優やさしさで呼よびかける声こえ 温ぬくもりに溢あふれる笑顔えがお
いくつもの願ねがいに この胸むねは高鳴たかなるから
蒼あおく果はてなくどこまでも広ひろがる世界せかいの中なかで
僕ぼくたちが確たしかに巡めぐり会あう奇跡きせきを
煌きらめきいて零こぼれ落おちる 涙なみだのその一滴ひとしずくは
遥はるかなる想おもいを込こめた 真実しんじつの証あかし
光ひかりと闇やみを散ちりばめ 描えがく君きみとの物語ものがたり
僕ぼくたちはいつも感かんじてる きっと一人ひとりじゃない
きっと一ひとつだから
掛かけ替かえないものがあれば どんな時ときも強つよくなれる
諦あきらめないことのその意味いみを 見みつけるから
無限むげんのメロディー 響ひびかせて 今いま駆かけ巡めぐる情熱じょうねつ
いつだって繋つながる 僕ぼくたちの希望きぼうを
想おもいが力ちからに変かわる 夢ゆめを越こえて光ひかりになる
たとえ傷付きずつくことでさえ 迷まよわない君きみと
見上みあげた星座せいざのように 近ちかく遠とおい君きみとの距離きょり
伸のばす手ては届とどかなくたって 心こころは届とどくから
僕ぼくを照てらす絆きずな
無限むげんのメロディー 響ひびかせて 今いま駆かけ巡めぐる情熱じょうねつ
抱だきしめて 輝かがやく約束やくそくのカケラを
煌きらめきいて零こぼれ落おちる 涙なみだのその一滴ひとしずくは
遥はるかなる想おもいを込こめた 真実しんじつの証あかし
光ひかりと闇やみを散ちりばめ 描えがく君きみとの物語ものがたり
僕ぼくたちはいつも感かんじてる きっと一人ひとりじゃない
きっと一ひとつだから
優yasaしさでshisade呼yoびかけるbikakeru声koe 温nukuもりにmorini溢afuれるreru笑顔egao
いくつものikutsumono願negaいにini このkono胸muneはha高鳴takanaるからrukara
蒼aoくku果haてなくどこまでもtenakudokomademo広hiroがるgaru世界sekaiのno中nakaでde
僕bokuたちがtachiga確tashiかにkani巡meguりri会aうu奇跡kisekiをwo
煌kiramekiいてite零koboれre落oちるchiru 涙namidaのそのnosono一滴hitoshizukuはha
遥haruかなるkanaru想omoいをiwo込koめたmeta 真実shinjitsuのno証akashi
光hikariとto闇yamiをwo散chiりばめribame 描egaくku君kimiとのtono物語monogatari
僕bokuたちはいつもtachihaitsumo感kanじてるjiteru きっとkitto一人hitoriじゃないjanai
きっとkitto一hitoつだからtsudakara
掛kaけke替kaえないものがあればenaimonogaareba どんなdonna時tokiもmo強tsuyoくなれるkunareru
諦akiraめないことのそのmenaikotonosono意味imiをwo 見miつけるからtsukerukara
無限mugenのnoメロディmerodiー 響hibiかせてkasete 今ima駆kaけke巡meguるru情熱jounetsu
いつだってitsudatte繋tsunaがるgaru 僕bokuたちのtachino希望kibouをwo
想omoいがiga力chikaraにni変kaわるwaru 夢yumeをwo越koえてete光hikariになるninaru
たとえtatoe傷付kizutsuくことでさえkukotodesae 迷mayoわないwanai君kimiとto
見上miaげたgeta星座seizaのようにnoyouni 近chikaくku遠tooいi君kimiとのtono距離kyori
伸noばすbasu手teはha届todoかなくたってkanakutatte 心kokoroはha届todoくからkukara
僕bokuをwo照teらすrasu絆kizuna
無限mugenのnoメロディmerodiー 響hibiかせてkasete 今ima駆kaけke巡meguるru情熱jounetsu
抱daきしめてkishimete 輝kagayaくku約束yakusokuのnoカケラkakeraをwo
煌kiramekiいてite零koboれre落oちるchiru 涙namidaのそのnosono一滴hitoshizukuはha
遥haruかなるkanaru想omoいをiwo込koめたmeta 真実shinjitsuのno証akashi
光hikariとto闇yamiをwo散chiりばめribame 描egaくku君kimiとのtono物語monogatari
僕bokuたちはいつもtachihaitsumo感kanじてるjiteru きっとkitto一人hitoriじゃないjanai
きっとkitto一hitoつだからtsudakara