よみ:となり
隣 歌詞
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urata naoya(AAA)
- 2017.4.26 リリース
- 作詞
- URATA NAOYA
- 作曲
- 日比野裕史
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あなたの生いきる希望きぼうになれるなら
何なにも怖こわくはない 例たとえ何なにが起おきても
それは僕ぼくの空気くうきがあなただった
これまでもこれからもすべてだから
涙なみだを隠かくしてるなら
いつも以上いじょう瞳ひとみの奥おくに笑わらうから
諦あきらめないでここまで来これたのは間違まちがいなく存在そんざいがあったから
これからも傍そばにいて
愛いとおしいとか愛あいしてるとか最期さいごの言葉ことばを使つかっても足たりなくて
強つよく手てを握にぎってたい
ひとりじゃない
あなたを守まもる事ことが出来できるのなら
何なんにでもなれるよ そんな気きがして強つよくなる
口先くちさきだけになるのは嫌いやだから
語かたり明あかした夜よる 胸むねに誓ちかった
不器用ぶきようで情なさけないけど届とどけていきたい
溢あふれるほどの幸しあわせを
強つよがらないで僕ぼくの前まえではありのままの素顔すがおがいいよ
大切たいせつなその瞳ひとみ抱だきしめたい
誰だれかのために傷きずつく事ことも恐おそれないで進すすむ姿すがたに
そっと手てを差さし伸のべて歩あるくから
過すぎてゆく日々ひびの中なか 隣となりでそっと夢ゆめを見みせて
喜よろこびも悲かなしみもすべてふたりで分わけ合あうように生いきていたい
諦あきらめないでここまで来これたのは間違まちがいなく存在そんざいがあったから
これからも傍そばにいて
愛いとおしいとか愛あいしてるとか最期さいごの言葉ことばを使つかっても足たりなくて
強つよく手てを握にぎってたい
強つよがらないで僕ぼくの前まえではありのままの素顔すがおがいいよ
大切たいせつなその瞳ひとみ抱だきしめたい
誰だれかのために傷きずつく事ことも恐おそれないで進すすむ姿すがたに
そっと手てを差さし伸のべて歩あるくから
ひとりじゃない
何なにも怖こわくはない 例たとえ何なにが起おきても
それは僕ぼくの空気くうきがあなただった
これまでもこれからもすべてだから
涙なみだを隠かくしてるなら
いつも以上いじょう瞳ひとみの奥おくに笑わらうから
諦あきらめないでここまで来これたのは間違まちがいなく存在そんざいがあったから
これからも傍そばにいて
愛いとおしいとか愛あいしてるとか最期さいごの言葉ことばを使つかっても足たりなくて
強つよく手てを握にぎってたい
ひとりじゃない
あなたを守まもる事ことが出来できるのなら
何なんにでもなれるよ そんな気きがして強つよくなる
口先くちさきだけになるのは嫌いやだから
語かたり明あかした夜よる 胸むねに誓ちかった
不器用ぶきようで情なさけないけど届とどけていきたい
溢あふれるほどの幸しあわせを
強つよがらないで僕ぼくの前まえではありのままの素顔すがおがいいよ
大切たいせつなその瞳ひとみ抱だきしめたい
誰だれかのために傷きずつく事ことも恐おそれないで進すすむ姿すがたに
そっと手てを差さし伸のべて歩あるくから
過すぎてゆく日々ひびの中なか 隣となりでそっと夢ゆめを見みせて
喜よろこびも悲かなしみもすべてふたりで分わけ合あうように生いきていたい
諦あきらめないでここまで来これたのは間違まちがいなく存在そんざいがあったから
これからも傍そばにいて
愛いとおしいとか愛あいしてるとか最期さいごの言葉ことばを使つかっても足たりなくて
強つよく手てを握にぎってたい
強つよがらないで僕ぼくの前まえではありのままの素顔すがおがいいよ
大切たいせつなその瞳ひとみ抱だきしめたい
誰だれかのために傷きずつく事ことも恐おそれないで進すすむ姿すがたに
そっと手てを差さし伸のべて歩あるくから
ひとりじゃない