よみ:ぱ・ぱ・ぱ・ぱぱらっち!
パ・パ・パ・パパラッチ! 歌詞
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(ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱやりら
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱやりら
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱやりら
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱぱらっち!)
暗黙あんもくの了解りょうかいなんだ 触さわらぬ女神めがみに祟たたりなし(祟たたりなし)
バレないように五反田ごたんだで 別べつの男おとこと歩あるいてる
身持みもちは固かたいというが その実みあの子こは自動じどうドア(股またぐら自動じどうドア)
サークルはダンジョン状態じょうたい 勇者ゆうしゃであふれてる
チームプレーじゃなしのつぶて(なしのつぶて)
さぁ停戦ていせん協定きょうてい 一いち抜ぬけた(一いち抜ぬけた)
暴あばき出だすのさ あの子この本性ほんしょう(本性ほんしょう)
青春せいしゅんの輪わを乱みだしていけ いざパパラッチ!(ぱぱらっち!)
夏なつに 夏なつに この夏なつに 僕ぼくは賭かけてるのさ
目めを覚さませ このままじゃ(空中分解くうちゅうぶんかい)
実じつは本当ほんとうのこと言いうと 君きみにかけたいのさ
時間じかんも 努力どりょくも ここでは言いえないものも
(ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱやりら
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱぱらっち!)
沈黙ちんもくは肯定こうていなんだ 特とくに悪わるびれる素振そぶりなし(素振そぶりなし)
誰だれのものにもならないの 私わたしはみんなのものなのよ
あいつもこいつもそいつも持もってるボールペンは
あの子こが渡わたした参加賞さんかしょう(よくできましたで賞しょう)
スタンプラリーを楽たのしむの 人類じんるいみな兄弟きょうだい
ロールプレーも残のこすとこ(残のこすとこ)
未回収みかいしゅうフレンズ あと二人ふたり(あと二人ふたり)
メイク上手じょうずなあの子この正体しょうたい(正体しょうたい)
一瞬いっしゅんの隙すきを見逃みのがすな いざパパラッチ!(ぱぱらっち!)
夏なつが 夏なつが この夏なつが終おわるよりも速はやく
ヌけ駆がけるシャッタースピードで(証拠しょうこをそろえて)
人ひとを呪のろいわば穴あな二ふたつ 君きみには一ひとつだけ
些細ささいなことだろ みんなは違ちがうようだけど
いつも口先くちさきだけなのは(だけなのは)
凸とんがった部分ぶぶんを知しられぬため(知しられぬため)
それも承知しょうちで それは関係かんけいない(関係かんけいない)
性せい春しゅんの輪わを満みたしていけ いざパパラッチ!(ぱぱらっち!)
夏なつに 夏なつに この夏なつに まだ仕掛しかけたいのさ
目めを凝こらせ 密会みっかいスクープへ(スキャンダル目前もくぜん)
実じつに勝手かってなことながら 君きみにかけられたの
魔法まほうか 呪のろいか 人ひとには見みえないものを
フィルムは焼やき増まし 誰だれにも見みせないけれど
(ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱやりら
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱやりら
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱやりら
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱぱらっち!)
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱやりら
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱやりら
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱぱらっち!)
暗黙あんもくの了解りょうかいなんだ 触さわらぬ女神めがみに祟たたりなし(祟たたりなし)
バレないように五反田ごたんだで 別べつの男おとこと歩あるいてる
身持みもちは固かたいというが その実みあの子こは自動じどうドア(股またぐら自動じどうドア)
サークルはダンジョン状態じょうたい 勇者ゆうしゃであふれてる
チームプレーじゃなしのつぶて(なしのつぶて)
さぁ停戦ていせん協定きょうてい 一いち抜ぬけた(一いち抜ぬけた)
暴あばき出だすのさ あの子この本性ほんしょう(本性ほんしょう)
青春せいしゅんの輪わを乱みだしていけ いざパパラッチ!(ぱぱらっち!)
夏なつに 夏なつに この夏なつに 僕ぼくは賭かけてるのさ
目めを覚さませ このままじゃ(空中分解くうちゅうぶんかい)
実じつは本当ほんとうのこと言いうと 君きみにかけたいのさ
時間じかんも 努力どりょくも ここでは言いえないものも
(ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱやりら
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱぱらっち!)
沈黙ちんもくは肯定こうていなんだ 特とくに悪わるびれる素振そぶりなし(素振そぶりなし)
誰だれのものにもならないの 私わたしはみんなのものなのよ
あいつもこいつもそいつも持もってるボールペンは
あの子こが渡わたした参加賞さんかしょう(よくできましたで賞しょう)
スタンプラリーを楽たのしむの 人類じんるいみな兄弟きょうだい
ロールプレーも残のこすとこ(残のこすとこ)
未回収みかいしゅうフレンズ あと二人ふたり(あと二人ふたり)
メイク上手じょうずなあの子この正体しょうたい(正体しょうたい)
一瞬いっしゅんの隙すきを見逃みのがすな いざパパラッチ!(ぱぱらっち!)
夏なつが 夏なつが この夏なつが終おわるよりも速はやく
ヌけ駆がけるシャッタースピードで(証拠しょうこをそろえて)
人ひとを呪のろいわば穴あな二ふたつ 君きみには一ひとつだけ
些細ささいなことだろ みんなは違ちがうようだけど
いつも口先くちさきだけなのは(だけなのは)
凸とんがった部分ぶぶんを知しられぬため(知しられぬため)
それも承知しょうちで それは関係かんけいない(関係かんけいない)
性せい春しゅんの輪わを満みたしていけ いざパパラッチ!(ぱぱらっち!)
夏なつに 夏なつに この夏なつに まだ仕掛しかけたいのさ
目めを凝こらせ 密会みっかいスクープへ(スキャンダル目前もくぜん)
実じつに勝手かってなことながら 君きみにかけられたの
魔法まほうか 呪のろいか 人ひとには見みえないものを
フィルムは焼やき増まし 誰だれにも見みせないけれど
(ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱやりら
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱやりら
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱやりら
ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱぱらっち!)