魔法にかかって 歌詞 Salyu×小林武史 ふりがな付

風かぜに流ながれた 音おとが流ながされてた
雨あめが降ふったら 土つちは泥どろに変かわる

呼よび鈴りん押おされて 振ふり返かえってみたんだよ
そこには夏なつと秋あきからの案内状あんないじょう

あーっという間まに魔法まほうが
街まちの魔法まほうかかってたキミ

そーっとよったら体からだも
汗あせと甘あまい香かおりだった

123で飛とんだ
456でいった
78910でまた振ふり出だしからやる

送おくられたメールケータイから来きたんだよ
言葉ことばじゃなくてキラキラしたサイン

雲くもと浮うかんだあなたの横顔よこがおは
まるで魔法まほうのように空そらに映はえる

ずーっと前まえからあったね
光ひかりと影かげのランデブーショウ

どーんな約束やくそくよりもね
甘あまく強つよいチカラだった

123で飛とんだ
456でいった
78910で違ちがう扉とびらを開あけて

123は泣ないた
456で起おきた
78910でまた歩あるきはじめたよ

呼よび鈴りん押おされて 振ふり返かえってみたんだよ
そこには夏なつと秋あきからの招待状しょうたいじょう

あーっという間まに魔法まほうが
海うみの魔法まほうかかってたキミ

そーっとよったら体からだも
汗あせと甘あまい香かおりだった

123で飛とんだ
456でいった
78910で昨日きのうへ繋つながってた

123で飛とんだ
456でいった
78910で明日あしたへ繋つながってく