演えんじることをやめた私達わたしたちはいま
演えんじることを決きめた
指先ゆびさきがかすめた空気くうきさえも愛あいして
ただすれ違ちがうだけかもしれなかった
私達わたしたちはこの星ほしに集つどい
運命うんめいの不思議ふしぎにとまどいながら
笑顔えがおを作つくった
優やさしさだけでは人ひとは結むすばれないと
痛いたいくらいのメッセージ欲ほしい
向むかい風かぜに帆ほを張はって
狙ねらえ!夢ゆめという果実かじつ
かじりつけ 味あじもしらないまま
果汁かじゅうも飲のみ干ほしたら 心こころも体からだも
「アツくアツくなるでしょう。」
演えんじることをやめた私達わたしたちはいま
演えんじることを決きめた
指先ゆびさきがかすめた空気くうきさえも愛あいして
今日きょうは砂漠さばくになって 明日あしたは海うみになるの
冷さめない熱ねつを帯おびて
旅たびをするよ あなたと
私わたしのために作つくられた飾かざりは
まだ私わたしより光ひかってるけど
こわくないよ あなたが隣となりにいる
本当ほんとうの笑顔えがおで
小ちいさなさよなら 大おおきな出会であいにして
神様かみさまさえも予想よそうできない
煌きらめきをきっとあげる
競きそえ!革命かくめいの炎ほのお
燃もえ上あがれ 私達わたしたちの色いろで
めまいがするくらいに 心こころも体からだも
「鮮あざやかに染そめよう。」
渇かわいたままで走はしる私達わたしたちは今いま
誰だれよりも欲ほしいよ
真まっ直すぐなあなたのその眼差まなざしとその声こえ
窓まどをたたく雨あめでも 焼やけ付つく太陽たいようでも
何度なんどでも会あいに行いくよ
求もとめ合あっているから
狙ねらえ!夢ゆめという果実かじつ
かじりつけ 味あじもしらないまま
果汁かじゅうも飲のみ干ほしたら 心こころも体からだも
「アツくアツくなるでしょう。」
演えんじることをやめた私達わたしたちはいま
演えんじることを決きめた
指先ゆびさきで触ふれたばかりの世界せかい 愛あいして
今日きょうは砂漠さばくになって 明日あしたは海うみになるの
冷さめない熱ねつを帯おびて
旅たびをするよ あなたと
演enじることをやめたjirukotowoyameta私達watashitachiはいまhaima
演enじることをjirukotowo決kiめたmeta
指先yubisakiがかすめたgakasumeta空気kuukiさえもsaemo愛aiしてshite
ただすれtadasure違chigaうだけかもしれなかったudakekamoshirenakatta
私達watashitachiはこのhakono星hoshiにni集tsudoいi
運命unmeiのno不思議fushigiにとまどいながらnitomadoinagara
笑顔egaoをwo作tsukuったtta
優yasaしさだけではshisadakedeha人hitoはha結musuばれないとbarenaito
痛itaいくらいのikurainoメッセmesseージji欲hoしいshii
向muかいkai風kazeにni帆hoをwo張haってtte
狙neraえe!夢yumeというtoiu果実kajitsu
かじりつけkajiritsuke 味ajiもしらないままmoshiranaimama
果汁kajuuもmo飲noみmi干hoしたらshitara 心kokoroもmo体karadaもmo
「アツatsuくkuアツatsuくなるでしょうkunarudesyou。」
演enじることをやめたjirukotowoyameta私達watashitachiはいまhaima
演enじることをjirukotowo決kiめたmeta
指先yubisakiがかすめたgakasumeta空気kuukiさえもsaemo愛aiしてshite
今日kyouはha砂漠sabakuになってninatte 明日ashitaはha海umiになるのninaruno
冷saめないmenai熱netsuをwo帯oびてbite
旅tabiをするよwosuruyo あなたとanatato
私watashiのためにnotameni作tsukuられたrareta飾kazaりはriha
まだmada私watashiよりyori光hikaってるけどtterukedo
こわくないよkowakunaiyo あなたがanataga隣tonariにいるniiru
本当hontouのno笑顔egaoでde
小chiiさなさよならsanasayonara 大ooきなkina出会deaいにしてinishite
神様kamisamaさえもsaemo予想yosouできないdekinai
煌kiraめきをきっとあげるmekiwokittoageru
競kisoえe!革命kakumeiのno炎honoo
燃moえe上aがれgare 私達watashitachiのno色iroでde
めまいがするくらいにmemaigasurukuraini 心kokoroもmo体karadaもmo
「鮮azaやかにyakani染soめようmeyou。」
渇kawaいたままでitamamade走hashiるru私達watashitachiはha今ima
誰dareよりもyorimo欲hoしいよshiiyo
真maっxtu直suぐなあなたのそのgunaanatanosono眼差manazaしとそのshitosono声koe
窓madoをたたくwotataku雨ameでもdemo 焼yaけke付tsuくku太陽taiyouでもdemo
何度nandoでもdemo会aいにini行iくよkuyo
求motoめme合aっているからtteirukara
狙neraえe!夢yumeというtoiu果実kajitsu
かじりつけkajiritsuke 味ajiもしらないままmoshiranaimama
果汁kajuuもmo飲noみmi干hoしたらshitara 心kokoroもmo体karadaもmo
「アツatsuくkuアツatsuくなるでしょうkunarudesyou。」
演enじることをやめたjirukotowoyameta私達watashitachiはいまhaima
演enじることをjirukotowo決kiめたmeta
指先yubisakiでde触fuれたばかりのretabakarino世界sekai 愛aiしてshite
今日kyouはha砂漠sabakuになってninatte 明日ashitaはha海umiになるのninaruno
冷saめないmenai熱netsuをwo帯oびてbite
旅tabiをするよwosuruyo あなたとanatato