのitsukaitsuno日hiもmo
あのano日hiいつまでもitsumademo
永久eikyuuにni響hibiいたita
夏natsuのno光hikariをwo心kokoroにni映utsuしてshite
今imaでもdemo届todoくようにkuyouni