この星ほしの上うえに生うまれた花はなが
ずっとずっと咲さき誇ほこるように
この空そらの下したに僕ぼくは歌うたうよ
はるか祈いのりの歌うたを
僕ぼくの大事だいじなものを
君きみに託たくしたいんだ
雨上あめあがりの午後ごごの日差ひざし 窓まどを開あけた
雲間くもまに差さす陽ひの光ひかりに波立なみたつ空そら
僕ぼくの目めに映うつるもの
君きみも見みせてあげたい
この星ほしの上うえに生うまれた理由わけを
ひとつひとつ数かぞえてました
今僕いまぼくの心こころふるわす鼓動こどう
君きみと分わかち合あいたい
君きみのためできること
僕ぼくは探さがしてるんだ
じゃれあうように ふざけあった河原かわらの道みち
夕暮ゆうぐれ空ぞら 赤あかく染そまる名なもなき花はな
僕ぼくの目めに映うつるもの
君きみの笑顔えがおを重かさねた
この星ほしの上うえに生うまれた花はなを
ずっとずっと守まもっていくよ
いつの日ひか君きみがその花はなを見みて
もっともっと笑わらえるように
この星ほしの上うえに生うまれた花はなが
ずっとずっと咲さき誇ほこるように
この空そらの下したに僕ぼくは歌うたうよ
つよくつよく祈いのりの歌うたを
このkono星hoshiのno上ueにni生uまれたmareta花hanaがga
ずっとずっとzuttozutto咲saきki誇hokoるようにruyouni
このkono空soraのno下shitaにni僕bokuはha歌utaうよuyo
はるかharuka祈inoりのrino歌utaをwo
僕bokuのno大事daijiなものをnamonowo
君kimiにni託takuしたいんだshitainda
雨上ameaがりのgarino午後gogoのno日差hizaしshi 窓madoをwo開aけたketa
雲間kumomaにni差saすsu陽hiのno光hikariにni波立namitaつtsu空sora
僕bokuのno目meにni映utsuるものrumono
君kimiもmo見miせてあげたいseteagetai
このkono星hoshiのno上ueにni生uまれたmareta理由wakeをwo
ひとつひとつhitotsuhitotsu数kazoえてましたetemashita
今僕imabokuのno心kokoroふるわすfuruwasu鼓動kodou
君kimiとto分waかちkachi合aいたいitai
君kimiのためできることnotamedekirukoto
僕bokuはha探sagaしてるんだshiterunda
じゃれあうようにjareauyouni ふざけあったfuzakeatta河原kawaraのno道michi
夕暮yuuguれre空zora 赤akaくku染soまるmaru名naもなきmonaki花hana
僕bokuのno目meにni映utsuるものrumono
君kimiのno笑顔egaoをwo重kasaねたneta
このkono星hoshiのno上ueにni生uまれたmareta花hanaをwo
ずっとずっとzuttozutto守mamoっていくよtteikuyo
いつのitsuno日hiかka君kimiがそのgasono花hanaをwo見miてte
もっともっとmottomotto笑waraえるようにeruyouni
このkono星hoshiのno上ueにni生uまれたmareta花hanaがga
ずっとずっとzuttozutto咲saきki誇hokoるようにruyouni
このkono空soraのno下shitaにni僕bokuはha歌utaうよuyo
つよくつよくtsuyokutsuyoku祈inoりのrino歌utaをwo