終おわらない 終おわらせない このままじゃ 終おわりたくないよ
何故なぜ 僕ぼくは 君きみに出会であったのかな?
誰だれかに 小ちいさな 鳥とりかご 開あけてほしい
秋あきになれば 色いろを変かえ 冬ふゆになれば 落おちていく
春はるになれば 新あたらしく 夏なつになれば 自分じぶんらしく
君きみは 何処どこに行いくの 君きみは 何処どこから来きたの
何故なぜ 君きみに出会であったの もう 君きみはきっといないかな
そんなに 泣なきたいなら 泣なけばいい
空そらが 遠とおく感かんじたら もっと夢ゆめを見みればいい
とても 寂さびしくなったら
僕ぼくのことを 思おもい出だせばいい
でも やっぱり… でも やっぱり…
窓まどごしに 手てを振ふる君きみ いつも孤独こどくで 後うしろ姿すがた寂さびしい
君きみは 何なにかと 時ときを知しらせる チャイムで
動うごいてる 窮屈きゅうくつでしかたない
遠とおくに 聞きこえてる 子供達こどもたちの声こえ 叫さけんでいる
笑わらって 泣ないている
誰だれかに 何なにかを 伝つたえたいのだろう
次々つぎつぎとドアを開あけると また 鍵かぎがかかった ドアがある
でも、もっと会あいたい人ひとがいる もっと 知しってもらいたい事ことが
あと少すこし あと少すこし 背伸せのびをしたら 君きみに近ちかづけるかも
何なにかが変かわる気きがしてる
あと少すこし… あと少すこし… あと少すこし…
赤信号あかしんごうで 止とまること 誰だれが 教おしえてくれたのだろう
世界中せかいじゅうで知しっていること 今いまではあたりまえになっている
誰だれもが知しっている 朝顔あさがおも 願ねがい事ごとをしなければ 色いろが無なく
幸しあわせになりたいと 願ねがっている 小ちいさな手て
終おわらない 終おわらせない このままじゃ 終おわりたくないよ
何故なぜ 僕ぼくは 君きみに出会であったのかな?
誰だれかに 小ちいさな 鳥とりかご 開あけてほしい
次々つぎつぎとドアを開あけると また 鍵かぎがかかった ドアがある
でも、もっと会あいたい人ひとがいる もっと 知しってもらいたい事ことが
終oわらないwaranai 終oわらせないwarasenai このままじゃkonomamaja 終oわりたくないよwaritakunaiyo
何故naze 僕bokuはha 君kimiにni出会deaったのかなttanokana?
誰dareかにkani 小chiiさなsana 鳥toriかごkago 開aけてほしいketehoshii
秋akiになればninareba 色iroをwo変kaえe 冬fuyuになればninareba 落oちていくchiteiku
春haruになればninareba 新ataraしくshiku 夏natsuになればninareba 自分jibunらしくrashiku
君kimiはha 何処dokoにni行iくのkuno 君kimiはha 何処dokoからkara来kiたのtano
何故naze 君kimiにni出会deaったのttano もうmou 君kimiはきっといないかなhakittoinaikana
そんなにsonnani 泣naきたいならkitainara 泣naけばいいkebaii
空soraがga 遠tooくku感kanじたらjitara もっとmotto夢yumeをwo見miればいいrebaii
とてもtotemo 寂sabiしくなったらshikunattara
僕bokuのことをnokotowo 思omoいi出daせばいいsebaii
でもdemo やっぱりyappari… でもdemo やっぱりyappari…
窓madoごしにgoshini 手teをwo振fuるru君kimi いつもitsumo孤独kodokuでde 後ushiろro姿sugata寂sabiしいshii
君kimiはha 何naniかとkato 時tokiをwo知shiらせるraseru チャイムchaimuでde
動ugoいてるiteru 窮屈kyuukutsuでしかたないdeshikatanai
遠tooくにkuni 聞kiこえてるkoeteru 子供達kodomotachiのno声koe 叫sakeんでいるndeiru
笑waraってtte 泣naいているiteiru
誰dareかにkani 何naniかをkawo 伝tsutaえたいのだろうetainodarou
次々tsugitsugiとtoドアdoaをwo開aけるとkeruto またmata 鍵kagiがかかったgakakatta ドアdoaがあるgaaru
でもdemo、もっとmotto会aいたいitai人hitoがいるgairu もっとmotto 知shiってもらいたいttemoraitai事kotoがga
あとato少sukoしshi あとato少sukoしshi 背伸senoびをしたらbiwoshitara 君kimiにni近chikaづけるかもdukerukamo
何naniかがkaga変kaわるwaru気kiがしてるgashiteru
あとato少sukoしshi… あとato少sukoしshi… あとato少sukoしshi…
赤信号akashingouでde 止toまることmarukoto 誰dareがga 教oshiえてくれたのだろうetekuretanodarou
世界中sekaijuuでde知shiっていることtteirukoto 今imaではあたりまえになっているdehaatarimaeninatteiru
誰dareもがmoga知shiっているtteiru 朝顔asagaoもmo 願negaいi事gotoをしなければwoshinakereba 色iroがga無naくku
幸shiawaせになりたいとseninaritaito 願negaっているtteiru 小chiiさなsana手te
終oわらないwaranai 終oわらせないwarasenai このままじゃkonomamaja 終oわりたくないよwaritakunaiyo
何故naze 僕bokuはha 君kimiにni出会deaったのかなttanokana?
誰dareかにkani 小chiiさなsana 鳥toriかごkago 開aけてほしいketehoshii
次々tsugitsugiとtoドアdoaをwo開aけるとkeruto またmata 鍵kagiがかかったgakakatta ドアdoaがあるgaaru
でもdemo、もっとmotto会aいたいitai人hitoがいるgairu もっとmotto 知shiってもらいたいttemoraitai事kotoがga