よみ:きみと、きみがだれだろうと
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言葉ことばだけが口くちをついて出でて 零こぼれ落おちた 雨あめのように
何なにもかもがもどかしくなって 今いま
君きみの姿すがた探さがし始はじめた 冷静れいせいさを手放てばなしてまで
凍こごえるような灼熱しゃくねつの中なかから
唯一ゆいいつ僕ぼくを溶とかす君きみを 手てに入いれたい
僕ぼくのものにできるのだろうか
簡単かんたんに過すぎ行ゆく今日きょうと引ひき換かえにして 僕ぼくらだけの明日あしたをひとつ
途方とほうも無なく限かぎりある未来みらいならば 君きみと、君きみが誰だれだろうと
言葉ことばだけじゃ足たりなくなって 求もとめた先さきは海うみのように
もう何なにもかもが胡散臭うさんくさくなって 今いま
言いわないでくれ 悲かなしいことは
泥どろまみれもとうに慣なれて
触ふれることに戸惑とまどって でもまた
僕ぼくは君きみに手てを伸のばして 手繰たぐり寄よせる
僕ぼくのものにできないとしても
君きみは何なにも言いわず 何なにも疑うたがわず ただ僕ぼくに守まもられていて欲ほしい
君きみの為ためとあらばこの身みを投なげ打うつのは なんて容易たやすいのだろう
簡単かんたんに過すぎ行ゆく今日きょうと引ひき換かえにして 僕ぼくらだけの明日あしたをひとつ
途方とほうも無なく限かぎりある未来みらいならば 君きみと、君きみが誰だれだろうと
信憑性しんぴょうせいの無ない真実しんじつで謀はかって 騙だますようなふりで僕ぼくを救すくって
ここまで一人ひとりで生いきてきたのに 君きみと出会であって
言葉ことばなんて必要ひつよう無なくなって 淀よどんだ雲くもはとうに晴はれて
君きみ無なしではいられなくなって 今いま
何なにもかもがもどかしくなって 今いま
君きみの姿すがた探さがし始はじめた 冷静れいせいさを手放てばなしてまで
凍こごえるような灼熱しゃくねつの中なかから
唯一ゆいいつ僕ぼくを溶とかす君きみを 手てに入いれたい
僕ぼくのものにできるのだろうか
簡単かんたんに過すぎ行ゆく今日きょうと引ひき換かえにして 僕ぼくらだけの明日あしたをひとつ
途方とほうも無なく限かぎりある未来みらいならば 君きみと、君きみが誰だれだろうと
言葉ことばだけじゃ足たりなくなって 求もとめた先さきは海うみのように
もう何なにもかもが胡散臭うさんくさくなって 今いま
言いわないでくれ 悲かなしいことは
泥どろまみれもとうに慣なれて
触ふれることに戸惑とまどって でもまた
僕ぼくは君きみに手てを伸のばして 手繰たぐり寄よせる
僕ぼくのものにできないとしても
君きみは何なにも言いわず 何なにも疑うたがわず ただ僕ぼくに守まもられていて欲ほしい
君きみの為ためとあらばこの身みを投なげ打うつのは なんて容易たやすいのだろう
簡単かんたんに過すぎ行ゆく今日きょうと引ひき換かえにして 僕ぼくらだけの明日あしたをひとつ
途方とほうも無なく限かぎりある未来みらいならば 君きみと、君きみが誰だれだろうと
信憑性しんぴょうせいの無ない真実しんじつで謀はかって 騙だますようなふりで僕ぼくを救すくって
ここまで一人ひとりで生いきてきたのに 君きみと出会であって
言葉ことばなんて必要ひつよう無なくなって 淀よどんだ雲くもはとうに晴はれて
君きみ無なしではいられなくなって 今いま