深ふかく静しずまりかえる…包つつみ込こまれた空そらと躰からだを焦こがす太陽たいよう、貴方あなたが消きえてゆく
何なにを求もとめさまようの? 一人ひとりきりの僕ぼくは…
冷さめた瞳ひとみの奥おくで憎にくしみを抱だきしめながら
自分じぶんを恨うらんでも痛いたみは消きえはしない
永遠えいえんに生いきる悲かなしみを抱だきしめて
消きえた君きみを想おもい続つづけることしか出来できなくて
僕ぼくの変かわることのない君きみへの想おもいは
深ふかく深ふかく現在いまも、
そう…愛あいしてる
月明つきあかりに照てらされて口くちずさんだ君きみの名なも風かぜにさらわれて消きえた
夜明よあけに微笑ほほえむ君きみが教おしえてくれたあの歌うたを歌うたい続つづけ
星空ほしぞらに帰かえる涙なみだを数かぞえてた
何度なんども何度なんどもただ繰くり返かえしていた夜よる
ああ、深ふかく深ふかく現在いまも
そう…愛あいしてる
深fukaくku静shizuまりかえるmarikaeru…包tsutsuみmi込koまれたmareta空soraとto躰karadaをwo焦koがすgasu太陽taiyou、貴方anataがga消kiえてゆくeteyuku
何naniをwo求motoめさまようのmesamayouno? 一人hitoriきりのkirino僕bokuはha…
冷saめたmeta瞳hitomiのno奥okuでde憎nikuしみをshimiwo抱daきしめながらkishimenagara
自分jibunをwo恨uraんでもndemo痛itaみはmiha消kiえはしないehashinai
永遠eienにni生iきるkiru悲kanaしみをshimiwo抱daきしめてkishimete
消kiえたeta君kimiをwo想omoいi続tsuduけることしかkerukotoshika出来dekiなくてnakute
僕bokuのno変kaわることのないwarukotononai君kimiへのheno想omoいはiha
深fukaくku深fukaくku現在imaもmo、
そうsou…愛aiしてるshiteru
月明tsukiaかりにkarini照teらされてrasarete口kuchiずさんだzusanda君kimiのno名naもmo風kazeにさらわれてnisarawarete消kiえたeta
夜明yoaけにkeni微笑hohoeむmu君kimiがga教oshiえてくれたあのetekuretaano歌utaをwo歌utaいi続tsuduけke
星空hoshizoraにni帰kaeるru涙namidaをwo数kazoえてたeteta
何度nandoもmo何度nandoもただmotada繰kuりri返kaeしていたshiteita夜yoru
ああaa、深fukaくku深fukaくku現在imaもmo
そうsou…愛aiしてるshiteru