よみ:TIME
TIME 歌詞
-
MONDO GROSSO
- 2017.6.7 リリース
- 作詞
- bird
- 作曲
- MINMI , Shinichi Osaka
友情
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結果
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部屋へやの窓辺まどべで
夜よるをほどいた
君きみの瞳ひとみは
まだ夕暮ゆうぐれの波なみ
肌はだに染そまった
香かおりあやして
手てと手て繋つなげば
何なにが聴きこえるの?
耳許みみもとこぼれる
小ちいさなメロディー撫なでた
宙ちゅうに舞まう 綺麗きれいで
ああ
この夜よるをもっと感かんじてたい
そのままの君きみを感かんじてたい
だから僕ぼくは時間じかんの針はりを歪ゆがめて
二人ふたりでリズムの隙間すきまに隠かくれた
声こえを潜ひそめて
願ねがいをかけて
重かさなる鼓動こどう大おおきくなる
僕達ぼくたちを超こえて時ときを戻もどす
僕達ぼくたちを超こえて時ときを戻もどす
夢ゆめが泣ないてる
週明しゅうあけの街まち
濡ぬれた孤独こどくは
裏返うらがえしてみる
君きみを辿たどれば
香かおりが灯ともる
傷きずを溶とかして
顔かおを埋うめてる
駆かけ出だす気持きもちは
戸惑とまどってしまうほど
いつだって 眩まぶしい
ああ
この夜よるをもっと感かんじてたい
明日あしたや明後日あさってを見みつめてみたい
心こころにかけてた目隠めかくしを外はずして
君きみは言葉ことばの海うみへ誘さそいかける
文字もじを追おいかけ
声こえをなぞって
それでも消きえない音おとならば
使つかい古ふるした言葉ことばでさえも
君きみへ唇くちびるを震ふるわせる
何度なんどでも新あたらしく生うまれる
何度なんどでも新あたらしく生うまれる
記憶きおくが消きえる
その前まえに
夜よるをほどいた
君きみの瞳ひとみは
まだ夕暮ゆうぐれの波なみ
肌はだに染そまった
香かおりあやして
手てと手て繋つなげば
何なにが聴きこえるの?
耳許みみもとこぼれる
小ちいさなメロディー撫なでた
宙ちゅうに舞まう 綺麗きれいで
ああ
この夜よるをもっと感かんじてたい
そのままの君きみを感かんじてたい
だから僕ぼくは時間じかんの針はりを歪ゆがめて
二人ふたりでリズムの隙間すきまに隠かくれた
声こえを潜ひそめて
願ねがいをかけて
重かさなる鼓動こどう大おおきくなる
僕達ぼくたちを超こえて時ときを戻もどす
僕達ぼくたちを超こえて時ときを戻もどす
夢ゆめが泣ないてる
週明しゅうあけの街まち
濡ぬれた孤独こどくは
裏返うらがえしてみる
君きみを辿たどれば
香かおりが灯ともる
傷きずを溶とかして
顔かおを埋うめてる
駆かけ出だす気持きもちは
戸惑とまどってしまうほど
いつだって 眩まぶしい
ああ
この夜よるをもっと感かんじてたい
明日あしたや明後日あさってを見みつめてみたい
心こころにかけてた目隠めかくしを外はずして
君きみは言葉ことばの海うみへ誘さそいかける
文字もじを追おいかけ
声こえをなぞって
それでも消きえない音おとならば
使つかい古ふるした言葉ことばでさえも
君きみへ唇くちびるを震ふるわせる
何度なんどでも新あたらしく生うまれる
何度なんどでも新あたらしく生うまれる
記憶きおくが消きえる
その前まえに