いつもと 変かわらない日々ひびに
溜息ためいきばかりが増ふえてた
でも君きみが変かわらない笑顔えがおで
ずっと一緒いっしょだよって言いってくれた
弱よわかった僕ぼくは何なにも気きづかずに
立たち止どまってたんだね 一人ひとりきり
ああこんなに輝かがやいてる光ひかりがあるのに
僕ぼくは誓ちかうよ 君きみを守まもり続つづけることを
一番いちばん大切たいせつな 君きみを幸しあわせにすることを
いつまでも 変かわらないで
やさしいその笑顔えがおでいてほしい
いつしかきれいに咲さいた
花はなが枯かれてしまわぬように
君きみがもし悲かなしいときは
僕ぼくがそばにいるよ これからは
二人ふたりで泣ないたあの夜よるも
君きみが先さきに笑わらってくれたね
忘わすれないよ君きみがいたから
笑顔えがおになれた
僕ぼくは誓ちかうよ 君きみを守まもり続つづけることを
一番いちばん大切たいせつな 君きみを幸しあわせにすることを
いつまでも 変かわらないで
やさしいその笑顔えがおでいてほしい
一人ひとりで生いきていけると思おもってた
あの頃ころとは違ちがうから
たとえ何なにがあっても
大丈夫だいじょうぶって言いえるよ
君きみがいれば強つよくなれるよ
ずっとこの手てを この幸しあわせを離はなさないよ
君きみのすべてを そのすべてを愛あいしているよ
どうか僕ぼくを信しんじてほしい
心こころから君きみのこと愛あいしてるよ
いつもとitsumoto 変kaわらないwaranai日々hibiにni
溜息tameikiばかりがbakariga増fuえてたeteta
でもdemo君kimiがga変kaわらないwaranai笑顔egaoでde
ずっとzutto一緒issyoだよってdayotte言iってくれたttekureta
弱yowaかったkatta僕bokuはha何naniもmo気kiづかずにdukazuni
立taちchi止doまってたんだねmattetandane 一人hitoriきりkiri
ああこんなにaakonnani輝kagayaいてるiteru光hikariがあるのにgaarunoni
僕bokuはha誓chikaうよuyo 君kimiをwo守mamoりri続tsuduけることをkerukotowo
一番ichiban大切taisetsuなna 君kimiをwo幸shiawaせにすることをsenisurukotowo
いつまでもitsumademo 変kaわらないでwaranaide
やさしいそのyasashiisono笑顔egaoでいてほしいdeitehoshii
いつしかきれいにitsushikakireini咲saいたita
花hanaがga枯kaれてしまわぬようにreteshimawanuyouni
君kimiがもしgamoshi悲kanaしいときはshiitokiha
僕bokuがそばにいるよgasobaniiruyo これからはkorekaraha
二人futariでde泣naいたあのitaano夜yoruもmo
君kimiがga先sakiにni笑waraってくれたねttekuretane
忘wasuれないよrenaiyo君kimiがいたからgaitakara
笑顔egaoになれたninareta
僕bokuはha誓chikaうよuyo 君kimiをwo守mamoりri続tsuduけることをkerukotowo
一番ichiban大切taisetsuなna 君kimiをwo幸shiawaせにすることをsenisurukotowo
いつまでもitsumademo 変kaわらないでwaranaide
やさしいそのyasashiisono笑顔egaoでいてほしいdeitehoshii
一人hitoriでde生iきていけるとkiteikeruto思omoってたtteta
あのano頃koroとはtoha違chigaうからukara
たとえtatoe何naniがあってもgaattemo
大丈夫daijoubuってtte言iえるよeruyo
君kimiがいればgaireba強tsuyoくなれるよkunareruyo
ずっとこのzuttokono手teをwo このkono幸shiawaせをsewo離hanaさないよsanaiyo
君kimiのすべてをnosubetewo そのすべてをsonosubetewo愛aiしているよshiteiruyo
どうかdouka僕bokuをwo信shinじてほしいjitehoshii
心kokoroからkara君kimiのことnokoto愛aiしてるよshiteruyo